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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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浪江町の山火事、放射性物質の値が上昇


ヘリから水を撒き、表層の火を消しても、
落ち葉や腐葉土の中で火がくすぶり続け、
一晩たつと再び表層が燃え始めるというパターンで
なかなか鎮火しなかったようですが、
今度こそ鎮火でしょうか。

発生から12日目の本日15時過ぎに鎮火したという情報。

釜石の山火事も火が弱まってきたそうです。

放射性物質の値が上昇するのが常識でしょう。

浪江・十万山の山林火災 放射性セシウム、3~9倍に上昇 /福島(毎日)

東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域に指定されている浪江町井手の十万山で起きた山林火災で、県は9日、周辺3カ所で8日測定した大気中を浮遊するちりの放射性セシウム137の濃度が前日の約3~9倍に上がったと発表した。県放射線監視室によると、浪江町井手のやすらぎ荘が1立方メートルあたり3・59ミリベクレルで3・23倍▽双葉町石熊の石熊公民館が同7・63ミリベクレルで8・98倍▽大熊町野上の野上一区地区集会所が同1・35ミリベクレルで3・86倍--。同室は「健康には問題ない数値。強風により、測定地点の周辺の土ぼこりや焼却灰の舞い上がりの影響も否定できない。詳しい原因を調べる」と説明している。


浪江町山火事 放射性物質の値が上昇(福島テレビ)

発生から10日で12日目となった福島・浪江町の山林火災で、大気中を舞う放射性セシウムの値が上昇した。浪江町の帰還困難区域で発生した山林火災は、12日目となり、10日も消防が山へと入って、火が出ていないか見て回るなど、現場での活動が続いている。周辺の3カ所には、大気中のちりなどを測定する機械が設置されているが、8日の測定で、放射性セシウムの値が、前の日の3倍から9倍に上昇したという。県では「健康上、問題のない値」としていて、周辺の空間線量にも変化はないという。県では、強風で土ぼこりや焼却灰が舞い上がった可能性があるとみていて、県や林野庁が、今後調査する予定。


| 核・原発 | 19:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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帰還困難区域の浪江町の山林火災、未だ鎮火の見通したたず


森口祐一‏

浪江町井手地区の林野火災について(第2報)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-kukan-monitoring.html
報告された濃度の1万倍でようやく0.001μSv/h、空間線量率では検出不可能なレベルですが、ダストサンプリングで影響の程度を数値で確認し、迅速に公表することは適切な対応だと思います。

本日からは高瀬川そばのやすらぎ荘もダストサンプリング地点に追加されたようで、その結果も待ちたいと思います。大気中への再飛散が軽微であっても、灰から水系への流出がないか、生態系への影響がないか、などの中長期的な影響の調査が、環境動態研究の役割の一つだと考えています。


木野龍逸

ドローン飛ばして煙の測定やればすぐ状況がわかるのにー。という話を今日知人の科学者としていました。なんでやらないのか、さっぱりわからない。

十万山、消火に苦慮 福島・浪江、隊員に放射線対策も 福島民友新聞社
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170502-168996.php


>しかし隊員は通常装備に加え、放射線対策のため防護服と全面マスクを装着した。大和田仁消防長(56)は防護服での活動自体が困難な上、「原発事故後、進入路を整備していないため、倒木や高線量の場所が行く手を阻んでいる」と通常の現場との違いを説明する。県によると、現場周辺の放射線監視装置(モニタリングポスト)の値に目立った変動はないという。県は1日、火災現場近くにある双葉町の石熊公民館と大熊町の野上一区地区集会所に大気中の塵(ちり)などを採取して放射線量を測定する機器を各1台設置した。測定結果は調査中で2日以降、公表するとしている。

「測定結果は調査中で2日以降、公表する」って、遅すぎ。
こういうことは即発表でしょう。
都合の悪いことはいつもノロノロ。

それから測定結果には手を加えないでね。

隊員は放射線対策のため防護服と全面マスクを装着とありますが
毎日新聞に掲載されている写真では防護服は着ていない。
肌も露出していて相変わらずのお粗末さ。


こちらには全面マスクで出動中とあります。
どちらが正しいの?

桑ちゃん‏

現在、福島浪江山林火災に全面マスクで出動中。5月4日も鎮火せず今日で火災発生からもう直ぐ丸5日目。
https://twitter.com/7yFd4/status/859947898670206976

山林火災の消火活動やった方は知っているかもしれないが、のどがガラガラになり声がかすれてしまう。暑いし火の威力を感じる。自分の体が蒸し焼きになるんじゃないかと思うくらいに。経験しないとどんなものか分らない。分らない方が評論家語っているから役に立たない。教科書通りには行かないんだよ。


まさのあつこ‏

4月29日浪江午後3時台の雨で空気中の放射性物質が降下した後、午後6時台でより上昇。3時間弱の間に新たに放射性物質が空中に供給されたと考えるのが自然。そこまで詳述していないが→帰宅困難区域の山火事を教訓に国が行うべきこと
9N-7fe-J.jpg
https://news.yahoo.co.jp/byline/masanoatsuko/20170503-00070575/

今回火災は「帰宅困難区域」だが、避難指示解除区域も、未除染の森林に囲まれている。国は今回の火災で、消化活動にあたった人々の被曝線量や、消火活動現場での線量を調査、公開し、避難指示解除地域における森林火災を想定・対策すべき。

そう、やっぱりです。県発表のまま「大きな変化はない」と流す報道が目立つけど、本当か?とグラフ化すると「小さな変化」はある。空気中でさえ小変動がある事実は最低限明らかにして、読み取るべきことを読み取りませんかと、私としては今後の記者さん達にも提起したい気持ち。
https://twitter.com/N0NUKES/status/859829779901497344




| 核・原発 | 12:53 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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帰還困難区域の山火事、出火から丸3日燃え続ける。今日で4日目


-E1FImzH福島
帰還困難区域の山火事 出火から丸3日 燃え続ける 福島
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170502/k10010968891000.html

6Y_XawSU.jpg
福島・浪江町山林火災 発生4日も鎮火せず
http://www.news24.jp/articles/2017/05/02/07360456.html

火はおもに西側に燃え広がり20ヘクタールを焼失。
放射線量が比較的高く立ち入りが厳しく制限されている帰還困難区域。

/////////

山火事と関係あるかわかりませんが、資料としてあげておきます。

Out Of Our Heads

ど、どうしちまったんだ?#首都圏!
渋谷で今、

2.02μSv/h!

都内の
これは見たことない!
2017年5月1日23時20分

C-v30AoWAAIFRii.jpg


| 核・原発 | 20:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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帰還困難区域の浪江町の山林で4月29日から火事。風向きに注意してください。


ロシアの核閉鎖都市が炎に包まれる」の記事をアップしたのが4月27日。
ロシアの火災とリンクしているような福島・浪江町の山火事。

C-tSW9mUIAAI3bY.jpg(画像は福島民報より)

帰還困難区域となっている浪江町の国有林で4月29日火災が発生。少なくとも10ヘクタールを焼失。翌30日になっても鎮火せず、陸上自衛隊のヘリコプター5機も消火活動に加わり、鎮火したと思ったら強風で再び燃えはじめ、今に至っています。森林は除染されていないので、放射性物質が飛散します。近くのかたはもちろん、遠方でも風で運ばれます。今後の風向きに注意してください。(最新情報では浪江町に雨が降り始めたようです)浪江町は今日になってようやくメルマガで火災発生のお知らせですか。相変わらずのどうしようもないこの国。


福島・帰還困難区域で山林火災 県が陸自に派遣要請
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/95627

////////

鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人)‏

今ごろ(怒)

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浪江町なう。 消火に向かうヘリが続々と飛び立つ。

雨が降り始めた浪江町


桑ちゃん

2017年5月1日9時45分現在、浪江町・双葉町十万山近傍火災2017年4月29日16時28分見回りたい発見した火災は鎮火せず。自衛隊及び消防隊のヘリによる消火活動継続中。一般の方は煙による内部被ばくを起こす可能性あり近付かない事。現在火災の発生している場所は一番汚染密度高い地域


moko‏ @fuwamoko11

高めのスパイクが出ました。GWなのに福島の山林火災とか、いろいろ気になることがあって嫌ですね💦関東は風向き良くないので警戒してください。お天気の急変にもご注意を。

5月1日(月) #MPメモ

C-tC4blVwAA2QXv.jpg


星原コーイチ‏

立入禁止だから浪江は測定に入れないんだね。で、火災現場近くの隣村の汚染がこれ。白ベースの下の薄い紫の丸の所は11万越え…_| ̄|○

C-se5w2UQAElDLl.jpg






| 核・原発 | 11:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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原発事故が起きたら『除染はコロコロで、避難は徒歩で』


原子力規制庁「コロコロは衣服に付着している放射能にはある程度の除染効果はあるけれど、車の除染には向かないから、除染する水がない場合は車を置いて、徒歩で避難しなさい」。

放射能の雨が降り注ぐ中、
コロコロを手に、歩いて避難する絵を想像してしまう。

これが科学大国を自負するこの国の原子力防災。
世界への恥さらし。

衣服を除染する水がない場合は
衣服を脱ぎ捨て裸で歩いて避難せよと言い出しそう。

この政府を選んだのは国民。
責任は大方の国民にある。

ジャーナリストのまさのあつこさんのリポートです。

玄海原発避難訓練 コロコロは除染効果がないので「車を置いて徒歩で避難を?!」-原子力規制庁
https://news.yahoo.co.jp/byline/masanoatsuko/20170422-00070172/

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・・・・・4月12日に国際環境NGO「FoE Japan」が「原子炉等規制法などの改正に関する勉強会」を参議院議員会館で開催した際、筆者は、玄海原発取材(*2)で見知った事例を、原子力規制庁にぶつけてみることにした。

その事例とは、ある自治体の避難訓練の模様だ。避難経路に設けられたスクリーニング地点で、この自治体は車の除染訓練も行った。基準を超えて車が汚染されたことを想定し、水で洗浄する訓練だった。そこで市民が、実際の事故時にも水が確保できるのかと問うと、次の訓練では、水で洗浄する代わりに、「コロコロ」で車やタイヤに付いた放射性物質を取る訓練に変わったという。実際にあった話であり、学習会の参加者からは「掃除に使うコロコロ?」とのささやきと共に、失笑がこぼれた。

筆者がその事例を示したのは、避難計画の実効性までを原子力規制委員会が確認すべきだと思ってのことであり、「どうするのか」と尋ねて期待した答えは、今後の原子炉等規制法改正で、オフサイトの避難計画までを規制に含める見込みについてである。

「コロコロは有効か」→「車を置いて避難」?

ところが、規制庁が反応したのは、驚いたことに、コロコロの話だった。大まじめにこう回答した。「確かに、自治体から、『コロコロは有効なのか』と問い合わせあってですね、『車にはちょっとアレですが、人の衣服に付いている分については、ある程度の除染効果はある』と回答はしています。」

自治体が「コロコロ」の除染効果について問い合わせたこと自体も驚きだが、さらに驚いたのは、そのことについて規制庁担当者が加えた説明だ。車が汚染され、除染する水がない場合は、「車を置いて人が避難をしていくことになる」「そういうことを含めて、避難訓練のあり方をしっかり指導していかないといけないというのは反省点ではある」と述べたのだ。 ・・・・・




| 核・原発 | 19:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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