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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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「純粋な喜び」から「完全な健康」へ


「アーユルヴェーダの賢者たちによると、私たちの喜びのすべては「純粋な喜び」から生まれる。至福という明るい光を直接見ることはできない。ただその光が反射して、小さな喜びとなったものを見るだけである。これらの小さな光は、大きな光がなければ存在しない。西洋社会においては、お金や肉体の美しさや世間での成功などが、幸福と同じものであるとみなされる。そのような社会においてさえ、思いがけないときに、人生は絶対的に完全であり、喜びに満ちていると感じる瞬間が誰にでもあるだろう。もし、常に純粋な喜びの状態で生きることができるようになったら、そのとき私たちは「完全な健康」の実際的な本質を獲得したことになる。(アーユルヴェーダ)」



| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 10:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「純粋な喜び」


「子供の誕生、真っ赤な夕日、山の湖の夜明けなど、楽しい経験を思い出し、その思いを一定の時間を越えたところへもっていくと、「純粋な喜び」と呼ばれる新しい意識状態に到達する。アーユルヴェーダによると、純粋な喜びは生命の基本的な特質である。この特質はサンスクリット語で「アーナンダ」と呼ばれ、ふつう「至福」と翻訳される。東洋の教えが西洋で広く知られるようになると、「至福」という言葉はさまざまな肯定的感情を表すのに使われるようになった。しかし厳密にいうと、至福は具体的なものではなく、それ自体を経験することはできない。知的であることはできても、知性それ自体は経験できないのと同じである。知性と同様、至福も抽象的なものなのである。至福は量子力学的な体の中に純粋な形で存在し、適当な条件のもとでのみ表面に浮かび上がってくる。私たちは、至福を作り出すために協調して機能する脳や体の中の何千もの過程を、見ることも触ることもできない。しかし、私たちには確かに純粋な喜びを感じることがある。(アーユルヴェーダ)」

つづく


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内側の知性の流れが動いている最も目覚めた鋭敏な点


物質と意識の結合点の続きです。

「アーユルヴェーダでは、皮膚の上にある非常に敏感な点をいくつか活用している。これらの点は百七箇所あり、「マルマ」と呼ばれている。マルマは目には見えないが、触覚で感じることができ、全身のバランスを維持する上で非常に重要であると考えられている。古代アーユルヴェーダ医学の外科の文献には、マルマの上を絶対に切断しないようにという警告が医師に対して述べられており、その位置と機能が正確に記されている。マルマは、中国の鍼灸術の経穴と似ているが、まったく同じものではない。マルマセラピーは中国の方法よりも古く、おそらくその直接の源であると考えられる。マルマは大きな血管や神経と重なっていないのであるが、それにもかかわらずマルマは重要な箇所である。なぜなら、マルマは内側の知性の流れが動いている所であり、最も目覚めた鋭敏な点であるからである。アルマを刺激することによって、意識と生理のつながりを活性化することができる(アーユルヴェーダ)」


鍼の先生も経絡を切断してはいけないと言ってました。
百七より一つ多い除夜の鐘、百八つはここからきているのでしょうか。




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物質と意識の結合点


「知性があらゆる細胞に存在する以上、心と体は脳に限らずいたるところで出会っている。実際、細胞の物質的な仮面を剥がすと、そこには物質と意識の結合点がある。どの細胞も、量子力学的な体が外側の世界と交わる中継点である。(アーユルヴェーダ)」


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人をより創造的で健康で幸福にするのは


一昨日の続きです。

「ラジャス的な人は行動することを好む。彼らの心は絶えず働いており、短気で衝動的な傾向があり、さまざまな形で外に向かって活動する。サットヴァ的な人は進歩することを好む。彼らの心は、行動のための行動ではなく、創造的で生命を支持する健康な行動のみを好む。タマス的な人は同じ状態に留まろうとする。彼らの心は、行動することを好まない。彼らは同じことの繰り返しを好み、現状維持の傾向を持つ。これらのタイプははっきり分かれているわけではない。どの人も三つの要素のすべてを持っているからである。しかし、典型的なラジャス型の人がいることも確かである。彼らは外向的で、無尽蔵のエネルギーがあり、天使たちが足を踏み入れるのを躊躇するような所にも勇敢に飛び込んで行く。また、典型的なタマス型の人もいる。彼らは動作が緩慢で、新しい考え方を拒否し、最善のものはすべて過去にあったとする頑固な伝統主義者である。自然が私たちをどのようなタイプに作ったとしても、よりサットヴァ的になることが価値ある目標である。というのは、人をより創造的で健康で幸福にするのは、サットヴァであるからである。(アーユルヴェーダ)」



| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 23:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「三つの傾向に従って動くように、自然は私たちを作った」


昨日の続きです。

「ラジャスは、”この場合私はどう行動したらよいのか”と質問する。サットヴァは進歩的な選択を好む。タマスは保守的な選択を好む。三つの力はどれも生命に必要なものである。夜更かしをしてテレビを見ているとき、深夜映画をもう一本見たいという誘惑にかられたとしよう。一つの力は私たちに早く寝なさいと言う。もう一つの力は座って見続けなさいと言う。これはサットヴァとタマスが葛藤している状態である。ラジャスは私たちにどちらか選択するようにせきたてる働きをする。私たちの心が本能的にこれら三つの「グナ」、つまり三つの傾向に従って動くように、自然は私たちを作った。(アーユルヴェーダ)」


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三つの自然の力


昨日の続きです。

「アーユルヴェーダでは、どんな状況においても三つの自然の力が働いていると見る。第一の力が「サットヴァ」である。これは、進化し、前進し、進歩する力である。第二の力は「タマス」と呼ばれる。タマスはサットヴァの正反対であり、停滞あるいは後退する力である。この二つの力の中間に「ラジャス」がある。ラジャスは活動のための活動を命令する中立的な力である。(アーユルヴェーダ)」

| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 00:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「進化を促進する力」


昨日の続きです。

「・・・生命を脅かすウイルスやバクテリアを打ち負かすのは、人々の自己破壊的な習慣を打ち負かすことに比べると、子供の遊びに等しい。たとえば、慢性肥満の人があちこちの医者にかかり、薬、心理療法、行動療法、さらには外科手術までも試みたが、どれもほとんど効果がなかったという話を、私たちはよく耳にする。アーユルヴェーダは、一つの簡単な解決策を提案する。患者を、不健康な欲求にとらわれた、誤った選択と格闘させるのではなく、欲求の源そのものと接触させるのである。人は誰でも、源においては健康な欲求を持っている。サンスクリット語でこれを「サットヴァ」と呼ぶ。サットヴァはよく「純粋性」と翻訳されるが、「進化を促進する力」と解釈したほうが良い。(アーユルヴェーダ)」


| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 00:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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選択


「人生において進化し、進歩し続けるためには、私たちの一瞬、一瞬の選択が正しくなくてはならない。選択は限りなく続く。人生への挑戦はかぎりなく続くからである。間違った選択をしないということは不可能なように思われる。しかし、正しく選択することはほんとうは簡単なことである」とアーユルヴェーダは言います。

「重要なことであれ、ささいなことであれ、正しい選択はただ一つであることを量子力学的な体は知っている。私たちの心は、あれもこれも正しい選択であると思ってしまう。この混乱のためにわたしたちの内部で矛盾が生じる。喫煙者が健康に良くないと知りながらタバコがやめられないのはなぜか、衝動食いをする人が腹が一杯になってもまだ食べ続けるのはなぜか、このような矛盾と格闘するのはむだである。わたしたちの行動の根底にはあまりにも多くの過程があり、しかもそのすべてが常に変化し続けているからだ。(アーユルヴェーダ)」

2012年の記事「ひとりごと」より再掲。
人生は選択の連続。(選ばれなかった人生も選ばれた人生と同時に存在する。)運の良し悪しは選択にかかっている。強運の持ち主は選択が上手。そのためにはよ~く「みる」こと。しかしほとんどの人が「みていない」。



| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 00:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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乱れたタマスによる破壊


マウス画試し描き3枚目。
マウス画


以前何度か書きましたが、
ブログで世界の気象ニュースを書こうと思ったのは
世界の気象と人類の意識はリンクしているからです。

自然界で起きることを見ていれば
人類は今どこにいるのかわかるからです。

(311以降、原発、国内のニュースを書くことが多くなって、
気象ニュースが減って個人的には不満だけど、
伝えることを考えればそうも言ってられないですけどね)


アーユルヴェーダでも似たようなことを言ってますね。

アーユルヴェーダ医師の蓮村さん。

蓮村 誠‏ @fundocq

⑤すでに乱れたタマスによる破壊は始まっています。とても悲しいことですが、今回の大きな水害(カパの乱れ)、記録的な猛暑(ピッタの乱れ)、そして逆走する台風(ヴァータの乱れ)は、正にタマスがもたらした破壊であり、今後はさらに大きな災害が起こる可能性があるのです。 #mkotoha


タマス(不活発性)

ご存知ない方は「タマス」で検索してみてください。

「抑うつ的で環境を破壊する、
不安の象徴、混乱、無知、不活発、不安、無知、眠り、怠慢、悲しみなど」

が出てきますが、
かと言ってこれも必要なもの。
自分を守るためのものだけど、
ため込む性質だから多すぎるとダメ。
全てはバランス。

例えかたがよくないかもしれませんが、
タマスは放射能被曝のぶらぶら病と似ているなと思います。

蓮村 誠 @fundocq

この宇宙はグナと呼ばれる3つの質(サットヴァ(純粋性)とラジャス(激性)とタマス(鈍性))のバランスによって出来ています。ムドラーで如来が伸ばしている中指はサットヴァ、薬指はラジャス、小指はタマスを意味し、人差し指は心、そして親指が意識です。まだつづく


蓮村 誠‏ @fundocq

①自然界のドーシャ全体はなぜこんなにも乱れているのか? 次に来る乱れは何か? そして、私たちはそれを防ぐことができるのか? この3つを考えるとき、やはり全ては一人一人が持つ響きが大切であるとわかります。個人の響きは大きく分けると5つの階層になっています。 #mkotoha

②最も内側にあって、その個人を支えている第1層。その外側にあって個人の肉体という構造を構築している第2層。その外側にあって生理機能を司る第3層。さらに個人個人が接触し、関係し合う第4層。もっとも外側で個人を超えて宇宙全体に広がり、全てを包む第5層です。 #mkotoha

③基本的に個人の健康は第1層から第3層の状態で決まります。この3つの層の響きが整っている人は、健康であり病気になることはありません。そして、第4層が整うことで、他者との関係が円滑となり、第5層が整うことで、個人の願望は宇宙全体と同じになっていきます。 #mkotoha

④5つの響きの階層についての詳細は、クリニックのホームページ(https://kotoha.clinic/#medical_introduce …)をご覧ください。さて、もし大勢の方の響きが乱れているとどうなるでしょう。それは個人という枠を超えて、集合的な響きの乱れとなります。つまり、自然環境において響きが #mkotoha

⑤大きく乱れ、その結果、自然界が異常な状態となり、今回のような災害や異常気象が生じるのです。私たち一人一人の響きは、単にその個人だけのものではなく、大きな集合となることで環境全体に影響しているのです。ですから、環境全体の乱れを整えるためにもっとも確実な方法は、 #mkotoha

⑥個人の響きを整えることだとわかります。ちなみに、このまま集合的な響きが乱れたままであれば、再びカパの乱れによる災害が生じることが予測されます。しかも、それは昨年よりも大きなものとなる可能性もあるのです。大雪による災害、地震による津波、大雨による洪水など、 #mkotoha

⑦いずれもカパの乱れが原因です。私たちは自然の猛威の犠牲者になる必要はありません。一人一人がより美しく整った響きを持つことで、集合的な響きを本来の整った状態にして災害を防ぐことができるのです。今多くの人がそのことに気がつき始めていると思います。 #mkotoha




| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 17:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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