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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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パンコムギ


束縛から解放されること」の続きです。

mayu 1235

記事中で「朝食でパンを食べることが、人間の脳と体を完全に狂わせる。」を
紹介しましたが、ウイリアム・ディビス氏の本を読んでいないので
前回はあれ以上は書けませんでしたが
コメントが入ったのでそれをまず紹介します。

同じ「遺伝子」でも

小麦が小麦と呼べない程に遺伝子がいじくり回されたのは、1960年代から始められた「品種改良(改造)」による物で、それは従来の掛け合わせの方法になります。今のバイオ技術による直接的な遺伝子操作ではないので、「遺伝子組み替えでない」というのでも良くはないみたいです。

小麦と呼べたのは、原種のヒトツブ コムギ、(自然に発生したのかもしらない)2代目のフタツブ コムギ、そしてその次の、古代エジプトで食べられていたというパン コムギ迄だそうです。おかしくされてからは、原種の12本から、128本か何かまで染色体の本数が増えているそうです。パン コムギ迄の小麦は今でも存在はしていて、よっぽど探せば買えるみたいではあります。

モチモチの‘グルテン’が、腸の内側にへばり付き、下手をすれば穴も開けてしまう‘リーキーガット’が悪いらしいのですが、他にも色々有る様ですね。グルテンは、多少なりとも、お米や蕎麦にも含まれているそうです。

| L.F.B | 2016/11/09 20:17 | URL | ≫ EDIT


勉強不足でどこまで書けるかわかりませんが、少し調べてみました。

ウイリアム・ディビス氏の本を読まれている方のブログです。一部転載。

パン(小麦)は食べるな(身体軸ラボ)
http://karadajiku.blog.fc2.com/blog-entry-404.html

現代のパンはコムギ自体が品種改悪された「病気発現食」だと、、
アメリカのDr.ウイリアム・ディビスが発表して話題になっています。

古代のヒトツブコムギからフタツブコムギ(エンマコムギ(家畜用)・デュラムコムギ(マカロニ・スパゲティ))
そして1960年代から交配を繰り返して作られた現代の「パンコムギ」。

このパンコムギは現在では世界の栽培面積の90%を占めているということです。
このパンコムギに豊富に含まれるDゲノムのグルテン。

・ヒトツブコムギ:14染色体、AAゲノム
・フタツブコムギ:28染色体、AABBゲノム
・パンコムギ:42染色体、AABBDDゲノム

原種のヒトツブコムギには無い、Dゲノムのグルテンが多くの現代病を引き起こしているのだと、、


引用終わり。

Dゲノムのグルテンが良くないのですね。
Dゲノムは「パンコムギ」。
「パンコムギ」から良くない。

古代からある「ヒトツブコムギ」「フタツブコムギ」と
現在普及している小麦とは遺伝的にかけ離れているということですね。

収穫量をあげるために交配や品種改良が数多く行われ
グルテンの構造が大幅に変化したことが理由のようです。

少し前からグルテンの害が言われるようになったのもこれが理由でしょうか。

これで考えると、精白したものより全粒粉のほうが良くないことになりそうですね。
この前も書いたように私はお腹が張るので基本的には食べません。

パスタはパンコムギとはまた別の品種のようです。

国産小麦はグルテンが少ないと言われていますが
別の心配があります。

私は普段家で食べる天然酵母のパンは国産小麦なんですが
選んだわけではなくたまたまなんです。
でも311以降は放射能を心配します。

本を買ってまで読む気はないのでこれ以上は書けないので
各自で判断してください。

「パンコムギ」のゲノム解読に部分的に成功(エビ風サイエンスミネストローネ)
http://scienceminestrone.blog.fc2.com/blog-entry-173.html

・・・パンコムギの祖先は、1回目の倍数化が数十万年前に発生した。ヒトツブコムギ (Triticum monococcum) とクサビコムギ (Aegilops speltoides) の野生2種が交雑し、4倍体のフタツブコムギ (Triticum dicoccum) が誕生したのだ。紀元前8600年ごろには栽培環境のヒトツブコムギからフタツブコムギが誕生したと考えられている。更に紀元前8800頃には野生で、紀元前5500年頃には栽培種で、フタツブコムギが野生種のタルホコムギ (Aegilops tauschii) と交雑、6倍体のパンコムギが生まれたとされる。パンコムギはそれ以前の小麦と比べて胚乳部分のグルテンが軟らかくて利用しやすかった結果、人類はパンコムギを栽培する事で反映し、結果的に文明を築くきっかけとなった。つまり、パンコムギのサブゲノムは、ヒトツブコムギ、クサビコムギ、タルホコムギに由来する遺伝子を含んでいる。ゲノムの80~90%は、1万2000~1万5000個の塩基対の反復的な長いシーケンスで構成されているため、従来のシーケンシング手法を阻む厄介なものとなっていた。同じ世界三大穀物とも言われる米の1つであるアジアイネ (Oryza sativa) のゲノム解読が2002年、トウモロコシ (Zea mays) のゲノム解読が2009年に完了したが、パンコムギは2011年にようやく始まったばかりだ。・・・



スペルト小麦というのがあります。はじめて聞く名前。
小麦を使う方は参考にしてください。

スペルト小麦って?
http://www.spelt-recipe.jp/recipe/what-is-it.html

photo_what01.jpg

スペルト小麦は、現在広く利用されているパン小麦(普通小麦)の原種にあたる古代穀物です。最近の研究によってスペルト小麦は、9,000年以上前にヨーロッパで栽培されていたことが証明されました。イタリアではスペルト小麦をFarro(ファッロ)と呼び、ドイツではDinkel(ディンケル)、スイスではSpelz(スペルツ)と呼んでいます。普通小麦の原種にあたるスペルト小麦は人工的な手がほとんど加わってないため、多くの特長があります。これら幾つかの特長は、自然から離れた日常生活を送っている現代人の健康を守るため有効に働くものと考えられています。・・・





| こころとからだの健康・アーユルヴェーダ | 17:45 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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束縛から解放されること


写真はリンク先のモノではなくすべて私の写真です。



朝食でパンを食べることが、人間の脳と体を完全に狂わせる。
http://lrandcom.com/not_eat_wheat

>日本は小麦の全消費量の85%を輸入に頼り、しかもその6割はアメリカ産が占めていますが、現在アメリカで収穫されている小麦は、20世紀後半に行われた遺伝子研究によって形質転換されたもので、本当に天然の小麦とは明らかに異なります。米国の医師ウィリアム・デイビス氏は、「現在の小麦が本物の小麦なら、チンパンジーは人間だと言うようなもの」だと指摘し、この形質転換された小麦が肥満、高血圧、糖尿病、そして心臓疾患の原因になっており、患者2000人に独自の「小麦抜き」の食生活を実践してもらったところ、病気や疾患が見事なまでに回復する結果になったと同医師は述べています。

このタイトルは誤解を与えますね。
まるでパンそのものが悪いみたいで
タイトルだけみて中身を読まない人もいるからデマが拡散される。
要は遺伝子組み換え小麦が危険ということですね。

まゆみ写真 817

>乳ガンはもともと欧米に多い病気ですが、ここ最近では日本でも乳ガン患者が急激に増えており、料理評論家の幕内秀夫さんによれば、乳ガンの患者さんで、朝にパンを食べている方の割合は、40歳以上で7割、20代、30代では8割に上ると言われています。

成長ホルモン漬けの牛乳でも乳がんになると言われています。
乳ガン患者さんの7,8割は牛乳を飲んていたのでしょうか?
パンと一緒に牛乳を飲んでいれば原因がわからないですよね。

DSC00626.jpg

>「小麦は食べるな!」の著者、ウィリアム・デイビス博士によれば、現在北米の小麦農家の平均収穫量は100年前と比べて、10倍を超えており、食生活に小麦が取り入れられたことで、食品業界や製薬業界が信じられないほど大儲けしたことを考えると、

日本も戦後パン給食になったのはこれだと言われていますね。

>さらに、日本が輸入している小麦はカビが生えないよう、 防腐剤が大量にふりかけられている場合が多く、このような輸入小麦がパン、ラーメン、パスタ、そしてお好み焼きなどに使われていると考えるだけでも、何となく食欲がなくなってきます。

これはパンだけでありません。
こんなのたくさんあります。

国内では放射能の問題もある。

>肉体労働の人が「パンは食った気がしない。」とよく言いますが、それもよくわかる気がします。

これもよく言われますが、
ヨーロッパでは普通に生活しているし、一概には言えないと思います。
ヨーロッパは肉を食べるでしょう。

真っ白な中身スカスカのパンならわかるけれど
全粒粉のパンは玄米と似ていて腹持ちがいいです。
白いパンと違い、たくさんは食べれません。
全粒粉はお腹が張るので私は滅多に食べませんが。

IMG_1424.jpg

>小麦は脳にも大きな影響を与え、小麦を取り続けることで脳が、「もっとカロリーを摂取しろ。」と指令を出したり、活力や気分、そして睡眠の作用にも障害をもたらします。

これも全粒粉なら全然違ってきます。

>そもそも食というのは、「全人類に共通して良いもの」があるわけではなく、その国、その地域など、それぞれの「風土に合った食事」というものがあり、それを摂取することが一番だと言われています。

季節によっても個人の体質の違いでもがらっと変わってきます。

ピッタ体質には小麦や大麦は良い。
だけどヴァータは小麦は良いけど、
大麦はできれば避けたほうがいいといった具合です。
玄米だってピッタはできれば避けたほうがいいんですよ。

アーユルヴェーダでは消化の重要さを説いています。

アーユルヴェーダを知れば、あれが悪いとかこれが良いとか、次から次へと登場する広告的なそういった束縛から解放されます。




| こころとからだの健康・アーユルヴェーダ | 23:44 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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みえない「結合力」


マウス画

消えてしまったと思った描きかけのマウス画が出てきたので、この記事に使おう。


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久しぶりに梶川さんのメッセージです。

犬のしっぽブログ  Yasushi Kajikawa
http://www.two-pictures.net/tail/


知識と経験

人類が共通に持っている地球の表面と上空と地下の
それぞれ10キロメートルの圏内に生息する既知と未知の生命と
共存する権利を異なったコロニー間と共に行使し、交流し、
生存するためのシェルターのデザインとその製造を
可能にしてくれる最初のシェルター工場から建造し、
配送するための包括的テクノロジーを完成させるためには
デザインサイエンスチームには、知識と経験だけではは不十分である。
知識と経験から、<構造>はついにデザインできないからだ。

真の<構造>は、そのような人々に偶然を装って与えられる。



二つの電子は宇宙の端と端に離れていても
まるで双子のようにつながっている。
(ボームにはまた別の考えがあるみたいだけど)
非常に強い結合力があると言われている。

あらゆるものがつながっている。

このつながり、結合力には設計図があるのだろうか?
宇宙のどの原子も完全で、永久でありつづけるから
その中に設計図があるだろうと推測されている。
あるとしたら、一体どんなものなんだろう。

すぐ思い浮かべるのはテンセグリティ構造。

この前もちらっと書いたように
この結合力は音(振動)なのだろうか。

だいぶ前に宇宙のはじまりは音と書きましたよね。
真っ暗な宇宙は最初に音で始まり、次に光在れ…と。
無音の音のことも書きましたよね。

アーユルヴェーダの賢者たちはこの結合力を発見したと言う。
宇宙の糊のようなハタラキをする結合力は
音を通して彼らの意識に入ってきたと言う。
そしてその音は再生できると。

旅はつづく

旅のおまけ:張力と聴力と潮力。



| こころとからだの健康・アーユルヴェーダ | 15:36 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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甲状腺と向上心


mayu 618


最も重要な内分泌腺は、甲状腺、松果腺、脳下垂体、副腎、性腺である。情緒的な危機は血液の調整機制、すなわち副腎皮質によって血圧の上昇をみちびきます。短気の人が若いころから動脈硬化に悩んだり、血液循環の障害に苦しめられたりするのはこういったことがらからです。絶えることのない失望と憂鬱は甲状腺に影響して、バセドウ氏病に似た粘液水腫の因となると言われています。甲状腺は色んな種類の害毒に対する防御のために自然がそなえた第一の保護器官であり、ハタラキの鈍った甲状腺は、早老や若死になどの種々の病気をおこす。逆に甲状腺がいつも楽しい気持ちでハタラクならば、身体に弾性をもたせ、高齢まで回復力を持たせることができる。情緒的な状態は、脳下垂体と甲状腺にもっとも強く影響をあたえる。(ヨガ)

311で甲状腺を心配した・する人はそれなりにいると想像できますが
過剰に甲状腺を心配することによって
自らの甲状腺のハタラキを悪くしている
ということになりそうですね。

完全な健康」でも書いたように
体に一番大きな影響を与えているのは心。

むかし、向上心とバセドウ氏病が関係あるんじゃないかと考えたことがあります。

知り合いにバセドウ氏病の人がいたんですが
その人を観察していると
たえず向上したいと願っているようにみえました。

向上心は良い事のように思えますが
その人は度が過ぎているように思えたからです。
だからいつも興奮していました。

向上心の裏返しは失望と憂鬱。


| こころとからだの健康・アーユルヴェーダ | 12:14 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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「生命のすべての側面をより高いレベルに高める」


西洋医学の目的とするところは体と心の健康だけであるが、アーユルヴェーダは生命のすべての側面をより高いレベルに高めようとする。(アーユルヴェーダ)

ボームの言う「断片と全体」と同じことですね。

「生命のすべての側面をより高いレベルに高める」ために
先ず思いつくのは瞑想。
そして自分の体質を知ること。






| こころとからだの健康・アーユルヴェーダ | 11:15 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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