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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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無題


IMG_5924.jpg

人ごみで
神を見失う



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絵も詩も去年書いたもの



仮タイトル「花の濡れ縁

たくさんのはなのこう
かぐわしきはなのいろ

アナタニサイテ
ワタシニサカナイハナ

苦しいときに咲く花

嬉しいときに咲く花

雨に咲く花

苦しいときに咲く花は
嬉しい時の咲き方を知らない

雨に咲く花はずぶ濡れになりながら
散り方を知らないという

そんな花と花が出逢って恋をした

君が花
花の濡れ縁に
君はこころを置く



    2016年 ふるいちまゆみ



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2017年元旦


あけましておめでとうございます。

今年は大変な年になりそうですね。
なのに年明けに最初に口にしたのがホットチョコレート。
ほんのり甘くて苦い年明け。



「書きかけの詩」

羽根の音

こちょうの羽の音

今宵、召し上がる王の食卓に

ぶんぶんと音をたて

風を運び

木々を揺らし


離れ離れになった

二つの魂は

つかの間の逢瀬を楽しむ

・・・・・・



| 詩/写真 | 23:07 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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詩のような





遠からず
近からず

もつれた糸を
ほどくように

結び合わせた
手をほどく

ほどかれた
各々の
手のひらに

青い玉と
赤い三日月を乗せる

玉に映る
あなたの姿は
もう
何処にもない

だから
わたしは
三日月の夜に
あなたを探す


砂に埋めた
舟を取りだして
水をいっぱい溜めて
満月の空に
浮かべる

舟から
こぼれる水は
きらきらと輝く

あなたにも

あなたにも

あなたにも

降り注ぐ

少女は
貝殻にためた水を
神さまに捧げる

・・・・・・・


12月7日の夜

食事が出てくるまでノートに書き始めたもの



| 詩/写真 | 23:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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カラーでは見えないものがみえるモノクロ


沖縄戦をはじめ沖縄で起きたこと、
沖縄の昔の写真をみているうちにあることに気づいた。

それはカラーよりモノクロのほうが夏の暑さがわかるんです。

これは最近撮ったものだけど、どうですか?

IMG_4948.jpg

モノクロのほうが太陽の日差しを感じませんか?
気温を感じませんか?

IMG_4955.jpg


今朝の琉球新報の文化面に掲載されていた
中村征夫さんの八重山のアギヤー漁の写真が凄くて、
朝から涙ぐんでしまった。
漁師の果てしない深い孤独さを、
深い海の底から静かに見ている感じなんです。

最初はカラーで撮影していたそうなんですが、
”漁師たちの人生体験を聞き、
少しの無駄もない作業風景をみるうちに
モノクロで撮り直すことを決めた”そうなんです。

”伝統を守ってきた海人たちの生き様ざまは
モノクロのほうが浮かび上がる”
と思ったそうです。


モノクロのほうが色を想像できると
(モノクロは見た人の数だけの色がある)
カラーでは見えないものがみえると
そんなようなことを前に書きましたが、
人の内面もモノクロのほうが想像できる。

カラーが表面を写すものだとしたら
モノクロは内面を映し出すものかも知れない。

ヒトが何かを見るとき、目ではなく脳でみているんだけど、
モノクロの場合は脳が違うハタラキをする、
ヒトに本来備わっている何か大切なものを
見失わないんじゃないだろうか。


| 詩/写真 | 19:46 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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日本語で音声入力してみた。


夢の 後に 馬車がくる



| 詩/写真 | 15:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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きれいさをどうやって出せるか。


「ha-na」でランチしましたと
アップしようと思っていたら
1週間以上も経ってしまった。

「ha-na」のパスタはとてもきれいなので
そのきれいさをどうやって出せるかが課題なんだけど
いつもオートだから練習にはなっていない。

彩りお豆さんのトマトソースのパスタ。

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もやみたいなのは湯気。
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| 詩/写真 | 12:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2014年8月1日撮影


沖縄で内地で撮った写真を見るとまた違った印象がある。

これをアップっしてみよう。

IMG_1263.jpg


戦争中の子供に見えませんか?

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短い詩






ぼくの指の隙間から

世界がこぼれおちそうになる

だから

僕は神さまと

指切りげんまんをする



                2015年7月7日 ふるいちまゆみ  







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詩のような小説のような


        



私、このうえなくかぐわしいもの

私、一直線にあなたに駆けあがるもの

私、背神しながら寄りすがるもの

私、いきつ戻りつしながら、なお、あなたに恋するもの

私、これ以上戻れないところまでやってきながら、なお、私に背くもの


悪魔のように美しく

神のように醜い


そう云いながら

ルイは船から飛び降りる


それをみていたウルは

赤子のような魂を取りだし

深い闇に向かって放り投げる



2014年6月

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