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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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資料(安田純平さん、解放)


解放に関してどれだけ情報を集めても
本当のことはわからないし
決して公にならないと思っていますが、
資料として少しアップしておきます。

いつもいうように情報は鍛錬です。

私個人の考えとしては
安田純平さんが解放された一番の理由は
安田さんを助けるために頑張ってきた
民間人の地道な努力の成果だと思います。

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監禁場所が外部に漏れないよう、
拘束されている人たちは実名や国籍を言ってはならない
ルールが徹底されていた。

安田純平さん なぜ「私はウマルで韓国人です」と話した?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011684931000.html

///////

「国際テロ情報組織」って本当にあるんですか?
ただのホラだっていう情報がありますが?

政府の国際テロ情報組織が働き掛けたと菅氏
https://this.kiji.is/427640047046165601

///////

日本はいつから被害者を責める国になったんでしょうね。
その頃から日本人の著しい劣化が始まったんじゃないかな。

Karyn NISHI-POUPEE🔊 @karyn_nishi

シリアで拘束された安田さんに対して酷いバッシングが始まった。フランス人からすると、全く理解出来ない現象です。#安田純平


KaSuehiro @KaSuehiro

自己責任論を否定する文脈で「安田純平さんのようなジャーナリストが危険を冒して情報を」って言うけど、そう言えるほど、外国の危険な場所の報道を見ている?あるいはその文脈から言えば、例えば星浩のアサド側宣伝垂れ流しは、危険を冒さない情報で危険を冒した情報を隠すものでしかないんだよな。


黒井文太郎 @BUNKUROI

自己責任云々は、単に各人の「意見」の違い。紛争地報道が必要だとの意見と、必要ないという意見。単なる意見だから、そら両方ある

意見の違いだから永遠に交わらない。それぞれが自分にとっては正しいわけです。そして日本は「危険地帯に行って報道する価値などない」という「意見」が社会に表出する唯一の国

日本以外では、報道とはそんなものと社会に認識されてるので、よほど常識ハズレの行動でなければ、誘拐被害者を責める発想自体が存在しない。 なのでこうしたバッシングに「は? 何で?」とはなる。そこは日本社会独特の現象


常岡浩介容疑者☪ 認証済みアカウント @shamilsh

NHKが独占特ダネ

https://twitter.com/shamilsh/status/1055151866042961921

今だから白状するが、安田くんがシリアに入るときに、Googleハングアウトで、「捕まれ捕まれ」と、呪いの念波を送って、「迎えにゆくからね」と付け足した。それに対して安田くんは、「常岡さんなんか、トルコに入国拒否で強制送還ですよ」と応じた。全部実現したのである。まこと、人を呪わば穴二つ


ウララ再生産@燃料投下中 @kaga_ywyk

日付が変わって昨日、某人質解放のニュースを見てて唯一判ったのは、常岡浩介×安田純平が「ウホッ」な関係だってことだけだったw LINEで何のやりとりしとんねん…。


masanorinaito @masanorinaito

カタールにとって身代金支払いは危険な掛けになる。 シリアの反体制派を支援してきたことは事実だが、この点はカショギ殺害で窮地に追い込まれたサウジに激しく非難されることになる→ なぜ突然解放? 仲介したカタール、過激派と太いパイプ:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASLBS5FSVLBSUHBI02P.html

イドリブ県はシリア戦争最後の反体制派支配地域。アレッポの反政府拠点をアサド政権+ロシア軍が攻撃した際、膨大な市民の犠牲を出したため、ロシアとトルコが9月17日ソチでイドリブへの総攻撃を回避する代わりに、アルカイダ形等過激派勢力を撤退させ穏健な自由シリア軍の駐留を認めることで合意

今回の安田氏解放は、この結果。10月に入りロシアはイドリブからの過激派撤退が遅れており、期限切れとなる旨トルコに通告。トルコはアルカイダ系等の組織に重火器の放棄と兵員の撤退を要求し交渉を続けた。彼らはイドリブから出なければロシア+アサド軍の総攻撃で全滅することになる

10月18日、トルコとロシアの協議で過激派のイドリブからの撤退が進んでいることにロシアのラヴロフ外相が前向き姿勢を示し、総攻撃は実施されず。トルコによる過激派説得が奏功した。 国営アナトリア通信によると トルコ警備・諜報機関がイドリブで日本人人質の存在を確認し身柄をトルコ側に移送した。

日本の報道は、安易に身代金支払いに言及しているが、控えるべきだ。少しは国際情勢を読め。人質解放になると地域情勢に全く無知な記者やディレクターが駆り出されるのはよくわかるが、事実関係を確認できない段階で人権団体の話を拡散するする事の危険性をわきまえなければならない

官邸が最初からカタールの名前を出したのは愚か。トルコが当事国なのは誰にでもわかる(イドリブの過激派はトルコにしか撤退できない)が、ここで政府がカタールを挙げるとマスコミがカタールが身代金支払いの話に飛びつくに決まってる。 これでサウジ、UAE等は公然とカタールをテロ支援国だと非難する

身代金の話は推測で言うべきではないし、マスコミも証拠を掴まずに言及すべきではない。払ったにせよ、払わなかったにせよ当事者は絶対に沈黙するもの→ なぜ突然解放? 仲介したカタール、過激派と太いパイプ:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASLBS5FSVLBSUHBI02P.html

日本のメディアが証拠もなくカタールが身代金を払ったと報じたら、カタールは二度と日本人の解放で仲介の労を取らない。フリーランスのジャーナリストだけではない。駐在員や観光客、それに取材で闇雲に現地に殺到するマスコミの諸君だってテロ組織に誘拐される事など今後も起きうる。よく考えろ!

そもそも菅官房長官が最初の会見でカタールからの情報と言った。軽率である。 安倍総理もトルコとカタールに感謝すると言った。 軽率である。 政治部や社会部の記者は「カタールがなぜ?」からググって「過去に身代金払った噂」に飛びつき過激派との接点等と書き立てる。 みんな愚かすぎないか?

関係国に謝意を伝えなくていいと言ってるんじゃない。どの国にもメリットとデメリットがある。そこを読みきって対応するのが外交。日本のテロ対策チームの成果?なんの話ですかねえ


Rana @conceive_d

アレッポ在住の友人に、安田氏解放の事を話してみたら、日本人が捕まっていた事すら知らなかった、と言ってた。日本人だけじゃなく外国人が捕まっている事が知れれば現地で話題になるけど、他の知人も知らなかったと言ってたから、捕まってからずっと極秘にされていたのかな

FSAの戦闘員ですら知らなかった、と言ってた位なので


安田菜津紀 @NatsukiYasuda

安田純平さん解放のニュースで気になったのは、「渡航禁止の国に行った!」という非難の声。外務省のHPでは退避勧告などについて、「法的な強制力をもって皆様の渡航を禁止したり、退避を命令したりするものではありません」としています。「法を無視してまで渡航した」というバッシングは誤解。



私なんか、渡航禁止の国に入ってでも取材をするのが
真のジャーナリストだと思うんですけどね。

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<13時58分追記>

mold @lautream

ベトナム戦争を終わらせた要因の中には戦場の様子を世界に伝えたジャーナリストの存在が確実にあったはず。戦場ジャーナリストには戦争を終わらせる力があるんだよ。


odd_hatch @odd_hatch

ベトナム戦争取材中に亡くなった日本人戦場カメラマンが数名いるけど、昭和の日本人はそのことに「自己責任」などと非難することはなかった。のちに映画にもなるし、テレビドキュメンタリーも多数制作された。彼らは日本人の良心を表していると思われていたんだ。 ttps://twitter.com/lautream/status/1055013357646987265

作家の開高健も、ベトナム戦争で北ベトナム軍に包囲され、200人中十数人しか生還できなかった戦闘に巻き込まれたことがあった。開高もそのことで非難を浴びなかったし、批判されなかった。

本多勝一に批判されたのは、南ベトナム軍の訓練を見学にいって、機関銃を掃射した石原慎太郎。同じアジア人に(しかも過去に占領して戦争被害を与えた国の国民に)銃弾をそんな気軽に撃つのかということで。




| イスラム | 12:49 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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イラクから帰国の常岡浩介さん 「『ISから勲章』は事実無根」


相変わらず酷い誹謗中傷をされている常岡さんのためにも
この記事をアップしておきます。
人を嫌うのは勝手だけど、公共の場で個人を
嘘で誹謗中傷するのは許されない。

イラクから帰国の常岡浩介さん 「『ISから勲章』は事実無根」(THE PAGE

イラク国内でクルド自治政府当局に拘束され、解放されたフリージャーナリストの常岡浩介さんが10日午後、東京都内で記者会見し、「12日間クルド地区で拘束されて心配されたと思う。申し訳ありませんでした」と謝罪した。

拘束後、クルド系現地メディアから、「過激派組織『イスラム国』(IS)の通訳を務めた功績で勲章を受けた」と報じられたことについては、「完全に間違った内容。これが既成事実になると私は完全にイスラム国の関係者と認識されて残念な状態になる。それが誤解と釈明させていただきたい。(イスラム教徒としての思想は)ISと相容れない」と話した。

常岡さんによると、現地ではISの拠点都市モスルの奪還作戦を取材していた。10月27日にイラク大統領の記者会見に出席しようとしたところ、セキュリティ検査でISのロゴが入ったキーホルダーをバッグに入れていたことからIS関係者と疑われ、拘束されたという。キーホルダーはロシア国籍の義勇兵からもらったものだと説明。「ISのオーソリティから賞を受けた事実は全くない」と強調した。

拘束後は治安機関に連行され、取調べを受けたという。常岡さんによると、初めは厳しい雰囲気だった捜査員も、常岡さんがSNS上でIS司令官と「アイラブユー」「ミートゥー」などとやり取りしたことなどを紹介すると「爆笑」し、和やかな雰囲気になったという。

また、イラクには日本のジャーナリストは自分ひとりだったと説明。「(自分が取材して)日本に持ち帰らないといけないと思った。できれば現場に復帰したいと願っている」として、今後も取材を継続したいとの意向を示した。



イラクで拘束される前のツイートです。
基本的に取材中はあまりツイートしないものです。
取材したものは戻ってからテレビやラジオなどで報告するもの。

常岡浩介容疑者

10月21日

イラクからの報告は、このあと、午後4時20分過ぎにちょっとディレイになったなう。TBSラジオを聴取可能なみなさま、よろしくお願いいたします!

10月22日

写真ぐらい載せとくね

CvYTO1SWgAA0Rz4写真ぐらい載せとくね

ぼくのGPS位置情報はこんな感じで、クルド勢力ペシュメルガはこの先端あたりにいました。ぼくの到達場所の南にバルテラという町がみえますが、先程、イラク軍がここを「完全解放した」と、速報が流れました。

CvYoGxkXgAAXh8cぼくのGPS位置情報はこんな感じで

今夜10時からのMr.サンデーで、イラクで始まったモスル奪還作戦の最前線から、ちょっとですが、リポートできると思います。フジテレビ系列を視聴可能なみなさま、よろしくお願いいたします。
http://www.fujitv.co.jp/mrsunday/index.html

10月23日

バーシカは今日も激戦。要塞化されているので、なかなか攻めきれないようです。

Cvcyn8AXEAEDkS-バーシカは今日も激戦。

ぼくが取材した要衝バーシカは、ペシュメルガが攻略したもようです。今日、攻撃が再開されていました:
Battle for Mosul: Peshmerga seizes Bashiqa from ISIL @AJENews
http://www.aljazeera.com/

10月24日

ぼくのLINEがアカウントを乗っ取られています。あやしいメッセージを無差別に送っていますが、相手にしないでください!ご迷惑おかけしています

実は、ワルシャワにいるときにスリにやられて、日本のSIM入れたスマートフォンを失ってしまい、一時的に二段階認証が使えない状態になっていました。そしたら覿面これです。ご迷惑お掛けしています。申し訳ありません!

モスル北方8キロのところにある国境なき医師団の施設と連絡を取っているのですが、現地周辺が一面の煙で真っ暗になっているということです。 空は青いのに、真っ暗である、と。モスル方面から流れてくる猛烈な煙のせいらしいが、詳細不明。

今日、このあと、テレビ朝日系列の報道ステーションで、イラク北部モスル奪回作戦について、リポートさせていただきます。 鳥取地震、宇都宮自爆男と、放送予定を変更し続けてお騒がせしましたが、三度目の正直か。... http://fb.me/5BYOKArPw

写真付けときます。午後10時半ぐらいかららしいです。

CviGxIPWcAAd99_写真付けときます。

明晩のTBSラジオ 荻上チキ・Session-22にて、イラク、モスル奪回作戦について現地から報告させていただけることになりました。TBSラジオが聴取可能なみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
23時頃からの予定です。... http://fb.me/5cSgE5mVM

10月25日

ぼくと同じ日、同じ場所で取材してた自由ラジオ欧州の特派記者が重傷を負った: RFE/RL Correspondent Injured On Front Lines In Iraq
http://www.rferl.org/a/radio-farda-journalist-iraq/28071879.html

この日は、ぼくの取材許可の手続きをしてくれた有能なフィクサーもバーシカで撃たれてケガをしたし、ペシュメルガは死傷者だらけだったし、ぼくが一緒にいた義勇兵も足を撃たれたし、やはり危なかったみたい。

Session-22を聴いてくださった皆さま、ありがとうございました。お話の中で抜けた話題がございました。クルドPKKの状況ですが、現在、ペシュメルガとPKKの関係はあまりよくありません。モスル攻略作戦にはPKKは直接関与しておらず、北西のシンジャル地域で独自の行動を取っています
https://twitter.com/Session_22/status/790912718576300032

クルド自治政府はこのところ、トルコ政府との関係を優先してPKKと距離を置く政策をとっています。今年の春分の日まではイラクのクルディスタンからシリア側へ越境も許可を取れば可能でしたが、現在、その許可が外国人に対して出なくなっています。越境を試みて逮捕され、服役している外国人もいます

ですから、モスル奪回作戦についても、クルド自治政府はPKKとの協力や連携を絶っています。イランの反政府勢力のクルド組織をペシュメルガが義勇兵として受け入れているのとは対照的です。

今回、ぼくの取材許可を取ってくれた超敏腕フィクサのユーヌスは、戦場でぼくより先に進んで、額を撃たれた。でも、翌々日には包帯巻いて戦場に戻っていた。典型的なクルドの男だ。 http://fb.me/8f8JMRet6



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麻生香太郎

常岡浩介さん、 トランジット中にスカイプでTBSラジオ生出演! 日本の警察からの、極秘情報が、今回の拘束になった、と最後の一言にショック!ボク、警察にかなり敵視されているみたいです。 安倍内閣、人質、交渉しないはずだ。逮捕させているのだから! #ss954

なるほど!でも日本の警察が、なんでフリージャーナリストたちの情報をクルドに、流すんだろう? QT @office42369054: 常岡さんは安田さんと違い親米反イスラムの方ですから、今回の件で左派の方が擁護するのは筋違いだと思いますが


黒井文太郎

常岡さんがトラブったのはクルド自治政府なので今回は特に心配もありませんでしたが、現地事情をご存知ないとなんだか大げさに反応する方々がいて、中東事情をレポートする難しさを改めて感じたり




| イスラム | 20:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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イラクで拘束の常岡浩介さん、解放される。


良かったですね。

アフガンでの長期拘束もあったし、運が強い人かも知れない。

午前中、あちこちみていたんですが、何も動きがなくて心配でしたが良かった。
かんだたみ(常岡さんの愛猫)が一番喜ぶでしょうね。

4時間前のツイートです。

常岡浩介容疑者☪

釈放なう。明日、夕方帰国いたします。ご心配おかけいたしました。皆さま、ありがとう

二年前の取材で入手したISのキーホルダーを資料として持っていたのですが、大統領記者会見のセキュリティーチェックでこれが問題とされ、ISのメンバーではないかという疑いで逮捕、尋問を受けていました。クルド当局のみなさまにはご説明いたしましたが、ぼくの無実を信じていただきたいです。

なんか、クルドのルダウというメディアが、ぼくがISの通訳をやって勲章をもらったとデマを報道したとか。ひどいよ!ぼくアラビア語全くわかりません

常岡氏、IS通訳と説明=「名誉勲章受章」も-イラク当局:時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110400080&g=isk … @jijicomから: なんじゃこりゃ!ぼくが自分で「自白」したことになってるじゃないか!ルダウが酷いのか、アサイシュ(クルド治安機関)がデマ宣伝をしたのか?


高世 仁 ‏

16時45分、常岡浩介さんから電話がありました。アルビルの空港の飛行機の中からの電話で、強制退去になり、明日夕方帰国するとのことです。


イラクで拘束の常岡浩介さん解放 外務省確認、8日夕に帰国
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/70078

イラクで拘束解かれた常岡さん 旅券を返納
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161107/k10010759061000.html



| イスラム | 20:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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追記(常岡さん拘束に関して中田考さんの最新ツイート)


デマ報道のおかげで常岡さんはテロリストにされ
中田さんと常岡さんがCIAの工作員にされている。

常岡さんの釈放を決めるのはクルドじゃなく、日本政府なんだと思う。」の追記です。

中田考さんの最新ツイート。

中田考

常岡さんが無事に帰国できるかどうかは日本政府の対応次第

常岡氏、IS通訳と説明=「名誉勲章受章」も―イラク当局(時事通信) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00000014-jij-m_est … #Yahooニュース

an Islamic cleric in Japanって誰だろう?? ↓ Arrested Japanese journalist was interpreter for ISIS: Kurdish o http://ln.is/rudaw.net/english/ku/A0jOd … @RudawEnglish

日本政府がクルド自治政府に常岡さんがIS支持のテロリストだという偽情報を流して逮捕を誘導した、という憶測は排除して考えても、英文記事を読む限り、日本政府が常岡さんをテロリストと疑っている、というクルド自治政府の理解は、日本政府側とのやり取りの中から生まれたと考えるのが自然。

日本政府が国内法では常岡さんをテロリストとして収監できないのでクルド自治政府に代わりに捕まえさせようと思えば、積極的に常岡さんをIS関係者のテロリストであるとの偽情報をでっち上げなくても、疑いを解く努力をしないという不作為だけでそのまま有罪になりクルド地区で収監されそうな形勢

当然ながら、クルド自治政府が、常岡さんを日本からの援助を引き出すためのコマ、「人質」として捕まえた可能性も大いに有り得る。もちろん、双方とも「人質」という言葉は使わず、外交用語と使って、クルド自治政府が日本に恩を売って借りを返させるのだが。

一方で、日本政府も、常岡さんに、クルド自治政府に口をきいてやるから、これからは政府に都合の悪いことは言うな、と取引を持ちかけることになるだろう。もちろん、これらはすべて、このような露骨な言葉で行われるのではなく、裏の意味を持つ外交用語で、阿吽の呼吸の中でなされことになる。

私はこれまでのアフガニスタンでの先例などから、日本政府も最終的には常岡さんを連れ帰る方向で動き、政府にその意志がある以上、無事に帰国できると考えている。しかし万一日本政府にその意志がなかった場合はそのまま有罪になり当分帰国できないだろう。

その場合はアジアプレスの玉本氏http://www.asiapress.org/archives/2008/10/01153905.html … あたりに仲介を頼むしかないだろう


私は日本政府先導のクルドとの握手から生まれた拘束と考えています。






| イスラム | 14:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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常岡さんの釈放を決めるのはクルドじゃなく、日本政府なんだと思う。


昔からよく言ってたことだけど、武器を売るためには民族紛争を起させるのが一番。武器を売りたい悪者は片方につくのではなく両方につく。両者にデマの情報を与え、意図的に喧嘩させ、武器を売る。これを繰り返す。わたしのシンプルな考えです。

これを最初に考えついたのははるか昔で、
アフリカで民族同士の争いが起きていた時でした。

このアイデアで考えると、当然、米国は両者についている。
(正確には米国を動かしている悪者たち)

日本も追随でしょうね。



クルド人と日本の右翼団体はつながっている。イラクには日本の右翼団体が昔からつながりがあり、クルド人と仲良くしてきた。クルド人の『民族自決』支援のために右翼が参加し共に戦っている。死者も出ている。日本政府はそれを知りながら隠している。

政府が右翼のことを隠しているということは、日本政府もつながっていると考えるのが妥当でしょう。

その現場に常岡さんが入った。なんでも喋る常岡さんに何を話されるかわからない。現場をみられた政府としてはまずいと思うでしょう。一番困るのは日本政府でしょう。そんな中、偶然にも常岡さんがクルドに拘束される。偶然なのかなあ。。。

内藤さんのツイートにもこうあります。『北イラクのクルド地域政府というのはイラク政府が承認した「国」ではなく、イラク戦争での対米協力と引き換えに米国の強い支持を受けて事実上独立国。そのため米国の情報機関も首都アルビルに集中し、日本との情報共有も容易。』

米国が支援しているなら当然、日本も支援しているでしょうね。(微笑

常岡さんを懲らしめてやろうとするなら、常岡さんを悪者にするデマ報道を流して、すぐには釈放させないかも知れない。ぐずぐずさせて常岡さんを脅す。最新の報道では常岡さんがISの通訳をし、その功績でISから「名誉勲章受章」したとわたしでもわかるデマ報道。常岡さんはアラビア語はできない。一体、何語で通訳したんでしょうね。英語なら常岡さんは必要ないから、通訳するとしたら日本語。ISの「名誉勲章」ってはじめて聞いた。そんなのあるんですか。

要は常岡さんの釈放を決めるのはクルドじゃなく、日本政府なんだと思う。


デマ報道に関してはこのまつやまさんの考察が当たってるんじゃないかな。

まつやま

でっち上げの可能性の方が高いかもしれませんが、もしかしたら、 「私はジャーナリスト。ISにも、日本人引き渡しを求め、通訳として行っただけ。仕事を評価され、日本でも賞をもらっている。調べればわかる」 等と説明したのを、「ISの通訳。ISから勲章」と勘違いしてるということもあり得る。



常岡さんはイスラムが嫌いだし、ISのために働くことなんて決してありえない。
そんなことわたしでも知っている。

masanorinaito ‏

常岡氏を逮捕したのは北イラクのクルド地域政府の反テロ機関で、同氏はISのために働き、チェチェンやアフガニスタンのイスラム過激派とも関係があり、IS拠点のラッカを訪問したと。これ読むと、日本の捜査当局から相当の情報提供を受けていることを窺わせる。
https://twitter.com/RudawEnglish/status/794139112433451008

↓クルド当局側の言い分だが、常岡氏はISとの親密な関係から対テロ法により司法当局からの逮捕状に基づいて逮捕されたと、このクルド系メディアは報道している。その旨、在イラクの日本大使館には通報済みであり、彼の事案は日本当局と共同で処理されると。手回しが良すぎる感がある

北イラクのクルド地域政府というのはイラク政府が承認した「国」ではなく、イラク戦争での対米協力と引き換えに米国の強い支持を受けて事実上独立国。そのため米国の情報機関も首都アルビルに集中し、日本との情報共有も容易。ISと激しい戦闘を続けたのはクルド地域政府の軍事組織であるペシュメルガ

それにしても、モスルから直接リポートする局がない日本のメディアはなってない。今CNNを見ていたら、女性リポーターが直接アラビア語で避難してきた人にインタビューしていた。米国に不都合なことを流すかどうかという問題はあるにせよ、全く取材しない日本は話にならない。

政府が危険レベル4の退避勧告を出したら、どこのマスコミも行かないのか?素人に行けとは言わないがアラビア語で取材できる記者は、各社とも僅かながらいるだろう。お上の意向を過剰に忖度し、萎縮の度がすぎる。お上が行くなと言ったら行かないならみんな御用メディアに堕するだけ。

イスラム国のリーダー、自称カリフのバグダーディはモスルにはいないと英情報機関
https://twitter.com/Conflicts/status/794206347877294080

菅官房長官は日本のジャーナリストを拘束した相手に対して即時解放を要求するでもなく「だからイラクには行くなと言ったじゃないか」という趣旨で発言した。常岡氏個人がどうこうという問題以前に、政府中枢がこういう発言をする事はあり得ない。マスメディアも北イラクに入らないから取材が出来ない



「日本の右翼団体が中東で「私戦」に参加!?すでに死者も出ている!?イスラム学者・中田考氏にふりかかった「別件捜査」の謎!中田氏が考える公安警察の意図とは!? 2016.11.2」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/343287


| イスラム | 12:53 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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