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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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「伝言221」


鐘が鳴る
蹄の音に似たつくつく法師の鳴き声
時としてそれは謀であり
はかられごとである
夢の果てに行き着く波間の百合の花
花からトンボに似せた国の一大事の
夢から舞い上がる砂漠の竜巻
巻き込みながら音を立てて進む馬車のように
消えては現れる
水源の道を辿るには
担がれて行くしかないであろう
遥か頭上のまたその頭上にある
我が天上の城から勢いよく
流れ出る水

2018/06/25 19:21((月)


公開するのが遅くなりました。
後二つあるので後日アップする予定です。

相変わらず難解ですが、
今回の水害と関係あるような気がします。








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「伝言220」


アヌの伝言

海から上がりしもの
海に還るもの
それはありようにみえて
つきぬもの
いかように取り違えられても
それは儚き夢

2018/04/29 (日) 17:32


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「伝言219」


アヌの伝言

片時も離れず
肌身離さず
持ち歩く
せんげんのめ

アヌのイロハに例えて読み聞かす
音の含まれる言葉の数々に
見よう見真似でインを重ね合わせる

フネとウネ
チリとジリ
トビとトンビ
テルとデル

フネの浮き沈みにあわせて
イロカを重ねると
地球の彩に似た鳥の羽根ができあがる

2018/03/25 (日) 17:12


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「伝言218」


nothing else
go home
anybody go home
exhibit conversation
hundred mile belong to you

我らの神に
かしづく神
神の在らんことを願いつつ
ここに置き去ることを
許したまえ

神を切り分けるもの
ここに在り

2018/02/22 (木) 18:45


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「伝言217」


船にまつわる話はとうに過ぎ去った
話に聞くのと実際に見るのとでは違うであろう
「カタ」より出でしこの世の人々
繕いながら「ミ」うつしながら
神の捧げものに息を吐きかけることの
醜さにたじろぎもせず立ちつくす

みはてぬ夢の「エンカビト」

2018/02/10 (土) 17:24


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