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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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教えてください。


日本の神話、古代史において「マ」が意味するものを教えてください。
たとえば天皇、統治者、トップを意味するものに「マ」を使ったりしますか?
あるいは、「マ」を使う特定の神がいますか?

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役行者(えんのぎょうじゃ)は五と三をつなぐ役割?


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ニュートリノは現代版魔方陣?
への森の民エリヤさんからのコメントによると
地元の箕面は昨日紹介したツイストイコールさんが作成された
魔方陣の白と黄色の三角形の重なった地域になるそうで、
そこに「箕面山瀧安寺」というお寺があるそうなんです。

4、7、11月の年3回、関西一円から山伏が集まって
「採灯大護摩供」を行うとかで有名なお寺なのかもしれません。
HP覗くと、「龍」といい、水の神、瀬織津姫つながりの「弁天」といい、
このお寺も私と縁がありそうな気配。

「役行者」のページにこう書かれてある。
【箕面と役行者の縁について、瀧安寺所蔵の「箕面寺秘密縁起絵巻」には次のように記してあります。
役行者が葛城山で修行していた25歳の時、北西の方角に五色の雲を見て三鈷杵(さんこしょ)を投げたところ雲とともに飛んでいった。五色の雲を求めて箕面山を訪れた時、ふもとの「坂本」で歓喜天の化身である老翁と出会い、この山は修行の霊場で龍神の秘窟であると教えられる。山奥に踏み分け入ると大瀧の上の松に投げた三鈷杵が掛かっているのを見つけ、それ以後瀧のもとで修行する。 】



葛城山は母親と行ったことがあります。
五色の雲、三鈷杵は初耳。
5と3だ。

umeさんのコメントにも5と3がある。
『mayoさんに高野山の寺門は五三桐と三つ巴と教えていただいたんですが、出口直は厳の御魂(いづのみたま)で五、王仁三郎は瑞の御魂(みずのみたま)で三と言われていますので、関係があるのかな???とか』


この二つで考えてみよう。
まず高野山と箕面寺秘密縁起絵巻の五と三、これは偶然とは思えない。

北西の方角に五色の雲がある。
そこに三鈷杵(さんこしょ)を投げたら雲とともに飛んでいった。
五色の雲を求めて箕面山を訪れたとある。

葛城山のすぐ斜め左下に金剛山がある。
そのずっと下に高野山。
葛城山→金剛山→高野山は直線になりそう?
もしかして、紫色の比叡山→高野山コース?

仮にそうなら
葛城山と箕面山はツイストイコールさんの魔方陣の
綾部、高野山(白色)ラインと比叡山と高野山(紫色)ラインをこっそりつないでいた?
バイパス?

そうすると
綾部、高野山(白色)ラインと
比叡山と高野山(紫色)ラインをこっそりつないでいた
役行者(えんのぎょうじゃ)は”縁”をつなぐ”役割り”の行者さん?

金剛山で検索すると韓国に近い北朝鮮の場所が出てくる
ヤッパリ半島からなんだね。
葛城山の斜め右下に五條市がある。

今度は
葛城山の五色の雲が箕面に飛んで行ったなら、
葛城山→箕面→綾部と一直線につながらないかな。
ちょっとずれる?

そして
葛城山からちょっと北西に亀岡がある。
そこに瑞の御魂で三の王仁三郎がいる。
更に北西に綾部がある。
綾部には厳の御魂で五の出口なおがいる。

五色の雲をなお、
三鈷杵を王仁三郎にしてみた、

なおに王仁三郎を投げつけたら、なおも王仁三郎も消えてしまった。
なおを探して北西方向にある龍神が住むという箕面山の山奥で王仁三郎がみつかった。
なおは?

もしかして箕面山の龍神?
五色の龍神?

役行者(えんのぎょうじゃ)は五と三をつなぐ役割?
役行者は4?

高野山には五と三の両方がある。

なんだろうね。。。


5+3=8
5×3=15
1+5=6

5-3=2
8-6=2
2+2=4

最終的に4ができて最初の3と5と並べると
3、4、5

お遊びでした。

突然に
5、4、3っていうことはない?
役行者も高野山も先に五がきてるから。


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