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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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人は何故、戦うのか


「お休みします。」の記事を書いた日曜日から
アクセスがようやく少し減ってきて嬉しい。
騒ぎが好きなギャラリーが消えてくれたからだと思う。
ブログの空気が良くなった。

こちらはなんとも可愛いギャラリー。
夜中に忍者さんから送られてきた動画。
忍者「喧嘩するスズメを見守るギャラリーのスズメが何とも面白い。」





一列になって見守るすずめが可愛いね。
すずめのような微笑ましいギャラリーだといいけれどね、
人間はそうはいかない。
小さな子供は別だよ。


昨日買った佐治晴夫さんの本をまだ読んではいないけれど
パッと開けたページに「人は何故戦うのか」とあった。
簡単にまとめてみます。

動物は相手が敗北のサインを出せば
それ以上のむやみな攻撃、殺戮はしないけれど、
人間は愛や憎しみ復習の名の下で命を賭けて戦う。
その理由は人間は未熟児の形で赤ちゃんを出産するからだとある。
身体の割に脳が大きく発達しているので脳を守るために強固な骨が必要になる。
でも強固な骨だと母体を傷つけるため、脳の周囲が自由に変形できる
未完成の形で生まれてくる。

未熟な状態で生まれてきた赤ちゃんを育てるには
母親は子供にかかりっきりになる。
その母親をサポートするために、集団形成が有利になり、
育児、教育、食の共同作業を通して生活するという形態を生み出していく。
昔でいう母系型社会を想起させる。(まゆみ談)

家族、共同体としての強固な結束、共同体への帰属意識が芽生えて、
そこに不利益な状況が発生すると、すぐ戦いへ発展する、
これが民族、国家レベルになると世界戦争へ発展する、
共同体の仲間の絆が強ければ強いほど家族や共同体を守るために
命を賭ける特別な戦いになると。

それを改善する方法の一つとして
共同体を地球レベルまで拡大すればいいのではないかと。
最新宇宙論では全ては一つの光から生まれたことで考えれば元はひとつ
分化以前はすべては同一であったというこの最先端科学が
到達したこの世界観を受け入れることができるなら
戦いは防げることが出来るのではないかと、

佐治さんは言われている。


共同体を地球レベルまで拡大するというのは
この前日本人について、ある人にhiroが言っていた言葉とも通じる。
hiro『ご自身のことを省みるときに日本人としてではなく、地球人としてとはみれないものでしょうか?』

こうやって考えると、日本人らしさ、日本人にこだわる人は
この共同体意識が強い人なのかも知れない。

この前あえてコメント欄には書かなかったけれど
私に日本人らしさを求める人は、西洋的(英語脳的)な人にみえた。
古代のことはわからないから、「一応日本人です」と答えたら
一応とは何事だ!と叱られてしまったけれど
この”一応”というあやふやな言い回しって日本っぽくないですか?

日本らしさがよくわからないという私が日本人っぽくて
日本人らしくないと私を叱る人が西洋的なんだもの、面白いね。


前にも書いたことだけどもう一度書きます。

人は何故、戦うのか?
私は人間がいつまでも争うのは世界中の神話にあるように
神同士が戦うからだと思ってる。
更にさかのぼれば、エンリルとエンキの争い。
それを受け継いでいるんだと思う。
どうして神同士が争うのか分からなかったとき
エンリルとエンキの戦いを知って、凄く納得したもの。



| 未分類 | 21:27 | comments:250 | trackbacks:0 | TOP↑

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閉じ込められた神が動きだした? その58 追記


http://pds.exblog.jp/pds/1/201001/27/62/b0086362_19404462.jpg',400,300,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


閉じ込められた神が動きだした? その58 (蘇は人類の祖先?)
へいただいたコメント紹介です。

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Commented by hiromi at 2010-01-26 21:38 x
なんか、わくわくしっぱなしです。忍者さんからの蘇民将来のサイトで、護符をドロヤナギで作る、と書いてあってドロヤナギ? って、と思い検索。
http://www.iemoku.com/article/13357725.html

分布:ドノロキは北海道ではドロヤナギと呼んでいる。日本での分布は、兵庫県及び静岡県以北の本州と北海道。北方系の樹木なので朝鮮半島からウスリー、アムール方面に広く生育している。・・・後略・・・

「北方系の樹木なので朝鮮半島からウスリー、アムール方面に広く生育」です!!!ここから想像するに。。。シュメールの民が何らかの理由でメソポタミアを離れることになり、陸路と海路に分かれて、東の島を目指して旅立った。世代を経て、蘇民将来の兄弟は海路で日本にやってきて(ニギハヤヒ系?)、日本に定住、そして武塔神(神武系?)は陸路でアムール川沿いに南下し、半島経由で少し遅れてやってきた。。。

りんごのことわざのサイト、りんご関連で調べたんですね。すっかり忘れてました。あの時も確かいろいろ騒動がありましたね。。。ということは、かなり核心に迫ってきてるってことかも。。。

Commented by okahi at 2010-01-26 21:49 x
こんばんは。なんとなく。ハ行には勢いというかパワーがありそうな気がしています。
ハ 波 歯 覇・・・・
ヒ 火 日 灯・・・・
フ 父 風 富・・・・
へ 辺 経・・・
ホ 火 保・・・

Commented by 中嶋森 at 2010-01-26 21:54 x
蘇をさらに発酵させたものが醍醐でしたっけ。南北朝の後醍醐天皇とか蘇我氏と関係するのかなって、昔頭をよぎったことがあります。なーんにも調べてないので、無駄な横やりに過ぎないですけど。口を挟んでみました。奈良の大塔村に古い知人がおりまして、後醍醐天皇の皇子、大塔宮護良親王をこの土地の豪族がかくまったことにより、この村名は来ているようでして、なんとなくいつも大塔村と後醍醐天皇をセットで思い出してしまうのです。

Commented by 姫 at 2010-01-26 23:09 x
シュメールについては、すでに日本との関係を書かれたものが多くありますね。問題は、本当に「蘇」にいうシュメールが人類の祖といえるのか?ということです。今、その起源についてはマヨさん家でも皇統や、失われた大陸からではないのか?とかの議論をしているところなのですが、まだ判ってません。慌てずに、それらも含めて皆さんとで考えていけたらいいと思いますね。

Commented by ume at 2010-01-27 12:21 x
フェニキアというと、どうも「彼ら」とか「やつら」とか「アチラさん」とかと呼ばれている方も、思い出しますが。(^^;
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1062.html
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/205.html

(参考に)
ホキ内伝金烏玉兎集より
牛頭天王による、巨旦将来バラバラ殺人(神?)事件。
http://www.ginzado.ne.jp/~ryusei/kamohouwa/back/jm0801.html

最後の方の節句は巨旦(コタン)調伏の呪い(変な言い方になってすみません。)のあたりが、大本教で金神の龍体をバラバラにして埋めたになるのかな?(このあたりが曖昧で^^;)それで、出口王仁三郎さんは上田喜三郎さんだったと。

上の話からすると、お餅を食べないっていうのは、巨旦(金神?)派って事になるんでしょうかね~?オシリスは14個にバラバラにされて、ですよね?ちょっとバラバラにこだわっています。(^^;

ずるずるになってしまってすみません。(汗)既出な事を駄目押しで言っていると思いますが、ご容赦を。
よく言われている話では、この蘇民将来の話と、出エジプトからの過ぎ越しの祭り(種なしパンを食す)が似ているって事で、ホルス≒イエス・キリストとしてホルスはオシリスの息子とされていますが、14個にバラバラにされたオシリスを繋ぎ合わせて生き返らせた時に、大事な1個は見つからなくて、代用品をくっつけまして、生き返った後にホルスが生まれ、イエス・キリストの父も神という事で、両方とも種が無いって話になり、キリストの聖体はパンですので、種無しパンになり、獅子=ネコになって頭がグルグルなのでした。(^^;)

Commented by すず at 2010-01-27 21:01 x
中嶋森さんの
>蘇をさらに発酵させたものが醍醐
知りませんでした。

南朝の皇族をかくまった吉野の山奥にある十津川郷大塔村には神秘的なものを感じていました。姫さまとともにmayoさん家で話題にした資料では、「十津川の民はかつて神武を守った高倉下(タカクラジ)の子孫であり、南朝都落ちの間に皇室と血を交えて皇室崇拝精神をさらに強固にし、他民族の侵入しにくい地勢から血統の純潔が守られた。明治以降昭和初期までは十津川郷民に限り無試験で近衛兵や皇宮警察に採用された」とあります。
「醍醐」がスメラミコト~スメルの「蘇(ス)」をさらに強靭にしたもの、と考えるなら、後醍醐天皇の皇子大塔宮(護良親王)をかくまって大塔の名を土地に残したその精神が、なんとなく見えてくる気がします。

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umeちゃんのぐるぐる、思わず笑ってしまった。
umeちゃんご紹介のサイト「乖急如律令と牛頭信仰」が面白かった。
正月の門松が墓標!?

オシリスや巨旦をばらばらにする話は
やっぱりアヌンナキの話(ばらばらにされたティアマト)と相似するよね。
そしてダライのタントラ儀式。



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