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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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しゃもじ

一ヶ月ほど前からゲップをすると片耳がポコッというので
耳垢がへばりついているのかなと思っても自分で取るのは難しいし、
だけど治らないので別の理由かも知れないので、
ようやく昨日、岡谷の耳鼻科に行ってきました。

先生に呼ばれて入ったらシャープでカッコいい先生で驚きました。
会話も楽しくて腕も良さそうでとても感じの良い先生。
ゲップとポコッという音の話をしたらすぐ理由がわかったようで
即効で鼓膜の入り口の耳垢を取ってもらって即効で治りました。
これで治らなければ明日でも明後日でも来て下さいって、
傷つけるといけないので自分ではとらないように、
少し自分でいじったでしょ!って言われました。

その後、上諏訪の不動産やさんでお茶をご馳走になりながら
諏訪の歴史や御柱の話になって長居してしまっって
用件がどこかへ行ってしまいました。

色んな話をしてもらったのですが、
御柱はやはり参加するのが一番ですって。
氏子たちがする御柱のシステムが凄くて、
それはもうアメーバのようであり、
イノチの仕組みの動きのようでもあり
共同体としての小さな国家の仕組みでもあり、
改めて諏訪の特別さを感じました。

縄文時代に諏訪に多くの人が住んでいたそうで、
縄文時代からいまだにあるモノは何だと思いますか?

答えは

しゃもじ』ですって。

しゃもじ

『しゃもじ』と『ミシャグジ』(yasu)
『しゃもじ』と『前方後円墳』(yasu)
『しゃもじ』と『ウチワ』・『軍配』(まゆみ)似てますね。

今日は下諏訪の役場で長居。
とても親切な方でした。
こんな居心地のいい役場は初めて。
人と時間が緩やかで居心地がいい。

そのあと図書館へ行くと学校帰りらしい小学生3人が
パソコンでゲームをしていたので子供と話しながらしばらくみていた。
パソコンでメールできるの?と聞いたら、できるって。

近所の人が気楽に出かける感じの図書館で
こういう雰囲気の図書館が全国にあるといいのに、ね。
すごくいいですよ。
この前はCDも借りちゃいました。

物価、医療費が安いです。


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ニュース

少しニュースを。

午前7時45分ごろJR山手線の目黒駅で発車しようとした外回り列車のブレーキが
かかったままの状態で動かなくなり約9万人に影響。

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謎の黒砂、富士山から飛来? 火山の岩石の特徴(朝日)

TKY201012150496.jpg
流れ星と、金星と、富士山と… 長野の川口さん撮影(朝日)

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幻の春日大社「東塔」 敷地北東隅から雨落溝の遺構確認 奈文研と奈良国立博物館(サンケイ)

中高校生のマリフアナ使用、喫煙しのぐ勢い 米調査(CNN)

大麻の販売制限は妥当=オランダ寛容政策訴訟-EU最高裁(時事)

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「見知らぬ他人妄想」と「脳の中のゴースト」(WIRED NEWS)
『よく見知ったはずの人物が非現実的に感じられ、「見知らぬ他人に入れ替わっている」と感じられる妄想がある。古典的には、カプグラ症候群と呼ばれる精神疾患だ。[カプグラ症候群は、「家族・恋人・親友などが、瓜二つの替え玉に入れ替わっている」という妄想を抱く精神疾患の一種で、1923年にフランスの精神科医カプグラによって報告された・・・少しのあいだ、この不思議さを考えてみてほしい――自己は、さまざまな精神的プロセスによって作り上げられた、壊れやすい虚像だ。しかし、そうでありながらも、自己は神経活動に対して、非常にリアルな変化をもたらしている。(ほとんどの場合、どの感覚に注意を向けるかは自己が選択しており、したがって大抵の場合、われわれは注意を向けることを通じて、自己自身が仕掛けた効果に「驚く」ようになっている。これらの感覚細胞はやがて感度と発火頻度を向上させ、意識の細い流れに入り込みやすくなる。このような現象は、選択的注意[selective attention]または実行注意[executive attention]と呼ばれる。)[後からあらわれた]創発特性であるはずの「自己」が、それを生み出したところの細胞に、リアルな電気的変化を生じさせるのだ。それはまるで、「ゴースト」が機械を操作しているようなものではないだろうか。・・・』


奇兵隊さんから青いイカのニュースです。
000cf1bdd0220e73bee101.jpg
日本海で撮影された?飛ぶイカ?(中国網 日本語)


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梶川泰司さんの今日のメッセージ


マウス画



梶川泰司さんの今日のメッセージ『準備』、読む前から涙が出ました。
何もコメントしないほうが良いと思うので書きません。
全文転載します。


『準備』


死ぬ用意をしても
死とは無関係なように
生きる用意をしても
本当に生きてはいない。

未来のための準備で
人生を台無しにしてしまう。




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農についてお便り紹介

読者のみなみさんのお便り紹介です。

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Sent: Tuesday, December 14, 2010 2:34 AM
Subject: ○○です


まゆみさん、こんばんは。
ご無沙汰しております。

諏訪にお引越しされたのですね!
沖縄でのお仕事お疲れ様でした。
長野はいいところですよね。

・・・・・

普段の私は相変わらず、福島と横浜を往復する生活が続いていますが、
まゆみさんから頂いた福島の縁も徐々に広がりを見せてきました。
今年は自然栽培や有機栽培など、環境保全型の農業を実践されている
農家さんを訪ね歩き、大分、自分自身のスキルアップにつながりました。
特に今年は自家採取の必要性をひしひしと感じました。
予想以上に種子の支配に向けた囲い込みが始まっています。
例えば、20数年前から数種類のお米を自家採取してきた会津地方のある農家さんは、
農協推薦の種でないとブランド米と認められない状況への変化の中で、4年前から
自家採取を辞めてしまいました。自家採取の種では、農協は買い取ってもくれず、
周辺の農家さんのほとんども自家採取を辞めたとのことです。
この流れの背景には、産地偽装問題や事故米不正転売事件などの影響もあると
思われますが、種子の多様性が急速に失われつつあります。
また最近、米国上院で可決した食品安全近代化法案もその一環と考えています。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/171716986.html

現在の日本は、負の遺産にならない公共事業を
早急に検討する必要があるのではないでしょうか?
水源豊かな国土、その国土の約67%を占める森林資源も外資が狙っています。
その森林のうち、約70%が放置され荒廃した人工林だといわれてます。
現在は安い輸入材に押されていますが、いずれ見直される時期が来ると思います。
見直されるというよりは、輸入できない、手に入りにくい状態になるのでは
ないでしょうか?この森林の間伐を公共事業として行うだけでも、
かなりの雇用を創出できるはずです。

来年から、首都圏の新規就農(希望)者と地方の耕作放棄地を結びつけた
里山再生活動を始めて行こうと考えてます。同時に、環境保全型農業実践者の
農産物を扱うアンテナショップや市場なども開けたらいいなと・・・。

そう簡単にはいかないのは百も承知ですが、焦らず腐らず、自分自身に出来ることを
一つ一つ実践していけば、いずれ何らかの形になるのではないかと考えています。
「自分」がたとえ雑草の種であっても、残る余生で見事な花を咲かせたいものです。
すみません、何だか決意表明のようになってしまいました。(笑)

・・・・・

捕捉になりますが、農協から種もみを購入した場合、
1俵(60キロ)あたり2万4000円~3万円くらいするそうです。
(1キログラム換算で400円~500円)
今年の一般流通米の2倍程度の水準で、しかも、会津地方の有機農家から
問屋が買い取っていく有機認証(JAS)米の買い取り価格と変わりません。
ちなみにこの有機認証米は、都内の自然食品店では2倍、もしくはそれ以上の
価格で販売されてます。農家さんは全く儲かりません。めちゃくちゃな話しですね。

2006年に有機農業推進法が成立しましたが、この当時の流れと現在の流れは
全く逆行してます。先日、気になったので調べてみたら、この当時の農水大臣は
やはり松岡利勝さんでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E5%88%A9%E5%8B%9D

お米の自由化に反対して国会前に座り込んだ方です。
当時の彼に何が起きていたのか、私には真相を知る由もありませんが、
彼の残した種(有機農業推進法)は静かに発芽し、有機農業モデルタウンなど、
市町村レベルを核とした「点」から「面」への有機農業 (もしくは自然栽培)の
普及が始まっているのも確かです。

まだ水面下ではありますが、 まゆみさんの言われるように、
「食を見直す時代」に差し掛かってきているように思ます。

・・・・・

まゆみさんにとって素晴らしい一日になりますように!


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