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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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「おじい」「おばあ」は、うちなーぐちではない。琉球の言葉とは全く関係ない


確かに沖縄の人、特に一定以上の年齢の方は
おじいさん、おばあさんと言ってますね。
「おじい」「おばあ」は聞いたことないです。

沖縄は場所によって言葉が違います。
首里言葉というくらいで首里は違うことは知ってます。

この新報のニュースはブログにもアップしたことあります。

比嘉光龍(ふぃじゃ ばいろん)‏ @fijabyron

「おじい」「おばあ」は下品 その1

御総様(ぐすーよー。皆様)
2016年9月27日(火)の琉球新報に、首里言葉に一家言を持つ、宮里朝光(大正13年生まれ)氏の「『おじい』、『おばあ』は下品な日本語。今日限り、使わないで~」という刺激的な発言記事が掲載されています。実は私も大賛成です。

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その2

「おじい」「おばあ」は、うちなーぐちではありません。本来は「たんめー(おじいさん)」「ぅんめー(おばあさん)」といいます。それについては最近アップした「うちなーぐち」と「うちなー大和ぐち」の比較表を参照願います。

その3

昭和初期から「おじい」「おばあ」は使われているようですが、その理由は、学校や家庭での日本語強制事情があるでしょう。明治13年から日本語学校が強制設置され、琉球諸語を使うと先生から体罰という暴力を受け、更に首から「方言札」をかけられ屈辱的な思いをさせられました。

その4

家庭でも日本語強制はありました。その例は枚挙に暇がないほどあるのですが、一つだけここで紹介します。私の知人女性(昭和10年那覇生まれ育ち)の証言です。この方は小さい頃「今日からあんまー(かあちゃん)と言ったら返事しないよ」と突然お母さんに言われたとのことです。

その5

生まれてからずっと「あんまー」と使ってきたのに、突然母親は日本語で「お母さん」と呼びなさいと言ったそうです。家庭でもこんな調子です。我々琉球諸島住民は学校や家庭、社会で、先祖代々受け継がれる琉球諸語を禁止し、日本語を強制的に話さなければいけない状況に追い込まれました。

その6

「おじい」「おばあ」は『日本国語大辞典』(小学館)にも掲載される日本語です。琉球諸語とは全く関係がありません。いわゆる「うちなー大和ぐち」の類です。我々は言語を奪われ、文化も奪われ、外国語である「日本語」を明治13年以来140年近く強制的に学ばされ、それは現在も存続中です

その7

こんな事を書くと、特に我々琉球人は驚くでしょう。それは歴史を知らないからでしょう。歴史を調べれば分かりますが、明治12年、日本は首里城占拠後、琉球国王を東京へ拉致。その後、琉球役人100人余りを拷問し、沖縄県の行政に強制就業させました。ぜひ皆さんも調べてみて下さい。





| 沖縄 | 22:51 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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忘れ去られた島、軍事要塞化した「奄美」 2


奄美を見てると悲しくなりますね。
軍事要塞化した奄美が報道されないのは
官邸の指示なんでしょう。

7月7日のツイート。

Hiraku Kamishima‏ @kami077

いやいや米軍が自衛隊基地に訓練で来るなんて話は聞いてませんし、奄美市長は米軍が来たら反対すると明言してたはずです。 これは問い質さないと。 しかも自衛隊は地対艦ミサイルの先生役ですからね。

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海兵隊でなく米陸軍は名瀬港へ来てるんでねえ。しかも自衛隊の車積んで。これも、今回の布石の一環でしょうね。

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無料の記事の部分にも今度演習に来る第17砲兵旅団と書いてありますね。まだ基地も中途半端な奄美大島には米軍のミサイルは来ないでしょうけど、九州では日米双方のミサイルを使い共同訓練しそうですね。

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やはり自衛隊の地対艦ミサイルノウハウを習得して米軍のミサイルシステムへ活かしつつ、政治的にも中国へ睨みを利かすという思惑が透けて見えますね。色々と謎の多い地対艦ミサイルの基地がフルスペックで完成したら、米軍のミサイルも奄美大島に来ますよ。そんな話は聞いてませんけど・・・

今、信頼できる地元紙の記者さんとも少し話したんですけど、どーも週末の訓練は本筋である米軍との訓練の前に、広報や目慣らしも兼ねてねじ込んだっぽいですね。規模もショボいですし、やってますよ的な。それよりも、中東も含めて事実上の植民地が本筋ですよ。

自衛隊だけでも手一杯なのに米軍の装備とかまで、手が回らないですよ。海兵隊なら沖縄にも居ますし、自衛隊とも被るんで多少は知ってますけど米陸軍のミサイルとか寝耳に水でお手上げ状態ですね。

中国の艦船なんか奄美大島に来ませんよ。南西諸島の生命線断つにはミサイルで事足りますし。敵の船も来ないのにどこへ撃つのよ?って自衛隊の対艦ミサイルノウハウをフィードバックして使うのは東でなく、航行の自由作戦とかで挑発してる南シナ海なのかもしれませんね。面倒くさい事になったなあ。

なにこれ。ロケット砲を改良して船を撃つミサイルにするわけか〜今のところ対艦ミサイルは試作型のようですけど、しれっと海兵隊も絡んでますし、飛行機に詰めるくらい小さいし、色々と面倒くさい事になりそうだなあ。

ロケット砲が「高機動」をうたうワケ 活用広がる米「HIMARS」と日本の島しょ防衛問題
https://trafficnews.jp/post/80890/
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というか、地対艦ミサイルのノウハウを米軍が得て改良された小型対艦ミサイルを日本が買わされるパターンじゃないの?飛行機にも積めるし島で使えまっせ。的な





| 沖縄 | 20:31 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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「わたし」


マウス画(マウス画)


「一体、わたし(この脳を用いている実態)は
どこにいるのだろうか」
(カール・プリブラム/脳科学者)





| 絵/デッサン | 13:26 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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