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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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新型コロナウイルス肺炎の続報(重要感染エリアから戻ってきたことを隠した場合は刑事処罰)


最終更新:0時37分

新型肺炎の死者・確診患者、両方の増加の勢いがおさまる=中国
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00251307-wow-int

「中国国家衛生健康委員会(衛健委)は12日午前0時(現地時間)基準で中国全国31の省・市・自治区で報告された新型コロナウイルスによる死者数は97人で、中国本土内の累積死者数が1113人に達したと発表された。」

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新型コロナウイルスとの戦いに備えて、坊主頭で武漢に向かう看護師たち
https://www.businessinsider.jp/post-207493

「国内感染は始まっている。死亡者の最小化を最大の目標に」
~新型ウイルス対策で元WHO幹部が提言

https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20200213-00162972/

【速報】和歌山県在住の70代男性 新型コロナ感染確認 医師感染の病院に入院
https://www.fnn.jp/posts/2020021409330902KTV

しかし医師との接触は無し。

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新型肺炎、感染疑いがある人はクルーズ船乗客と接触 
沖縄県が明らかに きょう午後4時に検査判明 
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1074051.html

「・・・クルーズ船は2月1日に那覇に寄港し乗客約2600人の多くが下船し、観光や市街地に出掛けたとみられる。クルーズ船での感染確認を受け、沖縄県は乗客との接触が否定できない観光バスの運転手やタクシー運転手ら約200人を特定し、健康観察を続けてきた。うち1人が病院を受診し呼吸器症状を訴え肺炎の疑いがあり、医師と相談して検査の必要性を判断したという。これまで特定した約200人のうち症状を訴えた人は初めて。」

ついに来たかという感じですね。
沖縄は海外、特に中国からの観光客が多いし、
出てもおかしくない。
クルーズ船の乗客が沖縄を観光しているニュースが
流れてから沖縄ではマスクをする人が少し増えました。

<追記>
感染が確定されました。

沖縄県が判断チャート図を作成 
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「新型コロナウイルスに感染?」と思ったら、これを見て 
沖縄県が判断チャート図を作成 
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1072138.html

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日本人乗客ら乗せたクルーズ客船が長崎に寄港 感染者の報告はなし
https://www.fnn.jp/posts/2020021300000003KTN

>着岸したあと、検疫官とみられる人たちが防護服を身に着けて船内に入っていきました。

検疫官の感染者が出てようやく防護服。

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藤田康介
https://twitter.com/mdfujita

#新型コロナウイルス肺炎 武漢で起こった教訓を踏まえて、中国の各都市は対策しています。上海もそうです。「どうせ中国だろ?」とか言わず、日本もその教訓を活かして欲しいです。

https://twitter.com/tohoku_univ_med/status/1227477857217253377

今、上海市が厳重警戒しているのは、武漢封鎖前、湖北省で感染して各地に移動して発病した人から濃厚接触した人の動向。で春節明けに人が移動し始め、目的地に着いた人の動きを制限、そこからの感染が広がるかどうか(←今ここ)を厳重警戒中というわけ。なので2月いっぱいは一つ目のヤマなのです。

こういう時、人海戦術の上海式ではまず医師発熱後に診察した全ての患者を洗い出し、濃厚接触したスタッフや家族を2週間医学観察するのですが、日本式はどう対策するか知りたい。RT 医師感染の病院受診者も新型ウイルス感染(共同通信) - Y!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-00000037-kyodonews-soci

上海に限らず、中国各地でも誰からどう感染したかという調査は専門調査員によって根気よく行われているのですが、一般人からするとなかなか答えにくいのが現実で、時間がかかっています。でも感染拡大防止には重要な作業なのです。さらに感染防止のためのポイントは逐一市民に報道されています。

【肺炎 死亡女性は運転手の義母】
https://yahoo.jp/Wx92tW


#新型コロナウイルス肺炎 どうやって感染したかという調査は重要。寧波のケース。各地のCDC調査員が専門に行ってますが、寧波の市場で見つかった2人の感染ルート特定例。そこで活躍しているのが中国の街中にある監視カメラ。見知らぬ2人がたまたま市場でマスク無しで15秒ほど接触し感染したこと発見。

まずAさんは1/19に寧波での宗教イベントに参加して2/3に感染確定、1/23にBさんが市場に行き、認識ないAさんとたまたま隣で接触。症状が出て2/4に感染確定。Bさん本人は原因不明。でもその後感染ルートが掴めたケース。監視カメラから確認できたそうです。大変な作業。http://news.163.com/20/0214/07/F5B



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今村顕史
https://twitter.com/imamura_kansen

チャーター第1便の滞在者、陰性が確認されて帰宅が始まりました。滞在ホテルでの風評やバッシングもありましたが、最後は灯籠やメッセージなど、心の温まる報道もあったことが救いです。この難局を乗り越えるには、みんなで助け合うことが必要だということを忘れてはいけません。

(1/3)これまで、あえてツイートしなかった3つの想定。1つは接触者を追えない例の発生。3つめが医療関係者の感染、3つめは国内の死亡者がでること。それらが昨日報道されました。実は、今までのツイートでは3つの場面も想定した上で、個人レベルでの考え方を述べてきていました。

(2/3)報道や多くの人は「封じ込め」と「怖くない感染症」をキーワードに議論をしていました。しかし、接触者が追えない例は「封じ込め策の思考停止」、医療関係者の感染は「個人防御の限界」、そして死亡者の発生は「怖さの増大」につながってしまいます。

(3/3)過去のツイートで、行政レベル、医療レベル、個人レベルでの対策を分けて考える重要性を述べました。ここで影響があるのは行政レベルと医療レベルの対策であり、やはり個人レベルでの対策は変わらないのです。ぜひ3つの場面を知った上で、これまでのツイートを読み返してください。

医療レベルでは、感染症の対策で過度に通常医療を圧迫させないこと重要。それにより他の疾患の人を救えなくなる危険性があるからです。また、致死率が低くても感染者が増加すれば重症者も増える。軽症者対応の負担で、重症者を救えない医療としないように行政レベルでの調整も必要です。

本日ツイートの(1/3)について、2つめの想定が「3つめ」となっています。すでに、多くリツイートされているので、修正ツイートの再投稿はしないでおきます。

何度も繰り返しツイートします。個人レベルで可能なことは限られており、その対策はインフルエンザと変わりません。手洗いも、たとえ医療者であっても、しっかりと継続することは大変なのです。自身ができる日常的な予防をしっかりと行うことが、みなさんが行うべき最優先の課題です。


インヴェスドクター
https://twitter.com/Invesdoctor

タクシー運転手と義母の経緯。

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「そういえば、何となくしんどい」と検査希望者がかなり増えるのではないだろうか…。とりあえず、病院前にマスコミが押し寄せるのを規制してほしい。

Lancetに、中国武漢の経験に基づいたプライリケアレベルでのCOVID-19対応フローチャートが掲載されています。昼休みに日本語に訳してみました。好きに使ってください。

※arbidolはインフルエンザ治療薬にしました
※nemonoxacinはフルオロキノロンにしました

https://thelancet.com/journals/lanre
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インヴェスドクター

インフルエンザは迅速キット陰性でも医師の判断で「インフルエンザ」と診断してよいことになっています。PCR未検査のCOVID-19も、画像所見や臨床所見で「COVID-19」と言えるようになると症例数は激増します。もちろん、決して急に感染が広がったオワタ滅亡という事態ではありません。

「新型コロナウイルスの感染者数が算出方法の変更で急増したことついて「流行の勢いが変化したわけではない」と話した。迅速に感染が報告できるようになるなどの利点をあげ、中国当局の対応に理解を示した。」

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO



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🐼隊員@北京(香香)🧨 @chunxiang12

#新型コロナウイルス
この4名の四天王感半端ない。
エピデミック発生以来、重量級専門家が頑張っている。
抗疫以来,有4位重量级专家火了:钟南山、李兰娟、王辰、张文宏
#武漢頑張れ #中国頑張れ

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藤田康介
https://twitter.com/mdfujita

#新型コロナウイルス肺炎 華東理工大学もネット講義の教育細則を出して、2月26日までに最低4週分の講義を収録、3月2日からスタート。オンラインで質疑応答、練習問題などの課題も。そこから平常点も計算されるそうです。なんか、講義室に行くよりも効果的に勉強できたりして。http://why.com.cn/wx/article/202

Weiboで当局が情報をアップしていますが、市民の疑問にも答えていました。実は同日は嘉定区の高速道路料金所の検疫で1例見つかっていたのですが、即隔離された後確定したため、上海市内での動きがなかったので上記の場所リストにはいっていないとのことです。

Diamond Princessの件も、中国では各国の報道を交えながら紹介されていました。中国語が分かる方はどうぞ。
https://toutiao.com/i6792847345298


重要感染エリアから戻ってきたことを隠した場合は刑事処罰。

藤田康介
https://twitter.com/mdfujita

#新型コロナウイルス肺炎 上海市の公安当局は、60歳の男性(すでに2/13に治癒)が、1月25日に重要感染エリアから戻ってきたのに、隠したまま咳の症状で病院へ診察、2月4日に診断確定。期間中、公共の場所へ何度も出入りし、濃厚接触者55人探し出し隔離観察。事態を重く見た当局は男性を刑事処罰へ。

今、中国から日本に戻られた日本人の方が沢山おられますし、これからも増えるでしょう。中には日本滞在中にカゼやインフルなどで熱がでることもあるでしょう。しかし中国に滞在していたことは診察前に医療機関へしっかりと連絡してくださいね。中国では隠すと刑事犯罪になるぐらい重大なことなのです。


上海。

藤田康介
https://twitter.com/mdfujita

実は、上海の一戸建て住宅街も、広い住宅地全体に囲みがあり、中に入る門が限られていて、部外者は平時も許可がなければ入られません。クルマも同様。部外者の散歩すら無理。本来は防犯の意味が強いのですが、今回のような非常時には出入りする人の検温などもしやすいし、いざとなれば封鎖もできます

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上海の日常生活。博物館・美術館・図書館等、公共施設・ディズニーランド・豫園など観光施設も全閉鎖。マンション・住宅地内、部外者原則禁止で全員検温。湖北省戻り2週間自宅隔離。スーパー買い物マスク必須。地下鉄利用マスク必須。小中高大学幼稚園託児所塾カルチャースクール等全閉鎖などなど。

上海市境界ではクルマ全チェック。上海⇔地方都市の長距離バスも運休。上海では今、人が集まらないための壮大な社会実験が行われているような感じ。でも一つ一つそれなりに意味があるので我々一般大衆は従うのみ。従わなかったら法的拘束力もあります。さて、ここまでやってどういう結果がでるかです。

上海の小学校の先生も、そろそろ出勤に動き出すみたいですよ。もちろん学校は閉鎖中なので実際に授業をするのではなく、ネット授業の準備に取りかかるのだそうです。ネットといえども、やはり先生方の教材研究が重要です。このように少しずつ動き出すしかないですね。今年は夏休みも短縮されそう。

#新型コロナウイルス肺炎 上海市では今日は28人退院したとこのこと。よかった!で、6人が血漿献血に応じたとか。これは重篤患者に治癒患者の抗体を使う治療の為です。もちろんリスクゼロではありませんが、実際に現場では重篤患者に使われ効果が出たという報告も出ています。
https://m.weibo.cn/2539961154/447

#新型コロナウイルス肺炎 現在、上海の現場の医師たちの連絡網を確認する限り、上海の発熱専用外来は一頃よりは比較的空いている感じです。でも、引き続き外出する機会を減らして籠もるようにしましょう。外出を控えることがピークを乗り切るために重要です。なんとか2月を無事に乗り切りたい。

#新型コロナウイルス肺炎 高速道路上海ボーダーでの体温測定等検疫を全ての車に行ってます。重点流行エリアから来た場合は一律隔離観察。さらに上海市に住所や仕事がない人は車で市内に入れません。身分証、居住証、学生証、不動産権利書、工作証などを公安が入力し確認。今は市外からの移動が大変。

#新型コロナウイルス肺炎 昨日13日、上海で5例確定例。このうち3例は重点流行地区から来た人。
また確定例のいたエリアは、上海駅・浦東国際空港のほか、スーパーや市場、ホテルなど。
濃厚接触者に関しては、すでに隔離観察とのこと。
空港・鉄道駅・地下鉄駅・市場・スーパーは特に注意。


maki🌟中国インサイト🇨🇳 @maki_ryu0614

新型肺炎対策で外出できない中国の人がお家のベランダでコンサートやっちゃう🎤

近所の人もノリノリで超楽しそう!
普段だと「近所迷惑だ!」とか怒鳴られそうだけど、何日も家でこもってるこんな時期は「うるさい」より「楽しい」が上かな😆🎶
そして歌上手いな👏

https://twitter.com/maki_ryu0614/status/1226838459639222275






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新型コロナウイルス肺炎の続報(上海からお便り)


上海のAiさんからです。

件名: 上海から
日付: 2020年2月12日


まゆみさん

こんにちは、上海からです。
私は上海市内の日系企業に勤めていて、2月10日の業務再開に合わせて日本から戻ったものの、市外に滞在した人は隔離が必要とのことで、しばらく自宅待機となりました。

公共交通は利用者はごく少ないですが、ほぼ稼働。
スーパーに行くと人はまあまあ多い。
食材は少し高いですが特に問題なく買えます。
ビルの入口で非接触の検温。
エレベーター内は消毒されていて、ボタンを素手で押さないように壁にティッシュ箱が備付けてあります。
出歩く人は完全にマスク着用です。
個人的には中国人にこのまま衛生観念が備われば最強だと思っています…(継続性があるのかどうかという感じですが)

日本にいると未だに中国を後進国だと思いたい人が多いのを実感しますが、ひと声で休日を10日も延長し、大都市を封鎖し、なおかつ生活物資の供給は滞らせない。
この状況でこれほど混乱なく過ごせる国が他にあるだろうかと。

あの2011年、震災の東京を思い出すと、
結局のところ1日も公休にならず、休業は企業判断。
間引き運転を見越して早朝6時に駅に並び、満員電車に乗り、黙って毎日出勤して。あれは果たして先進国だったのか?とふとよぎりました。

私はかつてこの国がこんなに静かで衛生的だったのを見たことがなく(笑)今むしろものすごく安全な場所なのでは、という錯覚に陥りそうです…(地方都市はわかりませんが)

しばらくは静かに暮らして状況を見ます。




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