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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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イスラーム国では戦時下でも法が守られ、秩序が保たれている?


IMG_4736.jpg


パルミラ古代遺跡、IS占拠から生き残る=シリア政府責任者(WSJ)

柱廊、浴場、神殿など、遺跡のほとんどは無傷のままだったので
奪還したシリア政権軍部隊とその同盟部隊は驚いたとある。
イスラーム国では戦時下でも法が守られ、秩序が保たれているということですね。

10か月も居たのに遺跡の80%以上が良い状態だということは
イスラーム国は直接的な人類歴史の初期化に関係ないとみて良いかな。
写真とビデオをみると偶像崇拝にあたるものだけを破壊しているようです。

この写真ね。
BN-NH442_ARTPAL_P_20160328175544.jpg

建物は戦争による破壊でしょう。ロシアが一番。↓

>地元の反政府・反IS集団であるパルミラ革命調整委員会は先週の声明で、「ロシアの空爆で、インフラ、学校、病院、そしてモスク(イスラム寺院)が完全に破壊された。市街地の50%以上は壊された」と述べていた。

要は世間の噂とは違い、イスラーム国では節度が保たれ、それ以外は節度がないということですね。

>パルミラ遺跡の大半は生き残ったとはいうものの、IS戦闘員らは中東における考古学上最も重要な文化財の一部を破壊した。例えば2000年前に建造されたバールシャミン神殿、ベル神殿の一部、そして3つの古代の墓(そのうちの一つは紀元前44年にさかのぼる)が破壊された。

神殿はわからないけれど、墓の破壊は合法だと中田さんがおっしゃてましたよね。
神殿も偶像崇拝にあたる部分かもしれないし判断できません。

中田さんのツイート検索してみました。これです。

中田考「イスラームでは廟の粉飾に意味などない。カリフ国が聖廟を破壊するのは正しいと思う。本当は墓碑さえ要らない。ただ何処にいてもずっと想い続ける。ただそれだけだ。 」

中田考「墓地にモスクを建てることの禁止は、異論はあれど有力説。聖廟破壊は合法です。」

中田考「アッラーは「預言者たちの墓を礼拝所(モスク)にしたキリスト教徒、ユダヤ教徒をアッラーは呪われた」とのブハーリーとムスリムが伝える預言者ムハンマドsの言葉に基づき、聖人の墓に作られたモスクは破壊すべし、との説は、カリフ国だけでなくイスラーム法学の有力説」

////////

これなんかもそうだけど、イスラーム国では
一定の規律のようなものがしっかり守られている。
子どもたちはスカーフを被っていなかったしね。

福田安志

ベイルートからIS支配下のラッカなどへのバスが出ている。2013年以降、週2便以上が運航。乗客の多くはシリア人で親戚に必需品を運ぶ。ダマスクスを経由して24時間かかる。IS支配地に入る前にタバコは捨てる、ラッカなどでは喫煙は禁止。 http://saudigazette.com.sa/world/mena/bei

都市全体が禁煙ですよ。
こういうのを読むとイスラーム国らしいなと思ってしまう。



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