PREV | PAGE-SELECT | NEXT




あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


≫ EDIT

これは凄い!!1

またまた共時性です、今度はボームの全体運動。

まずは驚くほどの動画をみてください。
間違いなく大感動します、最後のほうでは声が出るかも。
できれば大きな画像がいいかな。




鳥の群れが「一体となる」仕組み
『ムクドリたちが群れを崩さず飛んでいる様子を見ていると、こんな考えが浮かんでくる――あの群れは、実際には全体で1つの存在であり、通常の生物学の常識を超えた何らかの法則によって支配されているのではないだろうか、と。

このほど発表された研究によると、この考えは正しいようだ。

鳥の群れの動力学を数学的に解析したところ、ムクドリの各個体の動きは、他のすべての個体と相互に影響を与え合っていることが明らかになった。群れの大きさや、2羽の個体が対照的な位置にあるかどうかは関係なく、すべての個体がまるで1つの同じネットワークに接続されているような状態にあるという。

ローマ大学の理論物理学者Giorgio Parisi氏が率いる研究チームは、ローマ郊外でムクドリの群れを観察した。100羽余りの群れもあれば、4000羽を超える群れもあった。各個体の飛ぶ方向と速度は互いに相関関係にあり、このことは、群れの大きさにかかわらず同じだった。1羽が飛ぶ方向と速度を変えると、他のすべての鳥がそれに従った。

「スケールフリーな行動的相関」とも呼ばれるこの現象は、生物学の範疇には収まらないものだ。ムクドリの群れのパターンを記述した数式に最も近いものは、結晶の形成や雪崩の発生などを扱う「臨界」の研究分野に見られる。臨界とは、系が転移を起こす瀬戸際にあり、転移がほぼ瞬時に起こり得る状態をいう。・・・・・』



前に紹介したこれともそっくり!

ボームの量子ポテンシャル「各部分の動きは全体が決めている。」
ボームのプラズマ実験「プラズマの中に入った電子は固体としての動きを止め
まるで大きな全体の一員になったかのような行動を始める。」

そして

ムクドリといえば、鳩山さんが名演説でヒヨドリを間違ってムクドリと言いましたよね。
トキからはじまって、鳥のニュースがたくさん続いたけれど、これが最高。
これ以上のものはないでしょう。
関連記事

| デイヴィド・ボーム/カール・プリブラム | 23:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://cocorofeel.blog119.fc2.com/tb.php/16647-654ae8c0

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT