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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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行き着く先はやっぱり、「食の見直し」

森の放牧ではなく農場飼いもあるそうですが
イベリコ豚の飼育の特徴である放牧、ウィキの飼育法にこうあります。

・哺乳期間:誕生から2ヶ月までは母豚からの哺乳により飼育される。
・予備飼育:離乳から体重が100kg前後になるまでの期間。樫やコルク樫の森で天然穀物飼料、牧草、種子、草の根を自由に食べさせる。
・肥育期間:モンタネーラ(montanera)と呼ばれる放牧期間。一般的には10月から翌年2月、3月まで続く。この間、イベリコ豚は自分でドングリ、牧草、球根植物、植物の根を食べる。この時期木の根を掘り起こさないように鼻輪をつける。こうすることで土を掘ろうとすると鼻輪がずれて痛くなるため豚は土を掘らなくなる。
・ランキング:モンタネーラ後の肉質や増加体重によってイベリコ豚はランク付けされる。



この放牧は豚のことを考えてのことではなく、結局人間のため、商品価値をあげるため。
完全な管理飼育ですね。断片化。
先に和牛やブランド牛のことを批判しましたが結局同じということですね。
イベリコ豚に成長ホルモンや薬が与えられていないとしたら
その分はいいけれど、管理に関しては同じというかそれ以上。
目線を変えれば、最も残酷な飼育法かも知れません。

人間の好みに、流行にあわせた肉を作るため、ブランド価値を上げるために
こちらのほうが徹底しているでしょう。ヨーロッパ的ですね。
食べる目的で飼育しているのは和牛もゲージ飼いの鶏もイベリコも同じでしょう。
殺すことには違いないのですから。

映画を思い出します。
パラダイスに行けると信じ込ませ
徹底的な管理の下で人々が生活させられるのですが
実は大嘘で、お金持ちの人たちのために臓器を提供するために
作られたクローン人間なのです。
お金持ちが病気になるとそのクローン人間たちは殺され臓器をとられるのです。

どんな飼育法であれ、殺されるときの動物達は恐怖を覚えるし
その苦しみはどんな飼育であれ同じように血に肉に残ります。
それを食べているのです。

なのにそういったことに意識を向けさせないように
やれ自由の放牧だ、環境のためにいいやらの宣伝文句は
人々の眼を曇らせるだけです。人間の傲慢さをみる思いです。

やっぱり行き着くのは食の見直しではないでしょうか。

初めて大きな声で言います。
もちろん強制しているわけではないし、止めろとまではいいませんが、

できるだけ肉を食べることを減らしませんか。


この写真の豚は例の種牛を思い出しますね。


森さん(ブログは直也君と二人で。)が石玉さん家でこう言ってます。
(森さんに許可をとって石玉さん以外はイニシャルに変えました。)

「石玉さんが、hさんのしたことに嫌悪感を抱いてないのはショックです。そしてまゆみさんのことも理解されていない気がします。まぁ私も理解出来ているとは言いませんが、多少の気遣いはできます。

食品を扱う側は、特に偽装や捏造はご法度です。生産者情報や原材料情報にだけ気を配ればいいわけではないと思います。広告の仕方、宣伝の仕方に嘘があってはいけないと思います。食は命にかかわる事だから、それを売るやり方も厳しいものが要求されるのは当然だし、それに答えようとすることがサーヴィスです。少なくとも今回hさんは、明らかにmさんのブログ記事をメールとして受け取ったことに偽造してます。本人が了解しているからいいとは思いません。これは売る側の良心の問題です。

それから、まゆみさんにhさんがどのような文句をつけてリンクを張ったかを事前提示していないのは明らかでしょう。「アンチエイジングやメタボ対策に効く」的な商売文句があることを知ってたらまゆみさんが了解したとは私には到底思えません。正直、そんな下品な(つまり、人の健康を全体性でとらえない分断化した)宣伝文句を、まゆみさんは好きだと石玉さんは思いましたか?そこに違和感を覚えないとしたら相手が見えてないと思うし、思いやりがないと思う。そこに気付かないhさんも問題だと思う。熱心ならいいって問題じゃないと思う。戦争をする人だって熱心です。

意見が違ったっていいと思うし、喧嘩したっていいと思う。でも、言葉に対する誠実さとか、相手が何を大事にしているかへの思いやりが欠如していたら話にならない。豚は悪くないでしょ。だけど、豚は人間のアンチエイジングやメタボ解消のための道具じゃないですよ。本当に豚を大切に思っているんだったら、売り方や宣伝文句を見直す方がいいと思います。そのいい契機だったんじゃないでしょうか。hさんにとって必要なことだったと思います。」


次回は魚と野菜について書きます。
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