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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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”宇宙線で気候変動の可能性”って前からわかっていることなのに、なぜ今頃?





宇宙線で気候変動の可能性 100万年前、磁場弱まる共同通信
宇宙から地球に降り注ぐ高エネルギーの放射線(銀河宇宙線)は、大気に作用して雲をつくり、太陽光を遮って気温を低下させる可能性があるとの研究結果を、立命館大や神戸大などのチームが16日付の英科学誌電子版に発表した。地球を取り囲む磁場「地磁気」は、宇宙線をはね返すバリアーとなっているが、約100万年前に地磁気が弱まった際、気候変動が起きていたことが分かったという。チームの北場育子・立命館大准教授(古気候学)は「温室効果ガスだけでなく、宇宙線も気候変動の要因として考慮すべきだ」と話している。

こんなの前からわかっていることなのに、
このニュースは一体なに?


2011年の記事『宇宙線が地球に及ぼす影響(温暖化の原因の40%は宇宙線?)』より、おさらいをするとこうです。

物理学者で元ISRO(インド宇宙研究機関)のU.R.ラオは、
『宇宙線が気候変動に対してはるかに大きな影響を及ぼす』と言ってます。

『地球温暖化の原因の40%は宇宙線である、主流科学者によって宇宙線の影響が無視されている』と、『継続する太陽活動の増加により、この150年間に宇宙線の強さが9%減少し、それにより雲の量が少なくなり、結果、宇宙に放射するアルベド放射が少なくなり、地球の表面温度が高くなった』と、二酸化炭素温暖化説のIPCCの主張に異議を申し立てています。

そして現在、太陽活動は不活発です。

宇宙線は大気の窒素や酸素の原子核に衝突し粒子を発生させる。
粒子が増えると粒子の周りに水蒸気が集まり、雲が形成されやすくなる。

太陽が活発になり、太陽黒点が増えると太陽風が吹き荒れる。
太陽風は宇宙線を吹き飛ばす。
そうすると雲が形成されにくくなり、
太陽放射が地表に届きやすくなり、気温が上がる。

ご存知のように最近は太陽が静かな状態が続いているので、
その逆が起きるというわけです。

宇宙線が地表に降り注ぎ、雲が形成されやすくなり、気温が下がり寒くなる。

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ここからは私のぶっ飛びですが、地上では多くの最先端科学実験が行われています。地下で行われる加速器を使った実験で大量の粒子が作られている。その粒子を忘れないで。


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