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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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除染に良い粘土鉱物を多く含む徳之島のサンゴ


IMG_3508.jpg


読者の方から以下の内容のコメントが入りました。

辺野古埋め立て

http://ameblo.jp/zeusu69/entry-12225441631.html
http://ameblo.jp/zeusu69/entry-12225562460.html
真偽のほどは分かりりませんが貼っておきます。
国破れて山河..さえも無くすのか。
アメリカが仕組んでいるのだろうか。
NOと言えないのだろうか。

| さか | 2017/02/04 03:03 | URL |



リンク先の内容は
「ゼオライト除染」に効果がないことに気づいた環境省の官僚たちは、放射能吸着能力があり、水にさらされても「放射能」を吐き出さないサンゴに目をつけ、秘密裏にサンゴを福島の現地にばら撒くのではなく、沖縄の「サンゴ礁」、辺野古の海に「放射能廃棄物」をばら撒くことを考え実行に移している”ということでした。

サンゴの上にばらまくといっても量が多すぎるし、
きりがないので、汚染土に撒く方が理にかなっているでしょう。
第一、海に撒いたら海流で流れてしまうのであり得ない。
今の政権がいくら馬鹿でもこれはないと思います。

ちょうどいい機会なので検索してみよう。

こちらにはサンゴの粉末を使った除染の実証実験のことが書かれていますね。

除染にサンゴ粉末がいいらしい
http://sizen-energy.info/blog/?p=245

サンゴ(琉球石灰岩)の粉末を使った除染の実証実験が23日、須賀川市今泉で報道陣に初公開された。アスファルトに粉末を約3っm敷くだけで放射能の量が約八割下がったことを発表した。2.40μSVが0.49μSVにまで減少した。今後は琉球大と東北大の協力で研究成果をまとめ、文部科学省に成果を報告する方針。


ざっと検索した感じでは徳之島のサンゴを使っていますね。
詳細はわかりませんが、サンゴならどこでも良いというわけではなく、
粘土鉱物を多く含む徳之島のサンゴが良いみたいです。
それともサンゴならなんでも良いのでしょうか。

放射線低減実証実験結果(徳之島コーラル)
http://tokunoshima-coral.com/?page_id=310

放射線低減実証実験レポート
徳之島コーラル(サンゴ)は多彩な特徴を備えており、いろいろな分野で注目を浴びております。このレポートは公益財団法人未来工学研究所が平成24年6月〜11月に南相馬市で実施された実験から抜粋したものです。詳細は下記にPDFファイルをご覧ください。徳之島コーラルを用いてセシウム等、汚染物質を吸着・固定することにより、放射線量率を低減する効果があることを基本実験にて検証しており、今後安心できる生活環境や農耕地の復元に有効である。実験はバックグラウンドの影響の起きない屋内でプラスチックケースに汚染土壌と低減剤と徳之島コーラル石灰岩を入れて行われました。実験期間は平成24年6月〜11月です。・・・


南相馬市での実験風景
http://tokunoshima-coral.com/?page_id=314

徳之島コーラル(サンゴ)を使用した放射線低減効果実証試験の風景


水中の放射性イオン除去用ゼオライト含有複合化 シートの調製と特性評価
https://www.jstage.jst.go.jp/article/fiberst/72/1/72_27/_pdf

・・・海水には,サンゴ礁由来のストロンチウムイオンが含まれているため,ストロンチウムの吸着実験には適さない・・・


アニュアル・レポート 2013 - 公益財団法人 未来工学研究所
http://www.ifeng.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/08/271274881850dfde1769fb636aadb1b1.pdf

I-15 サンゴ礁起源石灰岩による除染調査
1.調査の目的
放射性核種に汚染された土壌の環境修復の方法として福島の土地に適し、コスト効果の高い天然資源(土壌)の適用を考えており、このための適切な除染材の探索と実証を行うものである。現在広大である中低濃度汚染地域は殆ど手つかずであるが、この対策は最も規模の大きいものである。具体的にはサンゴ礁を起源とする粘土鉱物を多く含む徳之島産の石灰岩を用い、汚染土壌からの放射線シールド(遮へい)や、セシウム固着による土壌からの空間線量率低減が可能か、どのくらいの効果があるかを検証することを目的とし予備的な実験を行った。

【期待される効果】
◆中低濃度汚染土壌からの放射線を居住可能レベルまでシールド(遮へい)できる。
◆中低濃度汚染土壌汚染に低減剤を投入攪拌することで地中からの空間線量率0.23マイクロシーベルト以下に抑制される。
◆汚染土壌はセシウム等を固着して再放出せずに空間線量率の低減効果が長期間継続する。
◆調達価格が安価で、ゼオライトと同等以下で入手可能である


思わぬ収穫がありました。
サンゴ由来のストロンチウムがあるんですね。
ストロンチウムはサンゴの骨格形成に必要とされる元素なんですって。
ストロンチウムはサンゴだけでなく、石灰藻や貝類などの成長にも必要なんだ。

今年のサンゴの白化現象は放射能ではなく海水の高温が原因です。
1998年も白化現象が凄かったですよ。

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COMMENT

ありがとうございます。
冷静に見ていきたいと思います。
また解らない内容ですが、以下貼っておきます。
https://m.facebook.com/notes/masami-yamaguchi/放射能が消せる技術は開発済みです/516300148486171/

人が救われるなら学問で救われる。滅びるならば学問で滅びる。
という言葉を想い、正しく学ぼうと思います。

| さか | 2017/02/06 02:40 | URL |















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