PREV | PAGE-SELECT | NEXT




あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


≫ EDIT

よみがえれ「琉球」


TBS:2月5日放送「琉球王国のグスク及び関連遺産群」

世界遺産

写真は、空から見た首里城です。首里城は、沖縄・那覇の山の上に建てられました。ここが琉球王国の王の居城だったのです。

C3Ypp5GVUAAia9Y写真は、空から見た首里城

琉球王国の城といえば首里城です。赤と金に染まった正殿は、龍などの中国風の装飾が美しい沖縄のシンボル。通常は入れないその床下にヘルメットをかぶって、特別に潜入させてもらいました。するとそこには遺跡が!それは戦争の爪痕です。

琉球王の玉座には、王のパワーを象徴する龍が至る所にデザインされています。特に沖縄らしいのが、右側の写真。特産の貝を使った螺鈿細工の龍です。

C3dVOLOVYAACMTj琉球王の玉座には
C3dVOLPVUAAyED_琉球王の玉座には

琉球王の玉座に施された螺鈿細工。赤い漆塗りにはめ込まれた龍の材料が、写真の夜光貝です。沖縄の海で採れる大型の貝で、大きなものだと3キロにもなります。螺鈿細工に使うのは貝殻で、身は美味しくて高級食材となります。

C3kjy8kUEAEsdWp琉球王の玉座に施された螺鈿細工

夜光貝の貝殻を剥ぐと、0,06ミリもの薄さになります。それをさまざまな形に切り、漆塗りに貼って使いました。光の当たる角度で色が変わり、虹のようです。この螺鈿細工も、その原料の夜光貝も、琉球王国の大事な輸出品でした。

C3kmBDKVcAAo49a夜光貝の貝殻を剥ぐと
C3kmBDMUMAAdYWC夜光貝の貝殻を剥ぐと
C3kmBDTVUAAKTu3夜光貝の貝殻を剥ぐと

空から見ると、森の中に巨石が。沖縄県南城市にある世界遺産・斎場御嶽(せーふぁうたき)です。御嶽とは聖地を意味し各所にありますが、中でもここは琉球王国最高の聖地。今も神秘的な空間です。

C3rwADnUkAAFSLA空から見ると
C3rwADnVYAANtav空から見ると

琉球王国最高の聖地・斎場御嶽(せーふぁうたき)からは、すごいものが発掘されています。それが写真の、金の勾玉。石ではなく、金のものが見つかったのは日本で二例目。5日午後6時からの放送で、この勾玉のナゾに迫ります。

C3rx7fZUMAA9fix琉球王国最高の聖地・斎場御嶽
C3rx7fhUMAEfkt琉球王国最高の聖地・斎場御嶽i

明日午後6時からの放送は、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」です。沖縄に栄えた王国を辿ります。写真は琉球国王の王冠。国宝で、今回、特別に撮影させてもらいました。

C3w1vwMVUAErqMv明日午後6時からの放送は

写真は、国宝・琉球国王の王冠のアップ。たくさんの玉が飾られているのですが、赤いのはサンゴです。沖縄の海で採れた最高級の赤サンゴ。琉球王国が、海の王国だったことを物語ります。

C3w2ov9UEAAEYo0写真は、国宝・琉球国王の王冠のアップ

今日午後6時からの放送は、沖縄の世界遺産、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」です。450年続いた王国時代、グスクと呼ばれる城がたくさん作られました。今も見事な城壁が残っています。

C31YXgYUoAAUTPS今日午後6時からの放送は

沖縄、琉球王国のグスク(城)の城壁。使われている石は、実はサンゴ礁から生まれました。海の王国を辿る今日の放送、午後6時からです。

C31Z4XFUkAAIxnL沖縄、琉球王国のグスク(城)の城壁



関連記事

| 沖縄 | 18:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT