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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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「ハナ」は韓国語の「ひとつ」




だいぶ前に凄いものをみつけたと書きましたが、
きょうはそれについて少し書きます。
凄いといっても私だけかも知れませんが。

////////

韓ドラの場面で数字を数えるシーンがあって
そのとき「ハナ」の言葉が耳に飛び込んできた。

ハナ?

え?ハナ?

数字の1を韓国語では「ハナ」と呼ぶの?

伝言のハナってもしかして1のことなの?

「ハナ」は伝言に頻繁に出てくる言葉で
意味不明なことがよくあったのでずっと気になっていたから
早速検索してみよう。

やっぱり間違いない。

「ハナ」だ。

하나 : ひとつ
http://www.kpedia.jp/w/3275

読み方:하나、ha-na、ハナ
意味:ひとつ


「ハナ」とは「ひとつ」の意味だった。

日本語の「最初から」を意味する言葉
「ハナから」の起源は韓国語の「ハナ」
だという説があるそうだけど
直感でこの説を支持します。

韓国語の「ハナニム」は日本語の「神様」ですって!

伝言の「ハナ」を
「ひとつ」とか「最初から」と置き換えて読むなら
伝言の読み方ががらっと違ってくる。

わたしへのプレゼントだ。

////////

我楽多頓陳館さんのHPがとても参考になるので引用させてもらいます。
(凄く面白くて多くの方に読んでもらいたいので、たくさん引用させて
いたくことになるので管理人さんから了解をとっています。)

日本語の起源 ○韓国語と日本語−3(我楽多頓陳館)
http://www.snap-tck.com/room04/c01/nihon/nihon03.html
>韓国語の発音と日本語の発音が古代では非常によく似ていて、それが時代とともに次第に音韻変化していった様子は、色々な言葉から確かめることができます。 例えば中国語から取り入れた漢数字の読み方を両方の言語で比べますと、その音韻変化の様子から、これらの言葉が古代中国語から古代朝鮮語を経て古代日本語に取り入れられたということを、何となく実感することができます。

古代日本語は古代朝鮮語からなので、似ているのは当然でしょうjね。

>また韓国と日本には、漢数字以外にそれぞれ独自の数え方もあります。 韓国語の「ハナ」は「ハナから(最初から)」という日本語の語源であるという説があり、これは大いに有り得ることだと思います。 外国語の単語の中で、数の数え方は最初に覚える言葉の1つだからです。

わたしもそう思います。

「ハナから」に「から(加羅・韓)」まで入っている。

>例えばこれと似た言葉に「ピンからキリまで」という言葉があります。 これは、ポルトガル語でカルタの1を表す「pinta」が「ピン」となり、十字架つまり10を表す「cruz」が「キリ」となったものです。

十字架と言えばキリスト。
偶然にも10にキリストのキリが。

>また日本独自の数え方も、実は独自ではなく、古代の高句麗の方言が元になっているという説もあります。 古代の高句麗では3は「ミ(mi)」、7は「ナナ(nana)」、10は「ト(to)」と発音したのです。

そのまんまですね。

古代の高句麗で1を「hi(ひ)」と呼ぶなら
伝言の「ハナ」はまた別の意味でもとれる。

中国語では三をサン、四をシィと呼ぶんですね。
中国も日本の成り立ちに関わっているので当然でしょうね。
(天武天皇からだと推測)

>3才くらいまでの赤ちゃんのことを、日本語で「嬰児(ミドリゴ)」といいます。 これは、古代でははっきりと3才までの子供のことでした。 古代韓国語で周年のことを「ドル」と言い、子供が3才になったことを高句麗弁で「ミドル」と言いました。 これが嬰児の語源と思われるのです。

面白い。

七五三、三も閉じ込められた神が動くシリーズで何度も記事にしてきました。
は今でも継続中。

偶然なのか、中間という意味の英語のミドルが。

>ちなみに「赤ちゃん」の語源は、一般に言われている「生まれたばかりの子供の体が赤っぽいことに由来する」のではなく、韓国語の「アガ(赤ちゃん)」からきているという説の方が納得できます。 生まれたばかりの赤ん坊は新生児黄疸症状が出やすいですから、泣き叫んでいる時は赤ら顔になりますが、静かにしている時はむしろ黄色っぽいのです。

赤いより韓国語の「アガ(赤ちゃん)」に賛成!

沖縄では痛い時に思わず出る言葉「あがー」!
在来種の豚は「アグー」。
ますます面白くなってきた。

朝鮮半島からの渡来人は琉球諸島にも来ているから
「あがー」「アグー」も由来は半島かも知れない。

石渡信一郎さんの研究によると
沖縄独特と思っていた地名も朝鮮半島からの由来みたいだし。

>赤ちゃんに関する言葉には、古代朝鮮語が語源と思える言葉が沢山あります。 例えば乳房を意味する幼児語「おっぱい」の「パイ」は、古代朝鮮語で「吸うもの」という意味です。 赤ちゃんにとって母親の乳房は”吸うもの”ですから、「おっぱい」とか「パイパイ」とか呼んだというのは確かに納得できます。 また「乳」も韓国語の「チョッ(乳)」が語源だと思われますし、「おんぶ」は韓国語の「オブバ(おんぶ)」が語源だと思われます。 それから母親が赤ちゃんを叱る時の言葉に、「メッ!」または「メンメッ!」というものがあります。 この「メ」は韓国語で「鞭(ムチ)」のことであり、「メンメ」はその幼児語なのです。 韓国の母親は、子供を叱る時に昔から「メンメでぶつよ!」と脅したそうです。 その言葉が日本にもそっくりそのまま残っているわけです。

わ~、面白い。

>その他にも韓国語で高いという意味の「ノップン」が「ノッポ」になったり、口の意味の「イプ」が「いぷ→いふ→言う」になり、耳の意味の「キ」が「聞く」になり、鼻の意味の「コ」が「嗅ぐ」になったりと、韓国語が語源と思われる言葉は非常に沢山あります。 また今まで解読不能だった万葉集の歌が古代朝鮮語で簡単に読めたり、意味のない言葉だと言われていた枕詞が、古代朝鮮語で読むと重要な意味を持っていたり、古代の土地や神の名前が古代朝鮮語に由来していたりと、様々な分野で古代朝鮮語との深い関係が解明されてきています。

万葉集と古代朝鮮語のつながりは私も知っています。
ちらっと記事にしたことも。
故郷の朝鮮半島を偲んで故郷に向けて歌ったのです。
(古墳も同じく)

神の言葉も朝鮮語由来だし、神社も朝鮮からだし。

神社は朝鮮半島から来たの? その1
http://cocorofeel.exblog.jp/9864122/

>日本の言語学者による従来の日本語と韓国語の比較研究では、両言語で同一起源と思われる単語は200程度しかなく、音韻の類似性も少ないため、両言語が同系の言語であることを裏付ける証拠は充分ではないとされていました。 しかしこれらの研究を行った学者の多くは、古い皇国史観にとらわれていたり、アジア蔑視の偏見を持っていたりして、韓国語や古代朝鮮語、さらにはアジア全域の言語に関する認識が不足しているように感じられます。 そのため、アジア全体を視野に入れてその中で幅広く日本語と韓国語の関係を研究するのではなく、2つの言語を単純に比較して、同じ意味で同じ系統の発音の単語だけを取り上げているきらいがあるように思います。

わたしもそう思います。

証拠が出てもお上から握り潰されるし、
お上の意向に沿わないと研究生活できないからです。

>しかし韓国語と日本語を比較している言語学者はまだマシな方で、日本の多くの国学者は、韓国語も古代朝鮮語も研究しようとせず、あくまでも日本語の中だけで語源を探し、無理なこじつけをしているのです。 また、日本の考古学者の間にも同じような傾向が見られます。 例えば飛鳥にある有名な謎の遺物「二面石」や「亀石」と同じような石像が、韓国の済州島では大昔から現代まで魔除けとして使われていたり、藤ノ木古墳から出土した馬具や王冠とほとんど同じ物が、随分以前に新羅の王の古墳から出土していたりするのにもかかわらず、それらの起源を日本国内だけに求めようとして謎の遺物扱いしたりしているのです。

>古代の日本文化が中国から直接的に受けた影響よりも、朝鮮半島を経由して間接的に受けた影響の方が多いだろうことは、地理的に見ても歴史的に見ても至極当然と思われます。 しかし古代における朝鮮半島と日本との深い関係を認めながら、古代中国が日本の文化に与えた影響は認めても、古代朝鮮が日本の文化に与えた強い影響は頑なに認めようとしない日本の研究者の態度は、僕には全くもって不可解です。 馬鹿げた偏見やわだかまりを捨て、日本の研究者と韓国の研究者が協力し合えば、韓国語と日本語の関係だけでなく韓国文化と日本文化の関係も必ずや解明されることと思います。 そう遠くない将来に、そのような共同研究が行われることを願ってやみません。


そうなれば最高だし、私も願っています。

だけど日本という国は
朝鮮半島からの渡来人が作ったとばれると困るから
お抱え学者にはお上の意向に従って研究・発表させる。
だから古墳も調査させません。
考古学的・歴史的発見があっても公開されるときは
お上の意向に沿った内容にゆがめられます。

追記3件

「万葉集と日本の夜明け」の著者半藤一利さんも
ハナからは韓国語のハナだと書かれていますね。

JUNKO

因みにハナからのハナは韓国語の1(いち)の意味。セーノーは3・4の意味。現代語はセーネーだが古くはセーノー。百済の故地全羅道ではセノヤと舟を漕ぐ。日本支配時の言葉と言う人もいるが、労働の掛け声は古くからのものだろう。日本語エンヤートットは「行けやーもっともっと」の意の古代韓国語。


数詞からニッポン人を考える
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r18-86.htm



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Hazard_Profile_part1

crapsというサイコロ賭博があって、その元になったゲームがhazardっていうんです。で、そのhazardはアラビアのaz-zahrというゲームをを言い換えたものです。az-zahrを調べると、az-zahr「花;(ひとつの面に花模様のある)サイコロ」とあります。それ以外に私の考えでは、漢字の「井」の字が花を表しているんじゃないかと思っております。また、先日電車に乗ってたら急ブレーキで将棋倒しに巻き込まれて、立っている足の膝の上に人が倒れこんできて足がへし折れたと思うほどでしたが、何とか軽傷ですみました。足が一直線になったということは、これも「花」
だなとしみじみ思った次第です。

| cluster | 2017/02/10 11:20 | URL |

Re: Hazard_Profile_part1

clusterさん

az-zahrが「あが」「あがー」に近い?
花札もaz-zahr「花;(ひとつの面に花模様のある)サイコロ」につながってそうですね。勝ってある意味、花を開かせるとということでもあるし。

将棋倒しは怖いですね。軽傷でなによりでした。


| まゆみ | 2017/02/12 16:05 | URL |















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