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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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支配のための人骨収集は実はコンプレックスの裏返しなんじゃないだろうか。


昨日、今日の琉球新報を読んで
改めて新聞を作る仕事の大変さ、面白さを想像した。

量が多くて全部は写しきれていませんが
こうやって新聞の写真を並べるだけでも
かなり前から準備されていたことは想像できるでしょう。

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2月16日琉球新報より
京大に琉球人骨26体 学者収集 昭和初期から未返還 


遺骨沖縄に返還を 遺族の意向 記述なく 人類学者 那覇、中城でも収集
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経緯の検証が必要 研究成果還元されず 
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先住民族 窮状今も 近世から収奪連続 生活厳しく、続く差別
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揺らぐ自己決定権 度重なる人権侵害 
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支配の論理、学問が支え
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琉球人骨、議論持たれる アイヌ、琉球の相違点
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2月16日琉球新報30年より書き写しました。
『・・・国内では明治期、帝国大学医科大学(現在の東京大学医学部)の教授だった小金井良し精氏らがアイヌの遺骨を収集。大正期には清野謙次氏、金関丈夫氏らがサハリンのアイヌや琉球人などの人骨を集めた。多くの研究者が関わり、アイヌと琉球だけでなく全国各地の日本人や朝鮮人、台湾先住民、東南アジアの先住民なども研究対象とされた。その成果は学術誌の論文や一般誌の記事として幅広く発表された。多くは日本人以外の体格的な特徴や文化的風習を挙げて、日本人の優秀さを裏付ける根拠とした。戦前の植民地主義的な国策を支える役割を果たしたことを戦後、複数の研究者が批判している。・・・』

ここでもポイントは明治。

百按司墓「県文化財に」 今帰仁教委要望 琉球人骨、県と協議も
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百按司墓「県文化財に」 今帰仁教委要望 琉球人骨、県と協議も(琉球新報)
http://j.mp/2lZVd0N


2月17日琉球新報より アイヌ
「分断策、沖縄と同じ」闘い続け返還実現
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純粋な学問のためではなく支配するための人骨収集。
この中に白人が入っていない事自体が滑稽なんですけど。

自分たちがいかに優秀かということを示すためというのは
実は逆切れ状態なんじゃないですか。

だって日本人は世界一の混血種でしょ。
アイヌ人とか琉球人とか台湾の先住民は
雑種の日本人からみれば純粋種になるから
深いところでコンプレックスがあるんですよ。

(世界一の混血は自慢になるのにね。)

不思議なのはここにエミシが入っていないんですよね。
ということはやっぱり、明治維新はエミシのクーデター。
それともエミシが優秀だと言いたかったの?


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