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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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いよいよ本性を現してきた。


IMG_1803.jpg

官邸の辺野古(高江も)への異常な執着をみて、
辺野古は自衛隊が使いたいからだと事あるごとに書いてきましたよね。
沖縄の全ての米軍基地はいずれ自衛隊基地になるとも書きました。

今朝の琉球新報の報道がそれを後押しをしてくれます。

在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官が、
県内全ての米軍基地を自衛隊と共同使用する案を公言しました。

いよいよ本性を現してきました。

「軍人としての個人的意見で日米両政府の政策ではない」と言ってますが
官邸からそう発言してくれとの依頼があったんですよ。

◆四軍調整官「全基地、自衛隊共用を」 夜間飛行必要と強調
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-457645.html

ニコルソン四軍調整官のこの発言は、
今後、在沖海兵隊約8千人がグァムなどの国外に移転することに伴い、
基地の運用に空きが出ることを念頭にあるための発言とみられていますが、
グァム移転は元々、沖縄の負担軽減のため。

なのに空いた場所にちゃっかり自衛隊が入ってくるなら
共同使用するなら負担軽減どころか負担は増す一方。
自衛隊基地になれば、基地は永遠に続く。

自衛隊共用は間違いなく官邸が先導している。
自衛隊を米軍への風当たりを弱くするための狙いもあるだろうし
両者の利害が一致したため。

移転予定の普天間で大規模改修工事が行われているくらいだから
沖縄に返す気は毛頭ない。

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辺野古唯一、辺野古唯一と寝言のように言い続ける官邸。
その寝言を米国にも強制させています。

ところが失敗もありました。

先日、初来日したマティス国防長官が
「選択肢は二つだ。一つは辺野古、二つ目も辺野古だ」と語ったと
報道されましたが、これは嘘でした。

マティス氏は辺野古の言葉を一切口にしていなかったし
辺野古しかない発言は官邸・外務省の作文だったことも判明しています。

異常な出来事です。

なぜ官邸がこれほど病的に辺野古にこだわるか。

辺野古の土地を国会議員が所有しているからだとかの
いわゆる利権がらみの話もありますが
ここまで異常にこだわる理由に値しません。

沖縄全体が聖地というのは間違いないけれど
辺野古にだけ病的にこだわるのは、
やはり核兵器秘密貯蔵施設の存在しかないですね。

沖縄には返還前に1300発の核兵器があったといわれていますが、
全撤去はしていないと考えるのが妥当でしょう。
仮に古いものを撤去したとしても新しい核兵器を配備するでしょう。

冷戦下、米軍の沖縄部隊に誤って核攻撃命令が出され
現場の発射指揮官の判断で発射が回避されていたことが
2015年、元技師らの証言で判明しました。

証言にある核搭載の地対地巡航ミサイル「メースB」が貯蔵されていたのが
辺野古の核兵器秘密貯蔵施設なんです。



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