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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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森友学園問題はこの国の異常さを露わにするトリガーとなっている。


最終更新15時30分

IMG_1863.jpg

凄い!

菅野完‏

菅野を「籠池氏周辺」と紹介するならば、山口や田崎を「官邸周辺」と紹介してみればいいんですよ。できるもんならね /モーニングショーから謝罪の入電
https://www.youtube.com/watch?time_continue=374&v=umPH4F_BCbE



私がみたときは視聴回数は400超ほどだったけれど、もうすぐ1万に届く。

菅野さんは自身をジャーナリストではないと言うけれど
こうやってみてくると菅野さんは
本来のジャーナリストの仕事をしているというのが率直な感想。

ジャーナリストと物書きの違いは何だろう。
ノンフィクションなら違いはないんじゃないだろうか。

森友学園問題はこの国の異常さを露わにするトリガーとなっている。

菅野さんの存在がなければこれだけ大きな問題にはならなかったし
権力者たちの嘘もここまで明らかにはならなかったでしょう。

自分のことは時間をあけずに自分で解決する。
これを一人一人がやれば世界はがらっと変わる。
その菅野さんが見本としてみせてくれている。

動画をみることができない読者のために
一部省略していますが、会話をほぼすべて書き起こしました。

///////

最初に菅野さんがこの電話を録音していると告げます。

菅野「・・・僕は言論人なので、自分に対する毀誉褒貶すべて言論で受け答えしますけれども、もしあなたがたに言論人という自覚があるんであればね、私がネタをつかんできて、そのネタ元に喋らせ、ネタ元から紙を提出させ、それを自分のコントロールできる媒体で発表することをもって、籠池氏サイドなんてことを言うんであればね、あなたがたの言論人としての自覚や職業倫理はどこに行ったんですか、というのが僕の根源的な疑問なんですよ。

モーニングショー「はい」

菅野「いまテレビで山口なんとかって言うウスラボケが喋ってますけども、あなたがたの伝でいえば、この人たちは官邸の代理人なんですか?あなたがた山口某を官邸の代理人として紹介するんですか?視聴者に。」

M「・・・代理人としては・・・」

菅野「官邸側のコメントとして出すんですか?あるいは官邸周辺の人間として山口さんを紹介するんですか?視聴者に。」

M「代理人として紹介しているわけではありません」

菅野「じゃ、なんだったんですか、さっきの籠池氏周辺というのは。」

M「すみません、それに関しては、あの、わたくしどもも籠池さんの代弁者というような、あの~、意味で放送したかったわけではなくて、ただま、そういうふうにとらえられてし…」

菅野「僕は独立独歩の言論人なんですよ。」

M「はい」

菅野「あなたがたが咽から手が出たいほど欲しいね、籠池のコメントと籠池の資料を抜いてきてるんですよ。」

M「はい」

菅野「僕のネタなんです、あんたらはそれに3万円使こうて乗っかってるだけなんですよ。」

M「はい」

菅野「俺を籠池氏周辺として語るんやったら、どうぞ山口を官邸周辺とか言うて紹介してくださいよ、おんなじように扱つこうてくださいよ。」

M「・・・・・」

菅野「事実確認しますけどね、僕が提供した写真、僕が提供したツイートを、あなたがたは籠池氏周辺として紹介しましたよね。」

M「はい」

菅野「そりゃ間違いないですか?」

M「・・・・・・」

菅野「さっきのフリップ、写真撮ってるよ」

M「・・・ちょっと・・・いった・・・そうふうにいったふうにとられるような」

菅野「とられるようにとかいうような認識の問題ではなくて事実関係を確認してるんです。先ほどのフリップでは僕の提供した写真と僕のツイートの上に籠池氏周辺と言う字がありましたよね?」

M「ありました」

菅野「ということは、山口を紹介するときも山口の肩書きの上に官邸周辺と言う字をつけますか?」

M「つけません」

菅野「じゃ、なんで僕にはつけたんですか?」

M「・・・え、菅野さんのことを指していたわけではなく」

菅野「じゃ、なんで僕の顔写真の上にその字があって、その籠池氏周辺はという言葉をハトリさんが発音した後に、僕の写真の紹介、僕のツイートの紹介がはじまるんですか?」

M「・・・・・」

菅野「僕は籠池の意を受けて言論活動をしているんですか?」

M「そういうわけではないです」

菅野「では何故あんな紹介の仕方をしたんですか?」

M「・・・・・・こちらの不手際でした」

菅野「不手際ですよね。」

M「はい」

菅野「その不手際を訂正するために、是非今後は僕のことを怪しいジャーナリストと書こうが、詐欺師と書こうが自由ですんで、今回と同じように、山口の肩書を官邸周辺としてください。であれば納得します。」

菅野「僕はあなたがたの言論活動を修正せよとも、あなたがたの言ってることが間違いだとも言ってません。ただ公平を期せと申し上げているだけです。」

菅野「あなたがたのやってることは、僕らみたいなゲロの臭いのする塚本の地上を虫眼鏡持って転がっている野良犬のその先についているノミみたいな人間が拾うてきたネタに、あぶく銭渡して、たった3万円の駄賃渡して、自分で何のリスクもとらず、しかも隣に官邸の代弁者を座らせて、論評して、ぬくぬくとした部屋で飯を食うてるというのがあなたがたのビジネススタイルです。それに対する批判はないですし、やっかみはあろうが、それを止めろとはいいません。ただ公平にはしてください。

M「・・・・」

菅野「僕を籠池の代弁者と思うのはあなたがたの編集権です。あなたがたのその稚拙な編集権を行使すればよろしい。しかしその編集権は職業倫理的には公平であらねばならないはずです。」

M「はい」

菅野「僕におとした同じような判断を山口におとしてくださいよ」

M「大変申し訳ございませんでした」

菅野「今後どうやって改善していくんですか?」

M「・・・・番組内でよく話し合わせていただいて」

菅野「結果はどうやって報告いただけるんですか?」

M「また折り返し電話させていただいてもよろしいでしょうか?」

菅野「文章でください。」

M「文章で。はい」

菅野「・・・物書きをなめんのも、ええ加減にしてください。」

M「はい」

菅野「山口さんみたいに官邸のコメの飯食うてる人間ばっかり違うんですよ、物書きって。」

M「はい」

菅野「あんたがたはメディアなんでしょ。」

M「はい」

菅野「メディアやったら、公平性を期しなさいよ。」

M「はい」

菅野「他のGセブン各国のメディアみたいに、基本的には反権力という当たり前の作法が日本のメディアにはできないのはわかりきっていますけれども、その前にせめて公平性さえ身に着けてくださいよ。」

M「はい」

菅野「はなはだ不快ですという言葉で終わりたいですけども、不快を通り越して、呆れた口が塞がりません。」

M「はい」

菅野「子どもやないねんから」

M「はい」

菅野「仕事しなさいよ」

M「はい」

菅野「先ほども申し上げたように、この電話はあなたも了承したように録音してますからね。」

M「はい」

菅野「よろしくどうぞ」

M「申し訳ございませんでした」


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