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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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帰還困難区域の浪江町の山林火災、未だ鎮火の見通したたず


森口祐一‏

浪江町井手地区の林野火災について(第2報)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-kukan-monitoring.html
報告された濃度の1万倍でようやく0.001μSv/h、空間線量率では検出不可能なレベルですが、ダストサンプリングで影響の程度を数値で確認し、迅速に公表することは適切な対応だと思います。

本日からは高瀬川そばのやすらぎ荘もダストサンプリング地点に追加されたようで、その結果も待ちたいと思います。大気中への再飛散が軽微であっても、灰から水系への流出がないか、生態系への影響がないか、などの中長期的な影響の調査が、環境動態研究の役割の一つだと考えています。


木野龍逸

ドローン飛ばして煙の測定やればすぐ状況がわかるのにー。という話を今日知人の科学者としていました。なんでやらないのか、さっぱりわからない。

十万山、消火に苦慮 福島・浪江、隊員に放射線対策も 福島民友新聞社
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170502-168996.php


>しかし隊員は通常装備に加え、放射線対策のため防護服と全面マスクを装着した。大和田仁消防長(56)は防護服での活動自体が困難な上、「原発事故後、進入路を整備していないため、倒木や高線量の場所が行く手を阻んでいる」と通常の現場との違いを説明する。県によると、現場周辺の放射線監視装置(モニタリングポスト)の値に目立った変動はないという。県は1日、火災現場近くにある双葉町の石熊公民館と大熊町の野上一区地区集会所に大気中の塵(ちり)などを採取して放射線量を測定する機器を各1台設置した。測定結果は調査中で2日以降、公表するとしている。

「測定結果は調査中で2日以降、公表する」って、遅すぎ。
こういうことは即発表でしょう。
都合の悪いことはいつもノロノロ。

それから測定結果には手を加えないでね。

隊員は放射線対策のため防護服と全面マスクを装着とありますが
毎日新聞に掲載されている写真では防護服は着ていない。
肌も露出していて相変わらずのお粗末さ。


こちらには全面マスクで出動中とあります。
どちらが正しいの?

桑ちゃん‏

現在、福島浪江山林火災に全面マスクで出動中。5月4日も鎮火せず今日で火災発生からもう直ぐ丸5日目。
https://twitter.com/7yFd4/status/859947898670206976

山林火災の消火活動やった方は知っているかもしれないが、のどがガラガラになり声がかすれてしまう。暑いし火の威力を感じる。自分の体が蒸し焼きになるんじゃないかと思うくらいに。経験しないとどんなものか分らない。分らない方が評論家語っているから役に立たない。教科書通りには行かないんだよ。


まさのあつこ‏

4月29日浪江午後3時台の雨で空気中の放射性物質が降下した後、午後6時台でより上昇。3時間弱の間に新たに放射性物質が空中に供給されたと考えるのが自然。そこまで詳述していないが→帰宅困難区域の山火事を教訓に国が行うべきこと
9N-7fe-J.jpg
https://news.yahoo.co.jp/byline/masanoatsuko/20170503-00070575/

今回火災は「帰宅困難区域」だが、避難指示解除区域も、未除染の森林に囲まれている。国は今回の火災で、消化活動にあたった人々の被曝線量や、消火活動現場での線量を調査、公開し、避難指示解除地域における森林火災を想定・対策すべき。

そう、やっぱりです。県発表のまま「大きな変化はない」と流す報道が目立つけど、本当か?とグラフ化すると「小さな変化」はある。空気中でさえ小変動がある事実は最低限明らかにして、読み取るべきことを読み取りませんかと、私としては今後の記者さん達にも提起したい気持ち。
https://twitter.com/N0NUKES/status/859829779901497344




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