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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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サルバとテンセグリティ・シェルター


ph_thumb浮遊生物サルパに乗り込んだタコ 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

「大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。」

これより前に去年このサルバの存在を知った瞬間、
テンセグリティ・シェルターに活かせないかなと思った。

これがその去年の記事。
去年からずっと書こうと思っていたのになかなかアップできなかったのは
このちゃっかり者のタコ待ちだったのかしら。

このタコのおかげで一層テンセグリティ・シェルターにつながった。

GettyImages-128587855.jpgつながって集団で泳ぐ奇妙な海洋生物「サルパ」──その高効率な推進法が「水中ロボット」を進化させる

>サルパの生活スタイルは風変わりだ。鎖状につながった各個体は、有性生殖を行い、単独の個体を生み出す。単独性のサルパは、無性生殖で数を増やし、また鎖状のサルパになる。個々のサルパの姿形は樽型で、一方の端から海水を吸い込み、プランクトンをこしとって食べる。そしてもう一方の端から水をジェット噴射し、前進のための推進力を得る。

一方の端から海水を吸い込み、プランクトンをこしとって食べ、
そしてもう一方の端から水をジェット噴射し、
前進のための推進力を得るって、人間も同じことしてる。

口から食べ物を摂取しそれをエネルギーに変え、排泄する。
前に進む(日々を生きる)生活。

これをテンセグリティ・シェルターに活かせないかと考えたのです。
日々の暮らしに、しかもUFOのように空間移動もできるんじゃないかと。
UFOもこうやって移動しているんじゃないかと考えた。

>サルパの群体は、要するにたくさんのエンジンを並列につなげているのと同じことだ。移動のたびに大混乱におちいりそうに思えるが、個々のサルパは一体どうやって噴射のタイミングを協調させているのだろう。意外にも、その答えは「そもそも協調させていない」だった。サルパの移動は非同時的なのだ。

ムクドリと同じでテンセグリティだ。
そしてボームの全体運動。
この前書いた共時性の言葉を使っていいかもしれない。

協調させていないけど、勝手に同調しているんじゃないかな。

非同時的」の言葉は犬のしっぽブログに山ほど出てくる。

非同時的で同時的宇宙

宇宙は開発されない。
開発の意図から出た大気圏外の宇宙計画は、圧制の道具や手段になる。
宇宙はつねに発見される。

実験室で初めて合成された未知の無機物(たとえばフラーレーン)でさえ、
非同時的で同時的な宇宙の闇を繋ぐ星々の履歴からやって来る。

それらと無数の地球微生物との遭遇なくして、
大気圏内の生存をかけた宇宙計画も成功しないだろう。

非同時的

非同時的な宇宙は、
静止空間ではなく
時間の関係性に満ちている。
そのすべての関係性はジオデシックである。
だから、同時的なことばかり気にしていると
バーチャルな直線になってしまう。


>「わたしたちが実験で実証したのは、通常の持続的遊泳においてサルパの各個体は、バラバラにふるまっているということです」と、論文共著者のひとり、オレゴン大学の生物学者ケリー・サザーランドは言う。

バラバラにふるまっているけど、全体として行動していることになる。



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