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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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「地中から這い出る祖先」


初めて知りました。
面白い。

中島 智 @nakashima001

「硫黄島や悪石島では、人々にとって身近な存在であるクロイワツクツク(というセミ)が、真夏にお盆に出現する精霊や祖霊の姿として反映されているとしても、決して不思議ではないように思われるのです。」青山 潤三
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58752
生物研究家による、ボゼ・メンドン仮面起源説。

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「メンドンとボゼ」世界が認めた謎多き「来訪神」の正体はなにか
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58752

石垣島を中心とした八重山諸島にも、地中から這い出る祖先という神話が伝わっている。このとき「カブリュウ」と叫びながら飛びだしてくる。これは韓国済州島の創世神話と関わる。三姓穴から出現するのが「高・夫・梁(コ・ブ・リャン)」という三神人なのである。(武蔵野美術大学研究紀要 2003)

秘祭であるため、国の無形文化財にもユネスコ遺産にもならないでいる西表島のアカマター・クロマター神は、赤泥・黑泥を意味する。全身を山葛を覆われた祖神であり、儀礼にイモを重んじることから、その出現地は、稲作以前の田芋栽培/群生地であろう。ここでは祖神と祖先の栽培植物とが習合している。


「コ・ブ・リャン」で「こうりゃん」「高句麗」を思い浮かべる。



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