PREV | PAGE-SELECT | NEXT




あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


≫ EDIT

ニュートリノと地震とラドン


きょうもまた硬い話でゴメンナサイ。
さてこの絵は何でしょう?

http://pds.exblog.jp/pds/1/200902/24/62/b0086362_10252370.jpg',400,348,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


この前、パウリ効果の記事を書いたけれど
そのパウリがニュートリノを予言した人です。

ja7hoqさんが20日の記事で私のブログ「ニュートリノと地震」を紹介してくれている。
私のブログのリンクが切れているけれど。
http://pub.ne.jp/ja7hoq/?daily_id=20090220

ja7hoqさんの記事で「ラドン」の文字が眼にとまった。
ラドンといえばラドン温泉、地震前兆現象。
ちょっと検索してみたらまずヒットしたのが

『ニュートリノの信号を見つけるには,雑音源であるラドンを取り除くことが必要不可欠です。』
そこで登場するのが上の絵の大塔コスモ観測所

■大塔コスモ観測所 (Oto Cosmo Observatory)
『大塔コスモ観測所は大阪大学から南に約100kmほどの奈良県の五条市(旧大塔村)にある大塔天辻トンネルの中間点付近にあります。』
http://wwwkm.phys.sci.osaka-u.ac.jp/info/syoukai/oto.html

■ラドン検出器の開発とその応用研究
『岐阜大学で,スパーカミオカンデ実験という基礎物理学研究のために開発されたラドン検出器は世界最高のラドン検出感度を持ち,超純水中極低ラドン濃度測定,直下型地震予知のための地下水中ラドン濃度の連続観測,大気循環と地球環境の解析など,たくさんの応用分野の研究に利用されている。』
http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/radon/DEV.html

ラドンが多い神岡鉱山跡地にわざわざカミオカンデを作ったのは
やっぱり原発に近いから?
検索したら偶然ヒットした。

■ニュートリノ話
『カムランドは,敦賀や柏崎の原子力発電所(平均約175kmの距離)で発生する低エネルギーの反電子ニュートリノを観測します。』
『KEK内では1000tのタンクに800本の検出装置を備えた「ベビーカミオカンデ」を設置。ここで20秒に1個捕まるニュートリノが,スーパーカミオカンデでは2日に1個程度。大気ニュートリノ問題の検証ができます。』
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Kiyoshi.Shiraishi/lec/nu2003.txt

他にも理由があるだろうけれど
やっぱり原発に近いからこの場所を選んだんじゃないかな。
おまけにKEKにも「ベビーカミオカンデ」があることが判明。
スーパーカミオカンデでは2日に1個、KEKは20秒に1個、
どうしてKEKのほうが多いの?

これは2チャンネルというのかな?
【鹿児島】岩盤浴タイルから規制値を超える放射線、製造の農業法人「ラジウム混ぜた」
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/newsplus/mamono_newsplus_1235260389/l50

カミオカンデでラドン被爆していたことが書かれてある。
私は知らなかったけれど有名な話らしい。
あと相関図のようなものが。そのまま貼り付けます。
これどうやってみるんだろう?

317 名前:名無しさん@九周年 [2009/02/22(日) 19:11:34 ID:WqtE36UE0]
原子力産業
モナザイトー>ウランパウダー(イエローケーキ)ー>高濃縮ウランー>原発ー>カスー>地層処分
\ー>ラドン温泉のもとー>ラドンガスー>健康産業ー>一般ゴミ
砂利、生コン業界ー>コンクリート、石膏ボードー>ラドンガスー>住宅業界ー>ラドンバリアー建築材
\ー>政府ー>ガン死亡ゾウー>年金口減らしー>医療産業

■地震の予知とラドンのことなど
『放射線はニュートリノとかミューオンなどの宇宙線や,岩石に含まれるウランなどからのそれであり,地球内部や地球史についての情報源です。ラドンもそれですが,これが阪神大震災(1995)直前に異常に大量放出されたことを発見されたのが安岡由美会員達のグループです。』
http://www.geocities.jp/semsweb/Uyeda_radon.html

■兵庫県南部地震前の西宮市における地下水中ラドン濃度変動
『地震前兆現象としての地下水中ラドン濃度変化を世界的に有名にしたのは1966年のタシケント地震である。・・・・・
地下水中ラドン濃度連続測定装置は、岐阜大学教育学部が1990年に開発に成功した、ラドンの壊変によって放出されるα線を半導体検出器で計測するものである(図5)。この装置は岐阜県の「カミオカンデ」のニュートリノ観測における地下水中のバックグラウンド放射線をモニターする目的で開発されたもので、カミオカンデ内に24台の検出器が設置されている。カミオカンデにおいて周辺の地震活動に関連すると思われるラドン濃度変化がいくつか観測されていることから、地震予知の目的にも適した測定装置であると考え、新たに4台の測定装置を製作して西宮市南部地域に設置した。』
target="_blank">http://sakura.canvas.ne.jp/spr/george-i/research/kobe.html


しかし、本当に知らない間に色んな施設が出来ているんだね。
扱うものも眼に見えないけれど、実験施設もカーテンがかかってみえないね。
関連記事

| 未分類 | 10:32 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

かなり興味深い事がいろいろ書かれているようですね。あとでゆっくり読ませて頂きます。

| なつはな | 2009/02/24 15:04 | URL | ≫ EDIT

なつはなさん、よろしくお願いします。

| mayufuru | 2009/02/24 23:23 | URL | ≫ EDIT

ラドンやラジウムはよく温泉地や健康グッツで結構前から聞きますが、あれもしっかり核変してる放射性物質なわけだから体に良いわけが無いですよね。昔講義で聞いた記憶があります。

ニュートリノ観測ですがやはり水槽程度の規模では観測もいまいちなわけで、しかもあちこち作るのにも限界が有ります。南極の氷も使いましたが、更にこんな試みも有るようです。
「大量の物質として、「大気」を使うことを考えている。高エネルギーニュートリノが大気に入射し原子核と衝突すると多数の粒子が生成される。それらの粒子が発する蛍光を観測しようというのである。」(4.ニュートリノ望遠鏡から)
ttp://www.hp.phys.titech.ac.jp/watanabe/nu.html

| なつはな | 2009/02/25 04:43 | URL | ≫ EDIT

検索してみると原理が見つかりました。
ttp://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/~nodak/edu/neutrino.html
さらに読んでいくと、地球そのものを望遠鏡にしちゃおうみたいな事まで書かれてます。

余談ですが、放送大学の小柴先生のインタビュー記事ありました。
「予算を獲得する際に、こういった(「国防」に大きく関連するかも知れない)あたりもチラつかせたとしたら、やはり小柴先生、プレゼンがうまいなあ、という気がいたします」
ttp://www.tez.com/blog/archives/001231.html
国をその気にさせるツボはちゃんと押さえてるのですね。

| なつはな | 2009/02/25 04:43 | URL | ≫ EDIT

なつはなさん、ありがとうございます。
サイト、あとでゆっくり読ませていただきますね。そのプレゼンの話は以前読みました。

| mayufuru | 2009/02/25 06:13 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://cocorofeel.blog119.fc2.com/tb.php/1937-ee35d2b5

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT