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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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国が壊れていく過程 9(全国の国有林を大規模伐採・販売する法案が可決)


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新天皇に浮かれている間にまたもや重要法案が可決した。毎回同じことの繰り返し。参院本会議で6月5日「改正国有林野管理経営法」が多数賛成で可決しました。その内容は全国の国有林を最長50年間、大規模に伐採・販売する権利を民間業者に与えると言うものです。民間業者に再造林は義務付けられていないので、全国の山が大規模に伐採されたまま、荒れ放題になるのです。立憲民主党の川田龍平氏の言葉にもあるように、”超長期のリスクを取るのは中小業者には不可能。特定企業のみに50年の権利を設定”するのではないだろうか。中小企業は排除され、官邸のお友達大企業のみが大儲けする仕組み。国を崩壊させるのは、周囲の国、外側ではありません。いつも言うように敵は内側に居ます。本当の敵に気づかず、敵の手足となり、国民自ら国を、自分の足場を崩壊させていってることに気づいていない。国破れて山河無し。水も無し。洪水、地滑り、山崩れなど自然災害がますます増え、大規模になるでしょう。しかし「改正」の言葉はなんとかならないのだろうか。ほとんどが「改悪」だもの。

改正国有林法が成立 大規模伐採を民間開放
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190605/k00/00m/010/113000c

「全国の国有林を最長50年間、大規模に伐採・販売する権利を民間業者に与える改正国有林野管理経営法が、5日の参院本会議で、自民、公明両党や国民民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決・成立した。立憲民主、共産両党などは反対した。安倍政権は国有林伐採を民間に大きく開放して林業の成長産業化を掲げるが、植え直し(再造林)の失敗による森林の荒廃や、中小業者が淘汰(とうた)される懸念を残したまま、改正法は来年4月に施行される。 ・・・再造林の実施は農相が業者に申し入れるが、業者への義務規定はない。 ・・・共産党の紙智子氏は「数ヘクタールの再造林で苗木が育たない山があるのに、数百ヘクタールを伐採すれば荒廃しかねない」と強調した。・・・立憲民主党の川田龍平氏は討論で「超長期のリスクを取るのは中小業者には不可能だ。特定企業のみに50年の権利を設定するのでは、という疑念がぬぐえない」と批判した。・・・」


浮かれた国民の一例。
官房長官、大人気だそうです。

「こんなに人気が出るとは思わなかった」
ほんとうは怖い“令和おじさん”のひやっとする話
「菅長官を『令和おじさん』呼ばわり、知事謝罪へ」
https://bunshun.jp/articles/-/12228


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COMMENT

フェイクニュースと言うか演出だと思う

>「こんなに人気が出るとは思わなかった」

一部の何も考えてない人には一時的に人気が出てるのかも知れないが、大多数の人には人気なんか無いと思いますよ。
「令和おじさん」なんてのも電通あたりが考えた演出でしょう。
「日本人は何も考えてないから国が滅びた」という具合に誘導してると考えてます。

| 奇兵隊 | 2019/06/07 19:19 | URL | ≫ EDIT

Re: フェイクニュースと言うか演出だと思う

時期首相候補としての足固めのためのシナリオと当然考えましたが、意外と人気があるかもしれません。

| まゆみ | 2019/06/07 22:49 | URL |















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