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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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サトウキビジーンズの誕生


沖縄県内外の若手の7人がサトウキビジーンズを開発ししました。年間約20万トン排出されるバガス(サトウキビの搾りかす)を利用したジーンズ。綿100%のジーンズよりも軽く、着心地がいいのが特徴で、バガスの成分に消臭効果もあり、汗をかく重労働者にも適しているので、今後は県内の農家にユニホームとして提供することを目指すそうです。開発者のメンバー富井岳さん「サトウキビ畑は沖縄の原風景。この風景を守るために農業以外の形で僕たちに何ができるか考えた」「重労働や収益性の低さから後継者は減少している。新しい価値を生むことで、若い人に『サトウキビ産業を守りたい』と思ってもらえるといい」・・・。捨てるものに命を与えるし、後継者不足にも歯止めが効くし、良いことづくめ。

製法:バガスを瞬時に乾燥させ粉状にする技術を持つオキナワパウダーフーズ(糸満市)で、県内の製糖工場から出たバガスを粉にする。次にパウダー状のバガスを岐阜県美濃市の特殊紙の開発を行う会社に送り、マニラ麻と混合させて和紙にする。和紙を縦に細かく切り込み、ひねりを加えるとバガス和紙糸が出来上がる。そしてデニムで有名な広島県福山市の工場でバガス和紙糸と綿糸を織り合わせ、デニム生地に仕上げる。最後に沖縄市の職人の手で縫製、ジーンズになる。


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サトウキビがデニムに変身?! 搾りかすをジーンズ糸に 軽くて着心地バッチリ
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-953558.html


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