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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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「純粋な喜び」


「子供の誕生、真っ赤な夕日、山の湖の夜明けなど、楽しい経験を思い出し、その思いを一定の時間を越えたところへもっていくと、「純粋な喜び」と呼ばれる新しい意識状態に到達する。アーユルヴェーダによると、純粋な喜びは生命の基本的な特質である。この特質はサンスクリット語で「アーナンダ」と呼ばれ、ふつう「至福」と翻訳される。東洋の教えが西洋で広く知られるようになると、「至福」という言葉はさまざまな肯定的感情を表すのに使われるようになった。しかし厳密にいうと、至福は具体的なものではなく、それ自体を経験することはできない。知的であることはできても、知性それ自体は経験できないのと同じである。知性と同様、至福も抽象的なものなのである。至福は量子力学的な体の中に純粋な形で存在し、適当な条件のもとでのみ表面に浮かび上がってくる。私たちは、至福を作り出すために協調して機能する脳や体の中の何千もの過程を、見ることも触ることもできない。しかし、私たちには確かに純粋な喜びを感じることがある。(アーユルヴェーダ)」

つづく


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