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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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謎の?「古市一族」


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過去に何度もぶっ飛び「古市」を書きました。
古市→フル(ニギハヤヒ)→朝鮮半島→モンゴル→ヘブライ、ヘブル→・・・シュメール
ざっと書けばこんな感じで。

今日は日本家系協会から出ている「古市一族」から抜粋してみます。
他の古市の方も参考になさってください。
全部は書けないので、しっかり読みたい方は直接取り寄せて読むと面白いですよ。
日本家系協会からは色んな一族が出されているようです。


■古市の氏号と古氏伝

古市の苗字は他と同じように地名から由来しているが
ただし、かなり古い時代にもみえる
原野を開拓しその土地に古市氏の名を残した例もある

古市は故市とも書き、読みは同じで当時の郷や村の名前に多い
(*有名なのは伊勢神宮と河内の古市古墳群など。
本ではずらっと地名が載っていて関西から南が多い。)
読み方はフルイチだが、フルチとも読む地名があったり、
二つの読み方で呼ぶ地名もある

新撰姓氏録に河内國在住の渡来系氏族として古市村主がある

百済國の虎王の後との注記があるが、虎王は古記になく誤記の可能性あり

日本書紀の天武天皇の即位前紀に古市黒麻呂の名前あり
(百済から渡来した一族が河内国古市郡に居を構えたその族人)

奈良時代の古文書に古市村主寸食の名

古記「撰解文書」に古市男女丸と写経所勤務の古市氏

平安時代前期の文献に摂津国東生郡の古市乃大戸麻呂あり
この地を古市郡古市村というのは河内国からやってきたためか、近江國も同じか?
平安時代以後、河内の古市氏の事歴は不明

南北朝から室町幕府にかけたころに畠山氏に内紛があり同族が共に戦う


■大和武士の古市一族
大和武士とは古き時代より大和國に存在し、
春日神社、興福寺を中核として勢力を持ち続けた在國武士の総称
鎌倉幕府の時代になってもこの国には守護職は置かれず、
大和武士の大半は興福寺の僧兵大衆を指導する立場にあった
興福寺には二つの院家があり、
室町時代に大乗院管轄の福島市の代官の古市氏がある

古市氏の経緯については奈良県史代十一巻に詳細あり

古市氏の本姓は清原氏、天武天皇の皇子、舎人親王の子孫

興福寺の衆徒、大乗院方の坊人の古市胤賢→胤憲(丹後公)
胤憲→胤仙(播磨公)→宣胤(禅実公)と胤次(中務)
      ↓
胤栄(丹後公、始め春藤丸、連歌と茶道の人)→澄胤

澄胤(叔父、宣胤の養子となり初心院に入り倫官坊という)
文明十年正月に興福寺の官符衆徒となり、播磨公と称す
越智党に属し筒井氏と戦うこと多く、その後破れ多くの記録が失われる
武芸の他、能楽、連歌と茶道の有名人
 ↓
胤盛(丹後公)父と同じく多くの合戦に参加

戦国時代後期の天文年中にも古市氏
和州国民郷土記に郡ごとに数多くの家名、人名あり
例えば、古市城主 馬乗百七人、雑兵九百七十人など…


■大和古市氏の後孫伝
国民郷土記に古市五左衛門(胤家)の名あり
左近胤重は古市五左衛門の子か弟であるといわれる

胤重の子か弟であるといわれる胤宗は
藤堂大学高次に仕え、その後前田利常に仕え共に殉死

周防から長門地方に移る一族もあり、萩地方の古市氏もこの流れか?
”古市西之坊、三井寺円満院殿の内”という記もある

近世の後期、円満院門跡の侍臣に清原姓の古市在胤あり

播磨公澄胤は有名な武人で茶人
これにつぐ茶人の古市利庵は澄胤の兄の胤栄ともいわれる

古市利庵(足利義昭に仕え茶人珠光の弟子)→
勝澄(詔意と号し、円乗坊という)→宗円(円乗坊)
 ↓
了和(名は勝元、源上ヱ門、号は円覚)医師となり小笠原家に仕官→
宗也(養子で名は勝悦、源上ヱ門)古市流茶道の祖・・・・・・宗理
幕末には宗理改め宗也(猛勝)あり

宗円(円乗坊)は千利休の婿となる(元本能寺の僧)
播磨公澄胤の子の説もあるが年代が合わない
古市左馬助も千利休の門弟

宗円の系統
古市宗円→宗屋(勝澄)
   ↓
宗庵(養子、京都の横川理安の子)→宗庵(宗庵二世、船津玄智の子、始め宗佐)
→宗円(始め堤盛嘉といい、熊本藩))→宗佐(円乗坊系の4世となる)

宗佐→宗佐(細川家の茶道の人)→三悦(養子、大野九朗右ェ門の子)
      ↓                ↓
宗薗(細川家の茶道頭)        宗安
  ↓
宗庵(茶道頭はじめ三悦)→宗安(始め理安)→宗栄(養子)→
宗安(名は斬、周佐、明治維新を向かえ藩の茶道は廃止)


■南九州の源姓古市氏
薩摩島津藩に清和源氏の系統、古市氏があり、以後代々古市氏
(古市氏の先系は足利氏の分かれの大族最上氏の系統)
出羽の大国最上氏の族人が遠い地の南九州に移った経緯は不明

最上氏の初期の系統
清和天皇→貞純親王→源経基→満仲・・・頼義→義家・・・義兼・・・
秦氏→家氏・・・家貞・・・家兼→直家・・・
(古市氏の系はこの何れにつながるが、詳細は不明)

京都近衛関白家とも関係あり
関が原戦後に最上氏に改める古市もあり
日向記にも古市氏の名あり


■諸国諸流の古市一族
平安時代末期の伊勢國に故市(フルイチ)伊藤者景綱あり
藤原基景→基信→故市伊藤者景綱(平忠盛、清盛に仕える、伊勢守)・・・

東国の小野姓横山党に古市氏
中興武家諸系図にも小野姓・・・・古市の名あり
ただしその本國を河内國古市とするのは誤り
河内の古市氏が古くから有名なための影響

豪族佐野成綱の三男船越増綱の系統に行藤(丹波守、後に古市右京)あり
松平藩にも古市あり
上野国藩主酒井忠世に仕える古市氏は後に播磨国姫路の藩士に
幕末の古市孝の子で日本で最初の工学博士になった人もいる

小野妹子の十九世孫に古市親泰(小野妹子は小野氏の上祖)
江戸の儒学者に古市東之進など・・・


以上。

http://pds.exblog.jp/pds/1/200903/13/62/b0086362_1027595.jpg',400,300,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


幣立神宮の春木宮司が書かれた本では
幣立のすぐそばに古代帝都「古市」が存在したとあったけれど
この古市一族には載っていなかった。
秦氏もちらっと出てきたし、
やっぱり、謎の一族だ。

人との巡り会い、相性の良し悪し、
そして縁がある土地や仕事、
例の禅のお坊さんに限らず昔からお坊さんに縁があるのも、
こういったルーツとも関係あるんだろうな。

そしてネットで知り合った人ともめたりするのは
普段無意識で避けている縁が出会うことでもあったり
また日常では出会えない人と縁が出来たり、
ネットの出会いはこういったルーツと大きく関係ありそうな気がする。


これは前にも書いたことだけど
フルチと読めば、古血、古霊で古い血統と読み取れる。
古い血(フルイチ)でもね。

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COMMENT

yasuさんの姓は神話や諏訪に関係あったしね。
マヨさんも龍さんもshigeさんの姓もありましたよ。

| mayufuru | 2009/03/13 11:33 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、古市氏は謎が多いのではなく、怪しいだけです。
どう考えても古代の豪族に違いありません。お寺に縁があるところから見てシルクロードの支配部族、ソグド人に違いありません。彼等は石工部族を率いてやってきたため、古墳、運河などの造営が得意です、又、詩人や画家に成りすまし、日本中をスパイしていました。まゆみさんの姿を見たことがないのですが、胡姫だとすると唐の時代、なかなか高く売れたと思います。おそらく名馬一頭ぐらいだったと思います。今で言うと、ベンツの上級ですから1000万円ぐらいですね。私?駄馬と同じですから、カローラぐらいです。いや、ビッツかな?龍さんは農耕ができるからやや値段が上がると思います。何の話だっけ?

| mayo | 2009/03/13 13:13 | URL | ≫ EDIT

マヨさん、さすが!

そうか、怪しいほうがあってますね。スパイって感じがしますよね。
流浪の民の血が流れていると思ったのは、イスラエルの流浪の民かと思ってたら、こっちかもですね。(笑)

運河といえば、古市古墳郡に運河があって古市大溝といいます。

馬といえば、私の父は乗馬が得意です。乗馬クラブに出入りしてたというわけじゃなく、古市家は庄屋だったので家には馬がいて、子供の頃から裸馬に乗って遊んでいたからです。そのせいか、バイクから車から乗り物が好きみたいです。今は年で乗っていませんが。

| mayufuru | 2009/03/13 13:26 | URL | ≫ EDIT

今の名前で視れば、確かに私も何かまゆみさんと縁がありそうですね。
今の姓で似てるのは、近い時代で茶道関係に同じ姓があり、
遠くは、やはり同じくシュメールまで?・・・
詳しくは調べたことがなかったので、一度日本家系協会の文献を読んで
みたいですが、ルーツをたどるのも面白そうですね~。




| 姫 | 2009/03/13 13:45 | URL | ≫ EDIT

女性は結婚で姓が変わるので両方に縁があるでしょうね。苗字は歴史的にみれば色々あるでしょうが、とりあえずいま名乗っている名前に縁を感じています。近いところでまず名前の家系を調べるというのは面白いと思いますね。

| mayufuru | 2009/03/13 14:17 | URL | ≫ EDIT

■海外のニュース

モンゴル 
吹雪で23人不明のうち11人が無事

オーストラリア 
ビーコンの群発地震の理由がわからず科学者は困惑

中国 
四川省で最近再び地震活動が活発に
安徽省 雪害で300万人に被害

米国 
今度はNYで先週末と月、火とミステリブーム
子供50人に1人がホームレス
キリスト教徒が減り無宗教派が増加 
調査の結果、自分はクリスチャンだと答えた人は75%、1990年の86%から減少。一方で、無宗教と答えた人は1990年の8.2%から15%に増加。キリスト教以外の宗教ではモルモン教が1.4%に増加。イスラム教は依然少数派だが、割合は1990年の0.3%から倍増の0.6%。 ユダヤ教徒は1.2%に減少、ユダヤ人が米国に占める割合は過去20年間変わっていない。

国際宇宙ステーションに宇宙ごみ接近、クルーが一時避難

カナダ沖でヘリ墜落 1人死亡、16人が行方不明

| mayufuru | 2009/03/13 19:53 | URL | ≫ EDIT

名前の由来

もし 私の疑問に答えていただけたらと思い書いております。
名前の由来を知りたいです。わたしは、岡山のフルイチで唯一の純血の古市です。

| 古市 | 2011/12/22 23:33 | URL |

私も自分の家系・ルーツを辿っているので、感覚がよくわかります。
おそらく同じ姓の人は数千人かぐらいいると思うのですが、どうやらその中で気付いた者に白羽の矢が立って、その一族にまつわる歴史ー日本という国の成り立ちのプロセスを明かしてくれるように思います。
こんな時代だから必要があって起こってくるし、気付くべき者がいるようです。

すると不思議な縁、展開があちらからやってくるのです。
私も今住んでいる住所が元祖清和源氏発祥の天皇の宮跡であったりして、そのことに気付くとその天皇の時代の一族の歴史がみえてきたりしました。繋がっていたんだ、という驚き。
一族の栄えた土地に行ってみるとすごくリアルに見えてきました。

自分ではただ自分個人の興味で面白くて、調べていただけのつもりが、日本のルーツの謎にからんでくる。
そこに関与している一族だと気がつく。
ただ日本・日本人のルーツにかかわる謎を解明するまでには行きませんが。数千~数万のタイムラインなので。
先祖は気がついてほしいようです。

そういえば日本人はみんなルーツをたどれば、古事記などに登場する神に行き着きますよね。その神のエネルギー、バイブレーションに繋がるのかな。シュタイナーのいう民族魂のやや小さい氏単位の集合意識が日本にはあると思いました。
それらを束ねて日本の民族魂があるように感じます。

| アナンダ | 2011/12/23 12:48 | URL |

Re: 古市さん

はじめまして。同じ名前の方からのコメントはお二人目です。あくまでも私の考え(ほとんど直感)でよければどうぞ。ちなみに私の父方は四国で庄屋をしていました。

| まゆみ | 2011/12/23 14:07 | URL |

Re: 古市、フル

私にはおとぎ話のようなこんな細胞レベルの記憶があります。
●→サハラ砂漠→中東→大陸(モンゴル周辺)→朝鮮半島→日本。

私が自分の姓を調べるきっかけになったのが「十種祓詞」です。「十種祓詞」を奏上しているときに、やたらが布瑠(ふる)出てきて、古市の「フル」はこの祝詞に出てくる布瑠じゃないかと、私はこのニギハヤヒという神に関係あるんじゃないかと直感し、その後、色々調べると何と、私の産土神が「ニギハヤヒ」と判明したのです。これには大変驚きました。

ニギハヤヒの正式名は、天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと)と言います。天を照らし国も照らす。

ニギハヤヒが亡くなったとされる11月22日は偶然、私の父親の誕生日でもあります。ここでも縁を感じました。

仁徳天皇陵など日本で最大の古墳群の「古市」。古い書物には古市古墳群、古市大溝の名もあります。伊勢神宮の隣町「古市」も有名です。

「幣立神宮」の春木宮司が書いた本には古代「幣立神宮」のそばには帝都がありその名を「古市」と呼んだそうです。これにも驚きました。

古市を調べると百済に遡りました。フルは百済のフル王、北扶余族にはヘブルの名もあります。

更に驚いたのが「檀君王」の檀(ダン)はまゆみと呼びます。まゆみは私の名前です。もう間違いないと思いました。

(まゆみの木は弓矢の材料。最近みた風の国(高句麗)にもまゆみの木が最強の弓矢の材料として登場しました。)

更に遡るとモンゴルへたどり着きました。知り合いに人にいただいた資料によると、モンゴルの王に「フル王」がいたそうです。驚くことに正式名は「ヘ・ブル」だそうです。

私の細胞の記憶を証明していってるかのようで驚きました。

| まゆみ | 2011/12/23 14:49 | URL |

謎の?「古市一族」 その2

まとめとして古市を調べるきっかけなどもこちらに書いていますが、こちらはご覧になりましたでしょうか?

謎の?「古市一族」 その2
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-7782.html

| まゆみ | 2011/12/23 14:50 | URL |

Re: アナンダさん

> おそらく同じ姓の人は数千人かぐらいいると思うのですが、どうやらその中で気付いた者に白羽の矢が立って、その一族にまつわる歴史ー日本という国の成り立ちのプロセスを明かしてくれるように思います。

これってよいですね。
私は自分の名を調べることが、他の多くの別の姓の人たちの源を同時に知ることに通じると思ってやってます。

| まゆみ | 2011/12/23 22:11 | URL |

ルーツ調べ

私の母方の一族が明治頃に北海道へ渡った古市です。元々は奈良辺りだったみたいなのですが古市姓はどの辺りに多くいるのか気になっています。

| ひ | 2019/05/13 16:50 | URL | ≫ EDIT

Re: ルーツ調べ

近畿が一番多いと思いますよ。古市城もあったのをご存知ですか?

すでにご存知でしょうが、お気に入りに入っていた古市のサイトを記載しておきます。

百舌鳥 古市古墳群
http://www2.odn.ne.jp/kofun/modufuru.html

日本書紀からの『ふるいち』研究ノート
http://furuichi.html.xdomain.jp/mdata/furuichi/note/furuichi01.html

河内から始まる、古市の系譜
http://furuichi.html.xdomain.jp/mdata/furuichi/mac622.html
河内から始まる、古市の系譜
http://furuichi.html.xdomain.jp/mdata/furuichi/mac621.html

| まゆみ | 2019/05/13 23:58 | URL |

Re: ルーツ調べ

古市黒麻呂
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B8%82%E9%BB%92%E9%BA%BB%E5%91%82

| まゆみ | 2019/05/14 00:02 | URL |

Re: ルーツ調べ

種子島の古市家住宅は結構有名みたいです。ホント謎の一族ですね。

古市家住宅
https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10760/

| まゆみ | 2019/05/14 00:07 | URL |

世界遺産登録を勧告だそうです

共時性でしょうか?

「埋葬の伝統」を評価 古墳群の世界遺産登録  :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44782340U9A510C1CC1000/

| 奇兵隊 | 2019/05/14 19:36 | URL | ≫ EDIT

Re: 世界遺産登録を勧告だそうです

「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録に関して二つのことを考えました。
⑴安倍政権の支配力を強めるための悪利用。
⑵古墳内を調査すれば偽の建国がバレてしまうのでその回避。

| まゆみ | 2019/05/15 18:22 | URL |

姑息な政府とそのオーナー

>⑵古墳内を調査すれば偽の建国がバレてしまうのでその回避。

これっぽいですね。
石見銀山が登録された時も不自然な感じでしたが、採掘阻止の為と思っています。

| 奇兵隊 | 2019/05/15 20:04 | URL | ≫ EDIT















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