電気的身体(心臓の磁場の大きさ)
電気的宇宙論で考えれば、
人間の体も電気の働きと考えるのがシンプル。
2010年の記事でも電気と体について書いています。
やっぱり電気は愛
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-4927.html
「電気的身体の紹介」でエハンさんが
細胞膜がどれほどすごい働きをしているかについて
詳しい人がソーンヒル博士だって、
電気的宇宙論だけじゃないって言ってましたね。
エハンさんの言葉を以前紹介したビデオから
少しピックアップしてみました。
【エハン塾】電気的身体の紹介 2015/9/5 14:00-15:20
https://www.youtube.com/watch?v=-NZgHXTbXhQ
電気が一番たくさん作り出されているのが心臓。
心臓が体の中で最も大きな電磁場を作り出す。
脳の磁場より心臓の磁場の方が5千倍大きい。

細胞膜の内と外にある物質の出入りによって
細胞の中のプラス電荷が強くなる。
細胞が作り出す電気のメカニズム。
細胞膜におけるカルシウムのチャネルが開く。
細胞膜:受信したり送信したりインターネットの機能も
あるから人間のメッセージが解読されて内部に伝わる。
細胞の中にプラス電位が強くなることをアクションポテンシャルと呼ぶ。
(活動電位(かつどうでんい、英: action potential)は、なんらかの刺激に応じて細胞膜に生じる一過性の膜電位の変化である。活動電位は、主としてナトリウムイオン、カリウムイオンが、細胞内外の濃度差に従い、イオンチャネルを通じて受動的拡散を起こすこと ..ウィキより)
心臓細胞そのものが最初から脈を打っている。
心臓ができる前の細胞が脈を打ち動いている。
シャレーの中にいろんな人の心臓細胞を入れると、
最初は別々に打っていた脈が共鳴し始め
1分以内に同じ脈を打つようになる。
体の電気といえばこの夢の体験。
私の手のひらが鉄を含んだものに近づくと、
まるで磁石のようにくっついてしまうんです。
青い玉と光
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-1767.html
2004年にこんな夢をみました。
2004年7月31日(土)
お坊さんが一人入った10人くらいの人たちと建物に入る
大きなテーブルに座り、隣の部屋に私が一人で入る
左の隅に祭壇があり、手を合わせると突然祭壇が崩れ落ち
飛んできた男性が「あなたに○○の仏さまが降りてきました」
と云われる
その直後から手のひらが鉄に吸いつく
青い玉(ビー玉くらいの)が
手のひらにふわっと吸い付いて落ちない
吉兆の夢!
楽しくてずっとウトウト、幸福感
吉兆
こんな夢でした。
詳しい内容はメール配信に書いていますのでこちらで読んでください。
「沖縄のやさしい空 2004年7月31日 吉兆の青色の玉」
https://mamutan.com/message/03_04/2004_7/731.html
- 関連記事
| 電気的宇宙論・電気的身体 | 23:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑