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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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電気的な結合力がなくなってしまうと地球は生物はどうなるか


まだ読んでいない方のためへ。
以前2回ほどアップしたものですが、
電気的宇宙論を理解するためにも役立つと思うので、
「エレクトリックな科学革命」から書き写したものです。

『だがしかし、停止したのが電力の供給だけではなかったとしたらどうだろう?電気の力そのものが突然存在しなくなってしまったなら、どんなことになるだろう?水の分子同士を結びつけている電気的な結合力がなくなってしまうと、地球のすべての海が勢いよく盛り上がって、蒸発してしまうだろう。

わたしたちの体内にあるDNAのストランドは、もはや小さな塊にまとまっていることはできなくなるだろう。電気的な引力がなければ、大気中の酸素分子が血液中のヘモグロビンに出会っても、その表面でただ跳ね返ることしかできず、そのため、まだ無傷だった呼吸する生物たちも、やがて窒息しはじめるだろう。

ケイ酸塩をはじめとする、地球に存在する物質を結びつけている電気力がなくなると、地面そのものが割れ、融けるように解体し始めるだろう。大陸をなしていた地殻が割れてできた亀裂のなかへと、山脈が崩壊してゆくだろう。

最後の瞬間には、この太陽系の恒星である太陽で、電気に関わるからくりで伝播されている光が忽然と消え、世界の最後の日が暮れゆくなかで、生き残っていたわずかの生き物たちが、太陽そのものの灯りが消えるのを目撃するだろう。』

書き写し終わり。


メモ:
少し前に書いた「知性(振動)が分子同士を結びつけているなら」を
再考察しなくては。

重力は電気が生み出したものなのかな?


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