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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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暖かい気温、適度な湿度は呼吸器系ウイルスの感染リスクを下げる


新型コロナは90%が
新型コロナは9割が気温3−17℃で感染 MIT研究中間報告
https://excite.co.jp/news/article/Hazardlab_33587/

「世界的な流行が続く新型コロナウイルスについて、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究グループは、「世界の感染の90%が平均気温3~17℃で発生している」という中間報告を発表した。平均気温が18℃、1㎥あたりの湿度が9グラム以上の高温多湿地域では、発生率が6%未満にとどまっているという。・・・」

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イェール大学の研究によると、
社会的距離の調整や手洗いに加え、
季節的な相対湿度(外湿度と気温の差、室内湿度の差)が
ウイルス感染率の低下につながるそうです。

冬の冷たい乾燥した空気はウイルスを三重の脅威にする。

空気中の湿度が40〜60%程度になると
感染力が大幅に低くなる。


岩崎教授は冬の間は建物内の加湿器を勧めていますが、
ただし、熱帯地方などの相対湿度が高い地域では、
空気中の感染性の飛沫が屋内の表面に落下し長期間生存可能だと。


湿度が低すぎても高すぎても感染リスクが高くなる。

重要な点は、室内環境には比較的湿度の高い場所があることで、
相対湿度が40〜60%の環境にあるマウスは、
相対湿度が低い、あるいは高い環境にあるマウスよりも、
健康なマウスにウイルスを感染させる能力が大幅に低くなるとのこと。

相対湿度50%に保たれたマウスは吸入したウイルスを一掃し、
強力な免疫反応を起こすことができた。


岩崎教授はこれらの研究は
エアロゾル感染にのみに適用されると強調する。


ウイルスは、十分な量のウイルスを含む表面との接触を通じて、
身近にいる人々の間でも一年中いつでも共有できると。
そのため温暖な国に住む人々や、互いに近くで働いている人は、
依然として感染しやすいと。

(岩崎教授はWaldemar Von Zedtwitzの免疫生物学教授で、イェール大学の分子生物学、細胞生物学、発生生物学の教授で、ハワードヒューズ医学研究所の研究者)

aaseasonal-covid_v03.jpg
Hopes of pandemic respite this spring may depend upon what happens indoors
https://news.yale.edu/2020/03/30/hopes-pandemic-respite-spring-may-depend-upon-what-happens-indoors

検索したらスプートニクにも出てました。

室内の湿度レベルがウイルスの移動速度に影響を与える=研究者
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202004017318647/

「米イェール大学の研究者らは、新型コロナウイルス(COVID-19)を含む呼吸器系ウイルスの移動速度に与える室内の湿度の影響を研究した。研究報告によると、ウイルスの流行中、オフィスまたは自宅にいる人は、空気が乾燥しすぎていたり、湿度が高すぎる場合、感染リスクが高くなる。サイトYaleNewsが伝えた。・・・」


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