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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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それはないでしょ、竜馬さん。


NHKドラマ「竜馬伝」を見てみました。

ちょっとこれはやりすぎでしょ。
上士って本当にこんなに酷かったのだろうか。
私には信じられない。
仮にあったとしてもごくごく一部の人じゃないのかな。

武士とはそんなものじゃないでしょ。
これでまた誤解が生まれるのは目にみえている。
どうやっても武士を悪者にしたいみたいだね。

上士が完全な悪人、極悪人で、下士はひたすら耐える善人。
そこに登場する竜馬は新しいタイプの人間、聖人のような描き方。
そこへまたタイミングよく現れる救世主のようなペリーの黒船。

初回のこの強烈な描き方で多くの人が
完璧に洗脳されるでしょう。
これはやりすぎだよ。

福山雅治さんを使用した意図もみえみえ。
(個人的には福山さんは軽くて好きじゃないけど。)

内容を抜きにすれば
映像はなかなか上手いなと思ったので残念。

しかし、黒船とペリーって
どうしてあんなに嫌な感じがするのだろう。



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COMMENT

コメント を受け付けないと でました! ブッシュパパ 一族め!
政権は 民主党だぞ!管理している総務省

| 青森の狸から 負けはせん | 2010/01/04 02:43 | URL | ≫ EDIT

唐突に初めておじゃまします。私も一瞬ちらっと見ましたが、それまでの日本の社会制度は悪といった左翼的階級闘争史観で描いている感じがして、ああまたやぁ、という感じで直ぐに消してまいました。

| じょびべあ | 2010/01/04 03:43 | URL | ≫ EDIT

近藤勇の地元で育って、幕末、明治の史実の誤解には、関心があります、龍馬は、司馬遼太郎の人物像があまりにも強くて、実際はどうだったのかという、見方が脚本家にあるかどうかでしょうね、
闘争に対して、龍馬のセリフが、対立の憎しみからは生まれるものはない、といっていた場面もありました。
新たな史実から、洗脳されると危惧されるより、判断する材料と見てはいかがでしょうか。

| 孝彦 | 2010/01/04 06:46 | URL | ≫ EDIT

青森の狸さん、アドレスを貼る場合に受けつけないときがあるようですので、最初のhを外してみてください。

| mayufuru | 2010/01/04 12:20 | URL | ≫ EDIT

じょびべあさん、はじめまして。

>それまでの日本の社会制度は悪といった左翼的階級闘争史観で描いている感じ

そんな感じですね、映像はインパクトがあるので初回であのやり方はないだろうと、意図的なものを感じてしまいました。

| mayufuru | 2010/01/04 12:39 | URL | ≫ EDIT

孝彦さん、司馬遼太郎の書いたものの影響が大きくある意味、罪ですよね。

>龍馬のセリフが、対立の憎しみからは生まれるものはない、といっていた場面もありました。

この台詞自体、今の時代にはぴったりの言葉で、あまりのタイミングよさに、本当に竜馬が言ったものなのか私は疑ってしまいます。創作とは考えられませんか?

| mayufuru | 2010/01/04 12:43 | URL | ≫ EDIT

武田鉄矢原作の漫画「おーい!竜馬」も上士がものすごく酷い事をする描写が沢山あって、上士ってみんなああいう酷い人しかいないのかと
思ってました。でも、そんなのわからないですよね。
「おーい!竜馬」、も司馬遼太郎の「竜馬がゆく」に影響されているそうですが、あんまり描写が酷いので山内家の子孫から苦情が来たそうです。
なので作者が望む世界を描いているんだろうからと、
あんまりまともに取らないよう、あくまで娯楽として歴史物は見た方がいいかな、と思っています。
漫画やアニメ、映画など映像化されたものって
もろに影響されてしまうから怖いですね。

| 瑠奈 | 2010/01/04 14:36 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、こんにちは。良かったな、見なくて・・・。竜馬については諸説あるわけで、ドラマ化は両論併記の原則から言うなら時期尚早と言わざるを得ませんね。もちろん、坂の上の雲もですが。
よし、今年の大河ドラマはパスしよう。NHKさん、来年はもっとましなものをやってね。

| mayo | 2010/01/04 17:27 | URL | ≫ EDIT

まゆみさんのこの記事を見ていたので、それなりに心構えがあったせいか、そんなに驚きませんでした。ドラマを見る事を通じて、歴史に興味を持つ人が増え、歴史を現代の事象と比較したりするきっかけになればよいのでは、と思っています。小説やドラマは、事実からはかけ離れていると思っていますから多少の誇張は仕方ありません。時代性、身分の差を際立たせる事で、明治維新を描こうという意図なのかもしれません。
龍馬を持ち上げ、昨年の白州次郎を戦後日本の礎のヒーロー化し、坂の上の雲をこの時期に製作する、この背景にある意図が知りたいものです。龍馬という人についてそんなに詳しくないのですが、彼がすごいというよりも、彼を支えた人々や勢力にもっと焦点を当てて欲しいと思います。岩崎弥太郎を初めとして明治の財閥は、私の勝手な印象として、明治維新の中の火事場泥棒・・・・という気がしてならないのですが。。。

| hiromi | 2010/01/04 18:41 | URL | ≫ EDIT

歴史は権力側の都合の良いように作られることを熟知している人なら騙されないでしょうが、大河ドラマを見る人のほとんどは騙されると思います。もちろん、それを狙った番組作りでしょうから。

一番心配なのは子供です。子供には影響力が非常に強いです。完璧に信じ込むでしょうね。出来上がったこのイメージはよほどのことがない限り、覆されることはないでしょうね。これは恐ろしいことだと思います。

| mayufuru | 2010/01/04 19:24 | URL | ≫ EDIT

シュタイナーさんがそう言った訳じゃないと思いますが、
シュタイナー教育は12歳までは、テレビ等のメディアに触れさせない、
というものがありますが、そういう事なんでしょうね。(騙されてしまう)


| 瑠奈 | 2010/01/04 21:34 | URL | ≫ EDIT

URLリンク記事ぜひ参照ください。
「土佐藩では上士による郷士への無礼討ちは合法化されていた。苛烈な土佐の身分制と階級対立が幕末から明治にかけての自由と平等への志向を生み、のちの明治の自由民権運動まで繋がっていった…」という見方もあるようです。

| masahiro | 2010/01/04 22:29 | URL | ≫ EDIT

龍馬伝、私はなぜかスルーしてしまいました。
夫はテレビを見ていたのですが、「それはないだろう」と言っていました。
そういうことだったんですね。

ちなみに山内は、直近だと「功名が辻」でやっていましたが、そこではいい人という設定でした。その後の大河では、「風林火山」の山本勘助以外の主役は、スーパースター仕上げの印象があります。
「天地人」の徳川家康も悪代官仕立てでしたし、善と悪に分けるのが最近の流行なんでしょうかねぇ。

| くみこ | 2010/01/05 09:58 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、みなさん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。m(__)m

坂の上の雲・竜馬伝・蒼穹の昴と、三つ観よう思ったんですが、
ナゼだか三つとも観れなかったのですだ!
(なんで観れないんだ!?^^;)
竜馬伝にいたっては12日から始まるんだと思いこんでたという
オオボケな事で・・・(とほほほ・・・)

たしか、司馬遼太郎氏も土佐藩のどんなに優秀で
努力してもどうにもならないような身分の固定化(硬直化)みたいな
事を書いていた気がしますので、あちこちそれを描かれちゃうんで
しょうかね~??(それとも一般的にメジャーな話なの?)
江戸(山内)300年のにっちもさっちも行かない身分の固定化って
やつ?
だから後年フリーダムやら友愛やら新婚旅行に走っちまうって事で。
「龍馬が行く」だったか「花神」だったか記憶が定かじゃ
ないんですが(^^;)山内容堂も身分をいじる気はさらさらなくて
みたいな事になっていたような?
いや~、司馬遼太郎おそるべし!かも(^^;)

| ume | 2010/01/05 19:25 | URL | ≫ EDIT

今年もアケました
本年もよろしくお願いします。

わたしは、どうしたものか龍馬が大好きです。 司馬遼太郎の「竜馬が行く」は三度程読みました。ほとんど一度シカ読まない者が。
「竜馬が行く」は、小説だと認識しています。 龍馬については、幾冊か読みましたが、他の作家(歴史家ではない)も、司馬氏の影響を受けてしまってイルのか知りませんが、 上士は、切り捨て御免は当たり前で、特に土佐は頑聾であったとか。
もちろん、わたしはソノ当時生きてませんので、 又聞きデスが

| あかとんぼ | 2010/01/05 20:13 | URL | ≫ EDIT

瑠奈さん、12歳より上の年齢も心配です。中高生とか影響強くないですか?

| mayufuru | 2010/01/05 22:32 | URL | ≫ EDIT

masahiroさん、ご紹介のサイト覗きましたが、ピンときませんでした、ごめんなさい。

| mayufuru | 2010/01/05 22:32 | URL | ≫ EDIT

そーみなーさん、NHKは国と直結してますから、民放のほうがましなんじゃないでしょうか。

| mayufuru | 2010/01/05 22:33 | URL | ≫ EDIT

umeさん、おめでとうございます。

司馬遼太郎おそるべし、ですね、罪ですよね。


| mayufuru | 2010/01/05 22:34 | URL | ≫ EDIT

あかとんぼさん、竜馬が好きならそれはそれでいいんじゃないですか。

| mayufuru | 2010/01/05 22:34 | URL | ≫ EDIT

くみこさんのご主人はわかってらっしゃるんですね。

| mayufuru | 2010/01/05 22:35 | URL | ≫ EDIT

目の前に現れたものを全て受け入れるわけではないと思います。子供だって、アニメや小説、映画、ドラマの世界を全て現実としては受け入れていないでしょう。一緒に見る親や大人が、うまく興味を引き出し疑問を持たせて、自分から調べたりその調べた内容を検証するような考える人に育てれば良いのでは・・・と思います。
全てが正しい世界はありませんから。。。
見せないようにするよりは、見せてしまって考えさせる方が成長につながると思います。

私が心配なのは、ゲームの方です。能動的であるように見えますが、ゲームが上手な人ってゲーム製作者の意図の中で動いているだけで、思考してないような気がするのです。

| hiromi | 2010/01/05 22:38 | URL | ≫ EDIT

龍馬のどこが好きかというと、
龍馬が理想の人間観を持ってイタ、ソレに共感シタという事でしょうか。
実在の龍馬でナクても構わない。架空?の作者の抽象化サレタ者でアッタとしても

| あかとんぼ | 2010/01/05 23:09 | URL | ≫ EDIT

そうですね。中高生もかなり心配かも。
ハマりやすい世代ですものね。
こうもいろいろなメディアがある今は、安心して見せられるものを選択する目を大人が鍛えないといけないですね。
ちなみに龍馬伝は見てないです。
基本的にドラマは息子達には見せてないですね。

| 瑠奈 | 2010/01/06 00:16 | URL | ≫ EDIT

新時代さん家では、司馬遼太郎は情報部あがりとありました。

龍馬をありがたがっているうちは独立できない
http://blog.ap.teacup.com/koushiyou/184.html

| mayufuru | 2010/01/06 14:13 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、あけましておめでとうございます。
久しぶりに書き込みさせていただきます。
私も新時代さんは毎日巡回させてもらってます。
ちなみに同じネタで東京kittyさんちも秀逸です。
ttp://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/cat_50043585.html

| kim | 2010/01/09 16:13 | URL | ≫ EDIT

kimさん、おめでとうございます。あとで読ませていただきます。

| mayufuru | 2010/01/09 16:47 | URL | ≫ EDIT















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