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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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短い詩






ぼくの指の隙間から

世界がこぼれおちそうになる

だから

僕は神さまと

指切りげんまんをする



                2015年7月7日 ふるいちまゆみ  







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詩のような小説のような


        



私、このうえなくかぐわしいもの

私、一直線にあなたに駆けあがるもの

私、背神しながら寄りすがるもの

私、いきつ戻りつしながら、なお、あなたに恋するもの

私、これ以上戻れないところまでやってきながら、なお、私に背くもの


悪魔のように美しく

神のように醜い


そう云いながら

ルイは船から飛び降りる


それをみていたウルは

赤子のような魂を取りだし

深い闇に向かって放り投げる



2014年6月

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書きかけの「詩」






花びら

ひとひら

あなたに贈る

月夜に浮かべて



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トチノキの樹上から水滴が降り注ぐ


雨の日には」につながっているかしら。

トチノキから水滴 産山村で“珍現象”」(くにまにちコム
産山村にある日本名水百選の一つ池山水源のほとりに立つトチノキの樹上から、細かい雨粒状の水滴が降り注ぐ“珍現象”が今年も始まり、観光客らを驚かせている。トチノキは高さ約15メートル、幹回り約2.3メートルで、樹齢は不明。近くでイワナの釣り堀を営む渡邊潤さん(62)によると、「珍現象は8年ほど前、観光客が偶然見つけた。10月中旬~11月上旬の晴れた日にだけにみられる」という。・・・」

詩的ですね。
微細なエネルギー。

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mayu 112
旧「Earth Blue & Moon Cafe」にて。


以前もアップした2003年に書いた詩です。
CDにもなりましたが今は販売されていません。


きれいな水

                       作詞 ふるいちまゆみ
                       作曲 琉聖


もう、どれくらい 歩いたでしょう
きれいな水を 探し求めて


いつか めぐり逢えたなら
わたしは きれいな水となって
4月の雨と共に 降ってくるでしょう



もう、どれくらい 眠ったでしょう
きれいな水を 探し求めて


いつか めぐり逢えたなら
わたしは きれいな水となって
あなたの哀しみの上に 降ってくるでしょう

きれいな水となって 降ってくるでしょう



(2003・12・4 ふるいちまゆみ)



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「即興詩」


たった今、えりさんのコメントを読んで即興詩を書いてみました。
タイトルはえりさんのコメントにあった「何かがしみこんできました。」を拝借。

mayu 042


何かがしみこんできました。

何かがしみこんできました。

あなたとわたしの間に何かがしみこんできました。

それはなんでしょうか。

それは水への誘いでしょうか。

水に守られたあなたの調べでしょうか。

それとも深く潜ったあなたへ届ける愛でしょうか。

水たまりに映った空でしょうか。

あなたからわたしへ届けられる水の炎でしょうか。

もう少し待てばきっとあなたに会えると。

何かがしみこんできました。



2013/09/01 (日) 22:07 ふるいちまゆみ 

| 詩/写真 | 22:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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